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石川遼と自分の違い

 2010-05-02
isikawa
石川遼が今季初V!ツアー新の「58」で大逆転/国内男子

石川遼って、もはや18歳だからとか、そういう枠で捉えて語る存在ではなくなってきた感がありますね。
これまでは史上最速、史上最年少とかいう、年齢と能力(結果)のバランスに基づくラベリングが主だった(賞金王もまあ言うてしまえば必ず1年に1人いるんやし)印象ですが、今回のはシンプルに史上最高スコアっていう。
そーいえば、もう誰もハニカミ王子とか呼ばないし。
もし自分にあんだけ世間的に定着した代名詞があれば、一生かけてそれを育てる気がしますが、そういう小手先ではなく上へ上へと歩を進める彼を見てると、その対比で自分がほんまに情けなくなります。


Visionを描く力、向上心、この辺りの言葉で表現されるものが決定的に欠けているようです。
それって何ーもっと具体的にーとか思ったり思わなかったりしますが。
これとかこれとか、文脈は違っても言われてることは本質的に繋がってる気がします。

それは、うすうす随分前から気付いているので、提示された目標よりも上の宣言をしてしまうんですが。
自分で厳しく目標管理ができないので、他人からのプレッシャーを利用してきました。
俗にいう、ハードルを上げるっていうやつです。
そしてそのハードル付近のジャンプを安定的にできてきたという自負もあります。
逆にいえば、自他ともに予想外な大ジャンプがないんですけどね。

なぜかと言うと、自分の能力認識として計算できる成果を100とすると、だいたい90~110くらいの間で目標を他者とすり合わせていく感じだから。
能力的に無理のない範囲で成果に合わせていくので、そんなに結果がぶれないんだと思う。
個人的に自己評価に実態が伴わず過大評価傾向があるので、実行や目に見える成果にしようとするとこれでも十分ストレッチになるのが23年間生きてきた中で掴んだ自分のパターン。

どっちにしても計算できるハードルの上げ方しかしてないって事です。
現在のOJTにおいても、マーケティングチーム以外に、もうひとつの部署からうまくプロジェクトを引っ張ってこようとしてますが、それも最終的には時間さえかければ成果が出ると踏んだからの行動。


自分で計算できない目標を掲げることはできないし、そんな目標に向かって頑張れない。
すんません、つまんない奴だと思われるやろうけど本音です。

けど今日ある友人が、計算された目標からは、計算できないほど大きな成果は生まれない。っていう趣旨の事を言っていて、確かにそうだなーと。
過去を振り返ってみても、実感を持って納得できる言葉です。

例えばゴルフの経験がないだけで、なんかの間違いで実は技術的には石川遼と全く同じレベルだったとする。
そうなっても今日の試合は100回やれば100回負ける気がします。
そして同じレベルにあるのは今日だけで、明日からの成長曲線が違うからすぐにぶっちぎられる。
心構えが違うから。Mindsetと書きかけて自重→こちらを参照
試合だったら、とりあえず相手ありきで考えてしまうし、どっかで攻めることをやめて無難にパーを狙ってしまう瞬間があると思うんです。
だからきっと技術が伴ってても負けるなー58なんて100万回生まれ変わっても出ないなーしょぼいなーとニュース見ながら凹んでました。


彼が今日成し遂げた事と同等、むしろそれ以上の事を成そうと思っているのに、この差は大きい。
むーん。
もはや23年で沈着した性格的な悩みになるので、特効薬がないのは分かってるんですよねー
だからこそハードル上げるっていう解決策を実行してきたわけですが、そこに漠然とした行き詰まりを感じる。
もやーっとする。

石川遼とまで言わなくても、普段近くにいる人の中でも数人、自分よりうまくVisionとやらを使いこなして人を振り回しながら結果を出してる人がいると分かってるから。
無茶苦茶いうてるなーけど彼ならなんかして実現しそうやなあ。っていう素敵な空気感を持ってる人が。
だから焦る。

正しいVisionを打ち出す力
段階に応じて、自分だけでなく周りの人の限界まで突破させるくらいの目標をぶち上げて、あくまでも緻密にビジネスと人をリードし、達成する。
そんな感じに一刻も早く。
仕事がどうとか評価がどうとかよりも、単純にそうなった自分の方がかっこいいと思うから、引き続き頑張ろうと思う。

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自分のペルソナを育てる為にソーシャルメディアを使う。

 2010-03-07
PB

KKネタ帳(Fc2 Blog)
KK Note(tumblr)
kk_196(twitter)

以上が、今アクティブな状態にある自分のソーシャルメディア。
mixiに関しては学生時代に知り合った友人との近況報告・告知ツールに成り下がったのでここでは除外。
これらを4月以降、どのような目的のもとに、どう付き合い、どう活かしていくのか
目下の悩み優先順位でBEST10くらいにランクインしております。

ちょっと考えた結論からいうと、HOWの方法論よりも、WHATの伝えるべき内容が全然固まってないんですよね。
各メディアの特性を踏まえて、発信方法を最適化していくなんて、まだまだ先のフェーズ。
ブログもtwitterも全てはツールでしかないんだから、それありきで考えるのはおかしい。
自分が社会に発信したい(すべき)メッセージは何か?そういう根本が曖昧なんですよねーきっと。
多分自分の答えは「リアルで出会えない多くの人に、自分が何を考え、何をしている人間かを知ってもらいたい」なのだろう。
もっと言うと、KKというある種ペルソナ的な存在(キャラ的に全然乖離ないけど)を育て、KKを通してリアルな自分に集まるアテンションを量的にも質的にもレベレッジ効かせながらコントロールできれば良い。
何か特定の社会的メッセージに絞って発信したいわけではない。
多分そうなんだと思う。


どちら様ですか?
どんなお仕事をなさっているんですか?
Who are you?
What do you do?


これらの問いに対する明確な答えを常に自分の中に持っておきたい。(常に一定である必要はないけど)
そして願うなら、それが企業からもらった仕事フィールド以外で分かりやすく表現されていれば素敵だと思う。
仕事を聞かれて、企業名で代替してしまうようになったらお終い。
そして最も手軽で、そして現時点で最も可能性を秘めたフィールドがソーシャルメディアなはずだから、今はそれとの付き合いを自ら選択しているだけ。

これまでの学生時代も、このネタ帳のおかげで、きっと凄く曖昧に凄くざっくりとでも、これらの問いに答えられていたんだと思う。
そしてそれが学生時代は『就職活動を頑張ってた人』っていう形で、それなりに大きく広がった。
ブログ経由で連絡をくれる人がいたり、同じような業界の人や、それを志望する人に対して何かを訴えフィードバックをもらえる環境を手に入れたり。
もちろんある程度当初から想定していた事ではあるんだけど、学生として想定しうるリスクの中で、想定以上に多くの方に認知して頂く結果になり、改めてソーシャルメディアの可能性に惚れているわけです。


ただ4月からはそう簡単な問題でもない。
企業から給料をもらって働く以上、各種メディアがその企業と自分の仕事にどのような形であっても不都合を与えるような事はあってはならないし、そのリスクを洗い出して全て最小化…というか潰していかないと続ける権利がない。
そんな状況下で、どんな自分の側面を、どんな形で発信して、KKを育てていくのか。

時間があるうちに考え抜かないと。



ちなみにそもそもなぜブログやらTwitterやらに時間を投資するのかというWHYに関しては以下の引用が、かなり自分の考えに近い。



・Generation Y世代(1975年~1989年に生まれた世代)の70%は二年以内に仕事をやめている。
・もはや企業が守ってくれる時代ではない。はしごを登るように昇進するなど、もうあり得ないのだ。そうした時代には、あなた自身のブランドは、キャリアと人生における重要な拠りどころとなるだろう。
・インターネットは様相を変化し、ビジネスにおける重要なコミュニケーション手段となっている。
・あなたが求職中であるならば、人事担当者はGoogleであなたの名前を検索しているはずだ。
・パーソナルブランディングは求職者のためだけではない。あなたが今の仕事に満足していたとしても、仕事の幅を広げ、人生を楽しむために有効である。
・パーソナルブランディングはキャリアにおける革命である。
・あなたは自分自身のCMO(Chief Marketing Officer)だ。「自分が何を言うか」よりも、「他人にどう言われるか」をマネジメントすると良い。
・Authenticity(正真正銘さ、正直さ、自分自身でいること)が求められる。
・Visibility(行動をオープンにすること)はチャンスを与えてくれる。
・あなたが何に特化し、何を追及しているかを他人が分かるようにする。そうすれば、他人はあなたの才能が必要になった時、真っ先にあなたにコンタクトを取るだろう。
・Me1.0の時代は、人々は企業のブランドに隠れ、外界から守られていた。
・Me2.0時代は、人々は自分自身でキャリアを管理する。自分の価値を表現し、それを売り物にして他人とコミュニケーションをとる。パーソナルブランディングは成功の機会と、人生の意味を見出す機会を与えてくれる。


企業のソーシャルメディアマーケティングの支援を行っていらっしゃるイケダハヤトさんの(洋書紹介)「Me2.0」の時代。個人のソーシャルメディア活用より引用。

汎用性のあるビジネススキルとは?

 2010-01-21
来月の上旬に、内定先の就職活動生に話をするにあたって、自分がなぜ外資メーカーに決めたのかを確認する為、昨年の3月~6月くらいの記事を読み返す。
色々と思う所があったので、久々に真面目に考える。(決して追いコン直前の良い先輩ブランディングではない。)
pile

就職活動直後の、年功序列と成果主義について書いた記事の中で…

【開発される能力】
年功序列型企業(≒日本企業): 企業固有のビジネスモデルの運用能力
成果主義型企業(≒外資企業): 汎用性のあるビジネススキル

というようなざっくりとした比較を試みてみました。
そもそも外資っていうくくりの曖昧さを考慮すれば、あまりに単純化しすぎた比較だったかなーと反省しています。
けどまあ、別に日本企業を批判する内容でない事も、最後まで読んで頂ければ分かるかなーと思うので、先に進みます。


今回問題にしたいのは、汎用性のあるビジネススキルっていったいなんやろな?
ということについてです。
同期が紹介していた同業種(同じ会社?)の先輩のブログで「汎用性のあるスキル(笑)」みたいな表現があって、この表現をけっこう好んでいた自分としては気になったのもひとつ大きな動機です。

働いたこともないし、全ては読書での知識と、色んなお話を総合した、ハリボテみたいなものになるとは思いますが、自分の為にも考えてみたんですが…こういうのをきっちりと論理的に展開できないのが自分の弱みである事を再認識。
っていうか何を書いても机上の空論になっちゃうし、全然何の説得力もない戯言にしか思えなかったので。

ただ消すのももったいないので、ぐちゃぐちゃな状態ですが公開してみます。
そっから成長しないと。


productivity

結論から言うと、自分にとっての汎用性のあるスキルとは、生産性だと定義づけたいと思います。
それを説明できればと思います。

まずはビジネスが結果に至るまでの流れを自分なりに妄想。
登場すると考えられる要素は…

Business Resource (いわゆるヒト、モノ、カネ、情報など、自分に帰属しない資源)
Productivity
Skills
Mindset
Performance

自分が現在持ってるイメージを無理やりモデル化すると…

Business Resource×Productivity(=Skills×Mindset) = Performance
以前も同じようなことを書こうと試みてウイイレに逃げたことがあります)

日本企業だろうとなんだろうと、だいたいこれで説明できるものだと考えています。
もちろん各要素をめちゃめちゃ細かく分解できるはずなので、この式自体はあくまで単純化を目指しただけです。
(あえて英語にしたのは見栄えがよくて、中身無くてもっぽく見えそうだからw)

この式で何がいいたいかっていうと、パフォーマンスを上げるためには2通りのアプローチがあるということ。

(Resource)で勝負するか、(Productivity)で勝負するか。
前者が大企業、後者がベンチャーなイメージかな。
両方備えれば、エクセレントなアウトプットがでるわけです。
就職活動中もよくやっていたのが、社員一人当たりの売上を算出すること。
これでその企業の生産性をざっくりと掴む事ができると思っています。
(Resourceは従業員だけでないので、あくまでも概算にすぎませんが。目安ですね。)
同じ業種の企業でも、どちらで勝負している企業なのかが見えると結構面白いです。

会社が自分のプロジェクトに投入するリソースに関しては限りがあるはずで、こちら側で開発できるのは生産性の方です。
じゃあ、生産性って何だろうか?
それをスキルとマインドセットの掛け算としました。

この積を最大化することが、いわゆる汎用性のあるビジネススキルを開発することと同義なのではないでしょうか?
この数式をベースに、もう少し展開すると「4万人のベンチャー」と最終面接で誘ってくれた内定先に決めた理由をある程度説得力を持って語れるはずです。

続きはプレゼン後の2月中旬に…。




過去の遺産を未来に語り継いだ男

 2010-01-05
keith

『自分の墓碑銘には「過去の遺産を未来に語り継いだ男」と書いてほしい』
Keith Richards


さっきぼーっと見ていたTV番組で、20世紀少年の浦沢直樹さんが紹介されていた言葉。
「結局は手塚治虫が創った土台の上に自分はいるだけで…、釈迦の手の上で踊る孫悟空みたいなもんだ」みたいな文脈。
なんか凄く刺さった…、というか頭しびれるくらい衝撃を受けたので思うまま記事にしてみる。

浦沢直樹さんはあんま知らんけど、キースは今のRock'n'Rollのベース(音楽的にもスタイル的にも)を作り上げたカリスマだと思ってる。
そんな人ですら、結局は過去の遺産(ブルースとか?)を引き継いだと自分を認識している。
全く新しいものを創りだしたのではないと。

高校時代の前半は、ローリングストーンズに捧げたにも関わらず、そんな事も知らなかった自分。
いや、多分今がこの言葉に出会う適切なタイミングだったんだろうなー


新しい時代を切り開いたと言われてる人や存在って、結構こういう事を口にする。
神であるOASISも4thアルバムのタイトルをStanding on the Shoulder of Giantsとしている。

3rdまででブリットポップという新ジャンルを開拓し自ら頂点としてあり続けると思われていたOASISが、過去を否定するのではなくビートルズやストーンズなどの偉大なる先人の存在を前提として自分たちが有ることを示したタイトル。
これはアイザックニュートンの「If I have seen farther it is by standing on the shoulders of giants」。(もし私が他の人よりも遠くを見ていたとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからだ)
という言葉を引用したもの。
万有引力を発見し世界を変えた物理学者ですら、過去を受け入れることで未来を見つめていた

そう考えると、全く新しいものなんてこの世に存在しないんだよね。
全ては組み合わせ。
独創性とは、結局は過去の遺産をいかに組み合わせ解釈するのか。


なんか凄く励まされた。
ありがとうキース。
一生付き合えるクラスの名言と出会えた気がする。
今日はストーンズ祭でレポートを仕上げます。

日本の成長戦略から夢は描けるか。

 2010-01-03
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首相官邸から昨年末12月30日に閣議決定された成長戦略の基本方針が発表されています。
ざっと、目を通しておいて損はないかと思います。

http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2009/1230sinseichousenryaku.pdf

すごーくざっくりと概略を述べると、今までの物を作って売るだけの国家の形ではどうにもならんから、グリーンエネルギー分野と健康分野を柱に、地理的にアドバンテージのある中国をはじめとするアジア市場において生き残っていきましょうって話かと。
(観光とか、もう少し細かい話もある。)


まあまあ、これから先の20~30年くらいは自分らの世代が日本を引っ張っていかないといけない訳で、そうなるとどんなに嫌でも付き合わなければならない政府が、こういう方針を持っているって事は理解しておかないといけない。
財源不明確とか、付け焼刃とか、色々と指摘はあるんでしょうが…。
この基本方針において、成長分野として挙げられた分野に金が回りやすくなるのは確かなんでしょうから。

それをざっくり自分なりに理解したうえで、自分がどんな役割を担っていこうか(担えるのか)と考える。

分野が多少変わろうとも、日本は技術立国であり続けようとしていることは読み取れます。
環境分野を始めとするインフラや情報通信の分野において。
だけど日本はこれ以上、コストで勝負する事が難しいので、機能やデザインで大きな付加価値をつけていかなくてはならない。
そこに必要なのは技術はもちろんですが、それを適切にブランドとして機能させる人材も必要となってくる。

そこに自分の居場所、もっというと自分がわくわくできるフィールドがある。
日本の伝統技術とコンテンツ、そして先端技術をうまくMIXしたブランドコングロマリットを作りたいなーとか最近めっちゃ思います。
お茶屋さん、アニメ会社、ロボットメーカー、まあ何でもいいんだけどそんなのをどんどん束ねた和製LVMH的な。

非先進国発信でブランドを用いて付加価値の高いビジネスを回す事で貢献をしたい(むしろ儲けたい)、って思いは変わらないけど日本が先進国という立場から転落するのなら、最初に救いたい(儲けたいフィールドは)非先進国は日本だなと。


そんな夢を最近は描いています。
夢を目標くらいにまで一度落とし込んだうえで4月を迎えたいなあと思う。

志望動機から入社動機へ。

 2009-11-19
先日(11月17日)に内定先の新卒採用セミナーでプレゼンテーションをさせて頂きました。
その前日にはDESA伝統のサークル内就職セミナーも開催。
それに伴って、ここ1週間は就職活動終了以来、半年振りにハゲるくらい(抜け毛よ止まれ…。)就職活動やキャリアというテーマについて考え抜きました。

結論。

やっぱり今でも御社が第一志望です。
内定者という事で、半年という短い時間ではありますが、多くの社員さんに会ったり、研修に参加したり、日々の生活でプロダクトや店舗にふれたり、勉強したり。
そして同期の皆との素敵な出会いや、日々の(WEB上のw)交流があり。
日に日に来春を楽しみにしている自分がいます。
その決定打が今回のプレゼンだったかなあと。


choice
(今回使用したスライドの中の1枚)

こういう頭でっかちな理由ももちろんあるんですが。
そういうどっちかというと後付けロジック的なものを就職活動生に伝えても意味がないので、今回は自分の体験・経験をベースに語ってきました。
詳しい内容に関しては、一応自作のプレゼンとはいえ、会社の名前を背負って公開した以上、会社のコンテンツだと思うので割愛しますが。

本番は2回とも自分でも驚くほど落ち着いてプレゼンできました。
人事さんも凄く評価してくれたし、実際に学生からのアンケートの結果を見ても、プレゼンの内容、更には自分への感想も含めて高評価だったようで何よりです。
いやーぶっちゃけ相当うれしいです。
会場に入るや否や、うちとU社の人事による超高レベルなプレゼン合戦を経ての自分の番だし、「~こういう我が社の起業家精神やリーダーシップを体現した存在を連れてきました!」的なハードル上げ上げな人事さんからのドS紹介を受けて、実はけっこうプレッシャーだったので。
期待にこたえられて何より。
ほんの少しだけど、会社に貢献できたのは個人的に記念すべき事です


就職活動を始めてからの体験や思考の流れは、全てこのブログに時系列で記録されていて。
それを読み返しながら、整理し、改めて言語化。
自分のぶっちゃけた生の感情がアーカイブされているからこそ、今回のようなプレゼンでは、それを語るだけで大部分が事足りるという。
やっててよかったブログ。

そしてブログのように思考を垂れ流すだけではなく、本名と会社名を背負って責任を感じながら、他の人の人生に影響を与えるかもしれない内容をプレゼンする事は自分にとって非常に大きな経験でした。
他の人に話すことで、自分の決断がより強固なものになったのを感じました。

自分が望むスタートラインには立てたので、こっから先もええ感じにおもろーに走り続けないとなー

プレゼンテーションへの問い

 2009-11-11
持ち時間はどれくらいか?
会場はどんなところか?
時間帯は?
聴衆はどんな人か?
彼らはどんなバックグラウンドを持っているのか?
聴衆は自分に何を期待しているのか?
なぜ自分にプレゼンテーションの依頼が来たのか?
自分は聴衆にどうしてほしいか?
今回の状況から考えて、どのような視覚メディアを使うのが適切なのか?
今回のプレゼンテーションの根本的な目的はなにか?
このプレゼンテーションの究極的な1メッセージは何か?


プレゼンテーション ZEN』p73より。

You need to find a way for what you want to say

 2009-11-07


今日のプレゼンというか、1か月通してのフィードバックで最も気になったところ。

「なんとなく小手先の技術ばっかり覚えていきながら、仕事するタイプになりそうな感じを受ける。」
いやーまたきた。
ホンマにこれはいっつも言われます。
こんな時とか、こんな時とか。


ヘラヘラとハードルを上げながら仕事をしている分、必死さが伝わらないのかもしれません。
まあ、白鳥のようにみえている部分は美しく余裕を醸し出しているのが、自分なりに大切にしているスタンスなので、必死さってのは伝えるべきものでもないかなと、個人的には思ったりもしますが。

それにしても由々しき問題です。

このままだといつかそこそこで終わってしまう気がしてなりません。
初期のリアムのように、何も小細工せずに自分の言葉をぶつけていくような勢いを今一度手に入れるべく、久々にOASISを聞きました。

You need to find out 'Cos no one's gonna tell you what I'm on about,
You need to find a way for what you want to say But before tomorrow


時間のあるうちにしっかりと自分と向き合うこと。
深く根を張って、自分の幹を太く育てよう。

じゃないと日本最高の高みまで伸びない。
身長だけ日本最高で終わったら笑えないので。


考えながら走る道を創り出す。

 2009-11-06


グラミンインターンの仲間、ダイスケのスピーチ。
twitterでは速効でRTしたのですが、読者の方々にも是非見て頂きたいと。

彼が最初にしている女性の話がBOPとCareerってとこで、自分の俗物的というか浅はかな一面に決定的に気付き、それに正直になれたキッカケのエピソードです。
彼が彼女に出会って数時間後に、彼自身から直接この話を聞いた時に感じた事を起点に書いたその記事。

自分は自分が思う以上に自己中心的で、BOPとか貧困とか、そんなのは今の段階では2次的な外発モチベーションに過ぎない。
この気付きは、個人的にグラミンというかバングラディッシュで得た最高の収穫だと思っています。
それをもとに、BOPを顧客とするのでなく、BOPをプロバイダーとして捉える事に対して、迷いがなくなった。
トレンド的には前者なんだろうけど、自分の性格を鑑みると後者で正解だなと。
もちろん、どっかの段階で経験としてBOPマーケットを攻略したいという想いはある。
LVがモンゴルに出店したり、大局でみればラグジュアリーも新興国にシフトしていく流れは必然。
そういう時代にそういう業界で働いて結果を残していれば、いつかはそんなチャンスがあるかなと思います。
(とはいえラグジュアリーの場合、新興国進出≠BOP層がターゲット、なのは当然ですが)
でもそれはやっぱり自分が作り出す組織のミッションではなく、何らかの組織に属して経験できて貢献できればそれでいいという位のモチベーション。
(そうなるとやっぱラグだし。PRとかよりも、まずはもっとブランドの上流部分?とかふと思う。)


自分は、ゴリゴリに付加価値をつけれるマーケターになるのも、新興国に行くのも、いずれも内定先に入って実直に仕事をする中から可能性を探ろうと、ある種のんびり構えている。
ぶっちゃけ夢もそんなに細かくモデルがあるわけでなくざっくりだし、オシムの教え進化verの.走りながら考えるで十分かなと。
どーせまだ自分はビジネスを何にも知らないし。

一方でダイスケ。
ダイスケも多分、夢の形がクリアにある訳じゃないと思うんだけど、それでも動きが自分よりもダイナミックだなあと思うわけです。
考えながら走るということにおいては、相当レベル高いっす。
俺みたいに言って動くだけではなく、場合によっては機会を創り出すんだから。

考えながら走る道を創り出す。
考えながら走るのとでは、相当な差があります。
そこに凄く刺激を受ける。
単に世界1周するだけなら、あくまでも旅行やし、そんなにすげーとかは別に思いませんが、そこに明確なコンセプトが伴うなら、彼の旅はほんまにおもろーになる気がします。
むちゃくちゃしてほしい。

そしてそんな彼の姿を見ながら、ロールモデルとして、彼よりもむちゃくちゃな人間に社会人でありながら、なる。

ダイスケがんばれー楽しめー、そして俺はもっとがんばるしもっと楽しむ。

How to Advance Your Career Without Selling Your Soul

 2009-11-03
内定先の同期がtwitterで紹介してくれた記事。
せっかくなので、自分でも読んでみて少し考えてみようと思う。
気になった所だけ強調して、全部まとめて所感を書こう。

以下引用します。



How to Advance Your Career Without Selling Your Soul

1. Nothing replaces hard work.
In an industry where smoke and mirrors are used in abundance, take heed -- nothing can disguise the absence of hard work. And don't confuse effort with results. I don't care how early you arrive or how late you stay -- it's about ROI.

2. We all have a personal toolkit -- know yours and how to use it.
As my mother told me on numerous occasions, I have special talents. Specifically, I'm a good consensus builder. You may be a killer salesman. Or extremely detailed. Whatever your "special talents" are, hone them and let them help define your personal brand.

3. It's about teamwork, but know who is and isn't on your team.
I too hate office politics. And avoid them at all costs. But ignoring their existence is not only careless, but possibly counterproductive. Even if you don't engage in them, someone else might on your behalf. Know who has the boss' ear, who the players are, and who could take or leave ya. Whatever the political landscape in your company, it's your reality and one you'll have to navigate whether you like it or not.

4. Never lose your shit -- at least not in public.
Let's play a little game of association. When I say Christian Bale, you say what? Probably not "great actor from 'American Psycho,'" right? Rather, I bet you said something along the lines of "overindulged jerk who pulverized some poor sound tech on a movie set for making a mistake." I'm not saying that we shouldn't be human, but one single outburst -- even if merited -- can do permanent damage to your personal brand.

5. Life is not always a box of chocolates -- so decide how much you can take before you bail.
The perfect job doesn't exist. I would imagine that even the taste-tester at Krispy Kreme has complaints about his gig (though I can't imagine what they might be). Too often we hit tough times and jump ship for a lateral move or get frustrated and stop giving 110%. A career is like a relationship, so make sure you're putting as much effort into trying to fix the problems as you put into feeling bad about them.

6. Humility goes a long way.
Nothing infuriates your boss (and co-workers) more than employees who feel they deserve something they haven't earned. I'm a firm believer that raises are for the work you've done, and promotions are for the work you can do.

7. Individuality is to be respected -- as long as you're still part of the team.
Sometimes, there is an "I" in team. It just has to be the right kind of "I" -- distinctive yet collaborative, unexpected but on strategy. Don't be afraid to stand out, but do make sure you don't alienate your teammates in the process.

8. Always try to add something smart to the discussion.
Ask a smart question or make a great point that no one else has thought of. But do your homework so you can back up your comments and aren't asking things that you should already know the answer to.

9. Sometimes you have to shout to be heard.
You've heard the phrase, "Squeaky wheel gets the grease"? Well, take note: Occasionally, persistent voices are listened to. Don't be afraid to speak up when you're passionate about something.

10. Have a perspective on the past, present and future.
It's not enough to do well today. Your boss wants and needs to see that you have a broader outlook on where you/the client/the work/etc. has been, is now and will be going.

11. Always be that ray of light in your boss'/co-worker's day.
This one's simple. Surprise. Delight. Be the kind if individual you'd like to spend 200-plus days each year with. And to be clear -- that's much different than kissing ass.



なんというか。
「言うは易し、行うは難し」の典型的だと思います。
こういう考え方って、基本的に日本社会で生きていた自分には、実はけっこう難しいものだったりすると思う。
だからこそ意識的に自分で取り組まなければ、こういう行いはできない。
そして内定先は、こういう事が求められる会社だと思うから。
今の段階から、こういうたち振る舞いを意識して行動してみようかと思います。

そう、この記事は主にBehaviorの部分にフォーカスした記事だと思う。
組織の中でプロフェッショナルであるために、どういうBehaviorが必要かということ。
おそらくこのリストを見ているだけでは、今はあんまり意味ないかも。
その源流にあるProfessional Mindsetをどれだけ抽出できるか。
そこまで到達して、初めて自分のモノにしたことになるんだろうなー

まずは、実行すること。
読んだだけで満足したらいかんよね。

頑張ろう。

A to Z of great leadership

 2009-10-25
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 10/29号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 10/29号 [雑誌]
(2009/10/15)
不明

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今月のNumber。
監督入門。というマネージャー特集で、敬愛するオシムさんが表紙だったので衝動買い。
買って見ると、オシムさん以外にも非常に興味深い記事がたくさん。
副題もA to Z of great leadershipという、ビジネスマンも意識した内容に。
いつになく、面白い特集でした。


オシム理論信者の自分としては、それほど新しい気付きはなかったけど。
単純にオシムさんだけのインタビューではなく、初めて監督を務めたクラブでの関係者の取材とかが興味深い。


更に、以前wikipediaだけで感動した宿澤広朗さんの記事も。
普段買わないnumberにたまたま特集されていたり、この方の情報をググっていたらインターン先の社長のブログに行き着き社長の座右の銘が宿澤さんの言葉だったり。
短期間にこんだけ接点があるという事は、これはもうロールモデルにしろというお告げです。
間違いない。

宿澤さんは日本のラグビー界に初めて本格的な情報分析を取り入れたそうです。
それももちろん重要な要素だけど、彼がもっとも優れていたのは、何よりも自分の目で見て自分の言葉で説明する力だったそうです。

コミュニケーション能力とは、つまるところ「他者」に興味を持ち、理解しようと勤める力に他ならない。
それは、ラグビーの指導者として、自チームの選手から対戦相手に至るまで他者を冷静に観察し、時には対立しながら言葉を重ね、そこから得た感触を元に双方の強みと弱みを、個人レベルまで還元して解析する作業の源になる。


この言葉を噛み砕いて、自分なりに活かしていきたい。


他にも、オリックスファンの自分的には神に近い存在の仰木監督特集も。
完全に自分の為に発行された号です。
嬉しい。

スポーツにそんなに興味のない人でも、単純に刺激を受けれる内容になっていると思うので、オススメです。

宿澤広朗

 2009-10-19
宿澤広朗 運を支配した男宿澤広朗 運を支配した男
(2007/06/02)
加藤 仁

商品詳細を見る


宿澤広朗(wikipedia)。

ラグビー界では日本代表監督。
金融界では三井住友の取締役専務執行役員コーポレートアドバイザリー本部長。
究極の文武両道。


こんな方が存在していたなんて、知らなかった。

普通の人が一生を一つのことに捧げても、なかなか到達できないような高みに2つの分野でのぼりつめた人。
仕事だけが人生じゃないと言うのは簡単やけど。
仕事ってその責任は無限に広がっていくわけで、それを常に高い次元で果たし続けながら、他の事に対しても同じだけの責任を負いながら立ち向かえる人は少ないと思う。

「最低限求められるだけの仕事をすれば文句ないだろ?」的なスタンスは性に合わない。
やるからには高いレベルでコミット(あんまり軽々しく使いたくないけど)して、それ以上の成果を求め続ける姿勢は崩したくない。
そのスタンスを追求すれば、きっと仕事なんて無限にある。
だけど、それだけの人間にもなりたくない。
まだ働くことの辛さも楽しさも本当の意味で知らない分際で偉そうと思われるかもやけど、それを思いもしなければ絶対なれないはずなので考えておきたい。
きっと難しいジレンマなんだろうなと思う。
そんなジレンマに立ち向かって、自分定義でかっこいいおっさんになる為のヒントが、宿澤広朗さんの人生というか生き方にあるように思う。
wikipediaを読んだだけだけど、そんな気がする。
不思議な感覚。

この人の本を読んで考えてみようと思う。

「努力は運を支配する」
この言葉を理解したいと思うから。

学校を建てる為に、壁を作っていて、今はレンガを積んでいる。

 2009-10-09
3人の男が働いている。
何をしているのかと尋ねると…。

1人目「レンガを積んでいるんだ」

2人目「壁を作っているんだ」

3人目「学校を建てているんだ」


この意識の違いは大きい。
その瞬間だけを切り取るのであれば、レンガ積みで変わりはないが、完成系を意識するかしないかで行動は大きくかわっていく。
目的意識は常に自分で意識しながら行動していこう。

Ascending and descending

 2009-10-07
Ascending and descending
Ascending and descending/M. C. Escher (1960)

永遠に終わることのない階段をひたすら上り下りする。
目的地があるわけでもなく、ただひたすらに。


中に描かれてる人はなぜ気付かないのか、アホちゃうかと思うけど、実は自分らも社会人になるとこういう人生を歩む危険性が十分にある。
朝起きて、電車乗って、仕事行って、飯食って、寝る。
これの無限ループならば、何も変わらない。
発想を飛ばさないと。

この絵を2Dで見るなら無限ループ。
しかし自分の中で状況を俯瞰し、視点をコントロールして広く世界をとらえられるならば、状況は打破できる。

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ONとOFFのグラデーションイメージ

 2009-10-05
最近ずっと考えていたことがある。
仕事とプライベート。
ONとOFF。
この辺りをどうバランスを取って、自分的な幸せや豊かさを追求していくのか。

先週、女性の友達が卒業式の着付けの話をしていて、そこにめっちゃ不便が多そうだったので、ついつい脳内で解決策を考えるスイッチを入れるべく。
「こういう会話の中にビジネスチャンスってあるんちゃうかなー」とボソッと発言。
それを受けた友達の一言。
「そんなにいっつもビジネスのことばっかり考えてつまんなくない?」
こっから色々と考えていたわけです。
圧倒的に散文になる気配しかありませんが、東京で少し考えが深まった気がするので、まずは思うままに綴ってみようと思います。


そもそも自分には到達すべき目標が2つ(個人的と社会的)がある。
そこは変わらない。
その事については意識・無意識を問わず、おそらく正直常にアンテナは張っている状態になっている。
だからと言って常に仕事モードかと言われるとそれは多分違う。
例えば今回の3校MTGの飲み会とかでも、おそらく1番年上でしたが、1番アホみたいに楽しんでいたように思うし。
自分の中ではONとOFFのスイッチは明確にコントロールできているつもり。
ブログと実際のキャラとの乖離も、そういう側面があったりなかったり。

だけど最近はOFFの時間の中でもONについて気付きが降ってきたり、逆にONの時に考える過程でOFFを充実させるような興味に出会ったりする。
だんだんとONとOFFの境界が曖昧になっているのは事実だと思う。
そういう意味では、前述の友人の発言は非常に的確だったように思う。
境界が曖昧であれば、それはメリハリの無さにつながる可能性があるから。

…。
果たして本当にそうだろうか?

楽しむ時は楽しむ、働くときは働く。
それがメリハリだとしたら、それって個人的にはそんなに幸せではない気がする。
この二元論であれば、両者は対極な存在として扱われていて、遊びはあくまで息抜き、労働はあくまで義務化した存在としか思えなくなるマインドセットになってしまわないのか?
結局はどちらもなあなあになってる気がする。

gura
きっと自分はONとOFFの境界を無くしたいと思っている。
もっというとONとOFFをうまく折り合うイメージ。
どこまでが遊びで、どこまでが仕事か、明確な境界がない方が、実は豊かな人生になるのではと思う。
プライベートで仕事でペルソナを使い分けるのではなく、グラデーションになるイメージ。
楽しむ時は働く、働く時は楽しむ。
文字面だけでは意味不明やけど、このマインドセットは自分の中では意外としっくりくる。

そういう意味では、昨晩のHな飲み会は最高だった。
夕方にサリーと合流して、お互いの近況をアップデート。
そしてお互いの夢を語り、フィードバックする。
夜は皆で、10年後の夢、そして人生の目標を語り合う。
もちろんプライベートと仕事と両方の。
傍から見ると、話題は経済、広告、建築と飛びとびで真面目だけど、凄く楽しかった。
そういうイメージ。
それが心地よいのが自分。

ONとOFFを明確に分けようとすると、達成できる目標にはいつか絶対限界がくる。
せっかく社会的に投資されてここまで成長させてもらったんだから、それはプライベートの充実だけの個人的欲求に使うのではなく、広く社会に還元したいと思う。
別に選民思想ではなくて、事実として色んな局面で色んな人に選ばれて、今の恵まれた自分があるんだから。
自分の周辺だけで思考停止させたくない。

ONとOFFの境目をなくした結果、どちらか一方の色に塗り潰されていないように気を付けていれば、きっと自分定義でかっこいいおっさんになれる。

where real life and dreams collide
それが仕事であるべきだと思う。
DivideではなくCollideなのがポイント。
さすがOASISです。
深い歌詞だ。
そういう大人になろう。
ONとOFFも現実も夢もガッツリとぶつけあって、綺麗な模様になればいいと思う。

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楽しくなきゃ人生じゃない。

 2009-09-29
昨日、三宅さんにかなり長い時間を頂いてお話をしていただきました。

前回、企画=わくわく=ロジック×直観という相当ざっくりな仮説を持って色々と話を聞いていました。
想いの部分がないとそもそも始まらないけど、そこをビジネスにする手段としてロジックだったり現実的な視点がいる。
二つはそういう関係性なんですよね。
ロールモデルは韓国ドラマの脚本家(撮影前に台本を書き上げるより、視聴者の反応を見ながら書く)かなーと勝手に思います。
そこで大切なのは、何かしらの志とかキーメッセージがしっかりしてないと、ただ視聴者に迎合した同じような作品が量産されるだけになる。(韓国ドラマがワンパターン・ベタと揶揄される所以)
マーケティングでいうLOGICとARTみたいなものも、そういうバランスが大切だったり。

まあ、そういう小難しいことは、今後自分の頭で目いっぱい考え、別の記事にします。
(この文脈で書くと、三宅さんの意見とも取られて迷惑がかかるかもなので。)

三宅さんから学んだ最高の教えは…。

miyakesan
(モノマネで盛り上げてくださる三宅さん@カラオケ、許可済)

楽しくなきゃ人生じゃない。
楽しくなきゃテレビじゃないというテーマもフジでしたね。
本当にそういう生き方を体現されていて、なおかつ素晴らしい作品をいくつも残されているんだから本当に尊敬です。
学生ばっかり10人ほどカラオケに連れて行って下さり、自分たちみたいな学生とのカラオケも最大限に楽しんでくださったように思います。
ホンマは自分が頑張って盛り上げないといけないのに、モノマネをはじめ、タンバリン使ったり(ふつうは後輩がやるもんですw)して、一番場を盛り上げてくださいました。
最近の歌でも全てに興味を持って「この歌は誰の?いいねー」等と常にアンテナを張り巡らせてるイメージで。
そんな大盛り上がりの打ち上げの席でも初回ディレクターだった自分には、個別に色々とフィードバックを下さいました。
その辺のメリハリというか…ほんとかっこよかった。
30~40年後、こんな大人でありたいなー


将来独立したいなら、仕事一筋人間じゃ誰もついてきてくれないよ。
幅広い趣味と興味を絶やさない明るい人間になれそうな環境がいいね。
周りの人のことを気遣える余裕を兼ね備えた社会人になってね!


すっごい尊敬している先輩に、将来の進路について相談した時にもらったメールの一文。
その先輩も自分の中では憧れなんすけど、その道をずーっと進んだ先のまた別の理想像が三宅さんかなと。

という事で、明日からも全力で毎日を楽しむ方向でがんばります。


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Hunger of Improvement

 2009-09-26
貪欲
こっから入社まで、半年のテーマ。

内定してからここまでの半年、正直めっちゃ楽しかったけど、甘えてた。
全然貪欲じゃなかった。
それに気付けただけで、就活支援に携わった甲斐があった。

自分の夢には2つある。
個人的に叶えたい願望と、作り上げたい組織というか事業の2つ。
それを叶える為には、実は時間がある学生時代に取り組むべきことが意外と多いことが自己対話により判明。
っていうか何より、早くそこに辿り着くために、今は内定先の企業でスムーズに離陸できるような準備って必要なわけで。
研修でそこにコミットしたのに、全然生活変わってない自分。
それってスポンサー(金銭的、人的コストが発生してるという意味で。)である内定先(特に人事さん)と、学費払ってくれてる親に対して、大いなる裏切りっす。

色々考えた結果、足りないと思われる要素は1つにシンプルにまとまった。
自発的な(内発的モチベーションによる)学習意欲
つまりは貪欲さ。
本質的な課題はそこにあるように思います。
そしてそこが、ライバルとなる中国の学生とかインドの学生とか世界の学生との決定的な違いだと思う。
スキルとか、そんなんはどーとでもなる。
どーせ必要なスキルというかフレームワーク的なものがあるとするならインプットの機会がある。
問題になるのは、そこに対する興味、つまりは吸収力。

昨日のイベントで主催の方が、「敵は京都にあらず」
と言っていたけど、それはあくまで就職活動に限った話。(関西ではトップの京大生が多いのではっぱかけた?)
内定なんてゴールじゃないんやから、ほんまのライバルは外にいる。
せっかく望む職を得ても、フランス人の言いなりになるのは嫌だ。

敵は日本にあらず
新しいテーマだ。
グローバルな視点で見て、自分の強みってなんだろう?

ちょっと話がずれた。
個人的にはストレッチングな課題をもらって、強制的に学習機会を与えるっていう方法を自分にとってきました。
壁→できない→学ぶみたいな。
これがドMと言われる所以でしょう。
この方法論自体はたぶん間違ってない。
最近、あんまりストレッチングな課題を背負う機会がなかった。

まずは10月から新しい環境を手に入れられそうなので、そこで求められてる以上の成果を出す。
意外性というか、染まってないからこそ発揮できるものがきっとある。
俺がひっぱる。俺が変える。
それくらいの気合でちょうどいい。
そこにコミットしようと思う。
それを成し遂げる為には、絶対足りないものばかりで。
足りないものが何なのかを知り、それを手に入れるモチベーションは湧いてくるはず。


Hunger of Improvement を得るために…
チャレンジングな課題に対して、それ以上の成果を出すことをコミットし、実際にアクションを起こす。

そういう体質というか、フルスイングが身につけば、必要なものを吸収できるスピードが変わってくる。
ポイントとしては、あくまでも与えられた課題に追われるだけだと所詮は外発的なモチベーションに過ぎないので義務教育レベル。
そこに自分なりに難易度をあげて目標設定をして、コミットするところに意味がある。
こなすんじゃない。
思えば最近の活動で、自分の達成目標を明確に定義していなかった。
それをしてないから何となく失敗してないように感じてただけやろ。

昨日の就活イベントで散々偉そうに夢を語らせてもらった。
それもしっかりとしたコミットだし、あんだけ言うからには責任があるよなー

しゃーやるぞーという事で留学生とのパーティーに行ってきます。



1年越しの答え

 2009-09-26
Domesticな不動産業界で国際的な人材がどう活きるか?

これは去年の夏、就職活動の初戦となった野村不動産インターンの面接で聞かれた質問。
さんざん偉そうに国際交流とか留学の話を語った後でのカウンターだったので、正直フリーズしました。
就職活動を通して、納得のいく答えができなかった数少ない質問のひとつ。
なおかつ初戦で、就職活動を通してインターンで落ちたのはこの面接だけだったので、トラウマというか、深く心に残っていた質問です。

昨日、αリーダーズ主催の就活イベントにメンターとして参加しました。
そこで講演に三井不動産が来てくださっていたのですが、質疑応答でGrobalというお決まりの視点からの質問が相次ぐ中、人事さんが答えたひと言が腑に落ちました。

「海外に赴任することだけがGrobalでしょうか?海外の投資家や企業を集めて、国内の大規模プロジェクトをリードするのもGrobalだと思っています。」

間違いない。
今までもそうやろうけど、国内だけで完結する仕事なんてもうないんですよね。
そういう意味では、地理的に事業範囲がDomesticであることは、必ずしも業務がGrobalではないとは言えないと。
どういう軸でGrobalでありたいのか。
そこを明確にしておくことで、最初の質問にも説得力を持って答えられたはず。
これからも随時自分に問いかけたいと思う。




ディベロッパーは本選考では一切受けてなったので、非常に興味深く業務説明などを聞いていました。
某ネズミの国との深い関係やらも含めて、不動産における様々な領域及び地域に強みを持っている三井不動産は、限られた土地において付加価値をつけていかなくてはならない日本の不動産業においては、広範なソリューションを土地ニーズに基づいて提供できるので強い。
日本の地価が下がってくれば、土地を持っていない(三菱地所と比べて)っていうデメリットも解消されてくるので、今後とも非常に注目やなーと思ったわけです。
リーディングカンパニーとして広いポートフォリオを持ち、市場を創り出すことの意味を異業種から知りました。
勉強になった。

メキシコ人漁師の話

 2009-09-10
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、 日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、 子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、 歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」




自分の最終的な夢というかゴールは、ドミニカとかカリブ海で海の家を経営しながらのんびり暮らすこと。

もちろん海の家の名前はOASIS
昼間からビーチサイドでOASISをDJブースでかけて。
好きな時に寝て、好きな時に食って、好きな時に飲んで、好きな時に潜る。
学生を住み込みでバイトしてもらって、夜な夜な酒飲みながら語る。
夏休みとかに友人が家族を連れて遊びに来てくれる。
みたいな。

確かに上の物語を見た時に、少し考えさせられた。
海の家というゴールを考えれば、かけ離れた日本でサラリーマンとして働くことはきっと最短ではないなあと。

ただ海の家というゴールは自分だけで完結するパーソナルなゴールに過ぎない。
ぶっちゃけドミニカの友人と市場調査と分析を試みたところ、2500万あれば海の家をOPENして余った金を投資に回せば、海の家の損益がイーブンでも一生暮らしていけることが判明しました。
だから2500万貯めればゴールかと言われるとそうでもない。

自分には、自分だけでは完結しない夢やゴールもあると思ってる。
大小、いろいろあるんやけど。
それはこれから自分が歩むだろう道が例え遠周りだったとしても、その余分に歩んだ道の途中で達成されていくものだと思います。

上の物語でいうと。
確かに25年かけて億万長者になっても、今と同じ生活が待ってるだけ。
そこに虚しさを感じるストーリーです。
けど、大規模に事業を展開したその25年の間に、社会や関わる人の多くにも利益をもたらしてると思うんですよね。
法人税を得た国、職を得た労働者、株式の値上がり益を享受し夫婦で過ごす時間が増えたビジネスマン、新鮮な魚を安く買えるようになって健康状態が改善した学生(これ無理やりか?)。
そういう社会に対する貢献の側面を完全に無視したストーリだと思うから。
そういうものに対してなら25年かけても惜しくはないんじゃないだろうか。
このストーリーのように気ままに生きるのは幸せかもしれないけど、それって少し自己中だなと自分は感じてしまう。

色んな人に助けてもらって生きてるからこそ、なんかしら恩返しはしたいし、そんなかっこつけなくてもとにかくく自分の仕事で社会にインパクト与えたいっていうのは絶対的に自分の中にある。
例えそれが自己満足でも、他の人を傷つけない正しい方向にモチベーションが向いてるので良いと思う。


うーん。
まあとりあえず、自分にとっても社会にとっても意味があっておもろーな仕事がしたいですね。

プレゼンテーションスタイル再考

 2009-09-06


唐突ですが、こういうプレゼンが理想です。
文字少なめで笑いがあって、観客を引き込めるような。

自分でいうのも何ですが、プレゼンにはけっこう自信持ってたりします。
おもしろいプレゼンでオーディエンスを引き込める。
英語でのプレゼンの機会が増えてきましたが、P&G、グラミン、内定先と毛色の違うところで笑いを取れたのは自信になる。
大きなくくりでプレゼンのスタイル的にはジョブズに近い気がします。
言いすぎですかね。
観客を巻き込みながら、魅力的なビジョンを語る。

でもこれは新商品発表会だから、変なデータもいらず、ひたすらビジョナリーな語り口に徹していられるジョブズのポジションあってこそ。
自分らがやるような、データがあって、分析があって、みたいなタイプのプレゼンのすべてにふさわしいプレゼンスタイルではない。
そんな事に今さら気がつく。


研修でチーム別にプレゼンをしました。
もう一方のチームが自分たちと同じ時間で、非常に完成度が高くプロフェッショナルなプレゼンを見せてくれました。
プロフェッショナルだと思ったのは、凄く主観的なテーマのプレゼンながら、そこにデータを多用して説得力を高めていた点。
デザイン性の高さとか、細部への詰めとか、ほんまにあげればキリがないけど、きっと自分にとってはここが最も大きな違い。

正直、笑いはない。
原稿も見ながらのプレゼン。
それでも説得力が凄くあって、引き込まれるプレゼンだった。


プレゼンのロールモデルはジョブズ、という単純なものではなく、より緻密なデータをシェアする目的のプレゼンであれば、もっと有効の方法がある。なんとなく感じてはいましたが、そこを危機感を伴って痛感しました。

自分はチームでプレゼンをする時にだいたい、分析パートよりも、具体的な戦略発表パートを任される事が多い。
となるとジョブズのように笑いをかます余地があるわけです。
そのポジションで常にプレゼンの経験値を積んでいたから、分析パートでのプレゼンが相当弱くなっている事に気づきました。

原稿は一切見ずに、文字少なめ、笑いをとって、楽しく聞いて共感してもらえるようなプレゼン。
必ずしもそれが答えじゃない。
データから課題を抽出するようなパートにおいては、原稿を見ながらでも正確に伝える事のプライオリティーが高くなります。
別に原稿を見ない事にそこまでの価値はない。
同じように、文字少なめとか、笑いとかも、そこを目的にすべきではなく、あくまでも方法のひとつ。

目的はただ一つ、いかに伝えるか。
そこに笑いなどの感情が伴うと、共有のレベルが上がるかもしれない。
だけどそこが本質ではない。

プレゼンはネタ披露の場ではない。
なんとなくごっちゃになってる気がする。
笑いを排除する気はない、だって単なる方法論だし。
でも極端やけども、そういう事をやり過ぎな位、意識した方がいいかもしれない。


複雑なデータを冷静に分かりやすく語れるプレゼンのロールモデルをご存じでしたら、是非教えて下さい。


ゴアさんとか近いかも。
笑いもしっかりあるしね。

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プロフィール

KK

Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



こちらにはアイディアの種を撒き散らしてます。

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