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高校3年生からのプロポーズ

 2010-01-02
propose
注:画像はイメージです。

昨晩、親友の弟(高校3年生)が僕に頼みごとをしてきました。
彼は医学部志望らしいですが、兵庫の某名門高校でTOPクラスの成績を誇るらしく、すでに関西の私立医学部に推薦で合格しているようです。
医者確定ということで。
兄貴(同い年)は公認会計士で、弟は医者…。
今後とも末長く仲良くしたいものです。

そんな彼は国立医学部にむけて、もうすぐ大事なセンターを控えてるそう。
それに関して、あるお願いを自分にしにきたわけです。
内容はまあどーでも良いんですが、その際の彼の口説き文句が素敵でした。


「俺が医者になったら、KKには事故か老衰でしか死なせないから。」
(もちろん、実際は本名で呼ばれてますよ)
ぶっちゃけキュン死するかと思いました。
多少、時間を必要とするお願いでしたが、速攻でOKしました。
俺、頑張るよ。

それにしても高3にして、こんだけ素敵ワードを使いこなすなんて末恐ろしい…。
俺も自分の言葉をもう少し洗練させたいなあ。

今の自分なら…。

「お前にこれ以上、黒い涙は流させない…。」
とかね。
そんな言葉で自分が扱うブランドのマスカラを渡すとか。
ないね。


いやなんか久々に素敵な言葉を聞きました。
そんな素敵な感性を持つ彼は絶対素敵な医者になることでしょうねー楽しみです。
本当に。
頑張れ!


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京都不毛ツアーズ

 2009-10-14
仕事を終えて、家に帰って5分後、某ホッタから悪夢の誘い。

「もうすぐ下宿終わりやのに、そんなんでいいんですか?w」
更に5分後にはマンションの玄関に某大学職員某東大生某偽公務員志望の女性がニヤけて立っていました。
不毛な旅の始まり。


teniti
まずは我がサークル員が愛してやまない天下一品の総本店へ。
1時間ほど前に晩飯食ったばかりなのに、チャーハンセットのラーメンこってりニンニク入りを食らう。


mac csr
そのまま某外資系ファーストフードチェーンのCSRキャンペーンに直行。
(上のリンクの記事、個人的にはタイムリーにECサイトに例えていて分かりやすかった。)
コーヒーを無料で配ってセットで購買させる狙いのキャンペーンのはずやのに、当然のごとくコーヒーのみ注文
料金0円。
客単価0円で1時間半、存分に楽しませていただく。
途中でチキンの試食なんか回ってきたりとか。
価格戦略の究極ですねー


syougun
腹いっぱいになった後は京都の夜景スポットである将軍塚へ。
カップルが大量発生していました。
平日やのに。
連休明けやのに。

togetu
ほんまは将軍塚で終わりのはずが、ノリで嵐山まで足を延ばす。
とはいえ、もはや地元感覚の自分たちは特にテンションあがることもなく、コンビニで立ち読みしだす始末…。
ついに不毛の極みに達したのでここで解散。


…。
京都をいったりきたりドライブで約5時間。
サークルのモットーである「迷ったら行け」の精神を見事に体現しました。

こういう一見不毛な時間ほど、東京に行ったら愛おしく感じる…はず。
完全に学生時代にしかできない、かつ京都の学生にしかできないスペシャルな夜の過ごし方やしね。
満足や。
さあ寝よう。

ほんまもんの敬語

 2009-10-11
同創会の会議から帰宅。
鼻水が止まらない、今日寒すぎです。
寝る前にひとつだけメモ。

会議前にある女性と出会って、少しだけお話をした。
その方は凄くきれいな日本語を使ってた。
中でも印象的だった一言。

「マラソンを走らせていただいて。」
自分で努力して走ったんだから、別にへりくだる必要はないやろうし、ちょっと違和感を覚えた。
だけど彼女のバックグラウンドを知って納得。
彼女は生まれつき、ハンディキャップを持っている。
全てのチャレンジが多くの人に支えられて存在していることを肌で知ってるんだと思う。
これって別に彼女に限ったことではなくて、自分たちだって色んな人に日々支えられて生きてるわけです。
そういった意味では、敬語として表すかどうかは別にしても、感謝の気持ちは忘れてはいけないなーと。

自分だけで勝ち取ったものなんて何もないんよねー

Fun can obviously change behavior for the better.

 2009-10-10


就職活動中に一度社員訪問させていただいた方がmixiで紹介していた動画なんやけど、あまりに響いたので紹介。
元ネタ)みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増

日本語でも階段と音階って同じ「階」っていう文字であらわされる概念だし、そこを結びつけてるんかな?
こういうの凄く良いよね。
デザインってこういう問題解決のツールになりえるんだよねーおもろーやな。


Fun can obviously change behavior for the better.
なんか好きなコンセプトやわ。
このコンセプトを具現化するデザインとして階段を音階にってのがある、
フォルクスワーゲンのキャンペーンか、凄く好感が持てる。

「健康の為に階段を使いましょうって言われても」って正しい事を正しく言われても響かない。
そこにコンセプトとデザインの楽しさがあるから人々の行動を変えられる。


“やりたくてもできない”ボランティア

 2009-10-09
ADK CSR
ADK CSR DESiGNiNG~生活者の社会貢献意識/活動に関する調査レポート~

ADK CSR DESiGNiNGとかそんな組織があったんですね。初耳です。
よくわからん植林活動とかをひっそりするくらいなら、何をするか、どうやって広めるかをコンセプトレベルから広告会社に頼むのは賢い選択だよなー


さてさてこの調査、結局は…。

12%:ボランティアする人
28%:ボランティアしたいけど、できない人
60%:ボランティアする気がない人


ぶっちゃけ下2つはそんなに変わらない気がする。
「したいと思ってるけど、できない」はそんなにしたくないってことですからねー時間がないってのも要するに優先順位が低い。
何となく世の中的にボランティア=良いみたいな空気が漂ってるからってだけ。
まあ少なくともこの28%はボランティアに最低限の興味があるので、そういう社会貢献意識を刺激してあげる商品を企画してあげると、非常に可能性のあるターゲット層になりえる気がします。

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こういうのも無理なく、なんか良いことした気分になるって意味で素晴らしい。
水という差別化が難しい商品でこんだけ確固たるブランドイメージを作り上げて、実際に売上UPにつなげてるんやから素晴らしいキャンペーンです。
(実際、他業種とも連動した動きにいつのまにかなってるし
自分にメリットがないと参加できないくらいのモチベーションでも、商品の選択基準としてなら十分に機能する。
まだまだ色々とぶっこむ余地のある分野だと思う。

やりたくてもできない→できないなら買う的な。
凄いtypical日本人やな俺って。
ただそういう層は意外と多いと思う。



東京グルメツアー

 2009-10-05
東京から帰還。
サークルのMTGのことは、また時間をとって真剣に書くとして。
とりあえず旨かったものを今後の為に記録。

rabu1

rabu2

銀座 羅豚 はなれ

Hな親友であるサリーの行きつけのお店。
1枚目で山盛りになってるのはネギ。そして2枚目みたいに豚を上でしゃぶしゃぶして、ねぎを巻いて食う。
いやー最高にうまかった。
豚も凄くあっさりしているし、ネギと一緒に食べることで凄くあっさりと食べやすい。
ネギは多分一年分食べました、リアルに。
女性にも非常に人気がありそう。
店の雰囲気も良くて、銀座の凄く良い場所にあって、広々とした個室に通され。
コースは前菜、サラダ、肉は黒豚食べ放題、〆に蕎麦まで(まあ、俺はアレルギーだけど)。

「でもお高いんでしょうー?」
「いえいえ、今回は特別価格、土日限定で3480円!!」
とテレビショッピングコントを脳内でしたくなるほどの衝撃価格(土日限定)です。
肉も凄くさっぱりとおいしいし、本当に大満足。
来年からはヘビーローテしようと思います。
皆さんも銀座にお越しの際は是非、圧倒的にお薦めです。


サリーの銀座の豪邸で朝まで飲み語った後は、築地まで散歩がてら朝食を物色。
tukiji

築地どんぶり市場
丼も確かにうまかった。
だけどこの店が本当によかったのは大将。
気さくに話しかけてくれて、こっちが京都から来たというと、マグロの刺身をサービスで大量に出してくれた。
THEホスピタリティー。
最高の朝食を演出してくれた大将に敬意を表して、圧倒的におススメします。

やっぱこういうサービスこそが、ロイヤリティを築くんだと思います。
築地だし、別に観光客なんて珍しくないだろうに、あんなに親切にしてくれて。
そういうサービスとかって、商品よりも人対人のコミュニケーションによって、生み出される無形の価値。
それって通販などではもっとも表現し辛いところ。
だからこそ、そこのコミュニケーションをきっちりと守れるシステムを構築できれば面白い存在になるなと。


tukiji
大将のすすめで、競りを見学。
初めてみましたが、凄い迫力。
そして圧倒的な外国人観光客の多さ(6時に築地にこれる観光客ってすごいな)
日本の食文化を支えている現場を見た気がして、なんか興奮しました。
同時にこういう市場で、きっちりと秩序があり、キレイなままで保てる日本ってすごいなと。
海外のこういうマーケットとかってカオスで野良犬徘徊みたいなイメージですもんね。
日本人で良かったなー誇りに思います。

dentsu
そっから新橋まで歩く途中におそらく築地帰りの外国人カップルに遭遇。
新橋駅までの道を教えたんだけど、その途中には電通のビルが。
築地を見たあとに、電通ビルやその界隈をみるとそのギャップにびっくりするだろうなーと。

自分はどっちの日本を誇りたいだろうなー。
そんな事を考えつつも、最高の休日でしたー。

空も飛べるはず

 2009-10-03

『空も飛べるはず』高校最後の文化祭で合唱して、大賞獲得(生徒会でしかも留年だったので若干の権力を行使したのも今は良い思い出w)した思い出の歌。
今日はこの歌を無性に聞きたくなる。


arbus
高校時代の友人のバンドが深夜番組で特集されていた。
ハードコアってこともあって、あんまり聞いたことなかったんやけど、さがにいきなり友達がテレビに出ると嬉しいもんです。
自分がブログに興味持ったのも、彼がブログをしてたから。
高校時代はハードコアどころか、どっちかというとおとなしい感じだったのになー
努力しても必ず報われる訳ではない世界で、きっちり自分を貫き通している彼はかっこいい。
Arbusです。
どうぞごひいきに。


todai
いやーやってくれました。
奇跡の男、かーねる某最高学府の大学院に合格です。
中学から大学まで同志社一筋の彼の最終学歴が某T大ごときに奪い去られるのが悲しいですが、それが彼の将来の可能性を大きく広げると思うので、凄くうれしいっす。
同志社内部生としての誇りを失わぬよう、彼には同志社グッズをプレゼントしたので、まあ大丈夫だと信じています。
いやーいやーそれにしてもなんとも言えません。
ただただ崇め奉るだけです。
アッラーです。
明日から東京で一緒なので、存分に祝おうと思います。
ほんまにおめでとう!


emirates
今晩は高校時代の最後の1年間、凄く仲良かった友達と飲み。
彼女は今年の春から海外のエアラインに就職してしまって、拠点を中東に移してしまったのでそれ以来の再開。
一見変わらんようにアホみたいな会話してても、端々に出てくるCAとしてのプロ意識みたいなんを聞きながら楽しく過ごしてきました。
そーいえば彼女がCAになりたいって高校さぼってカフェで聞いてたなーとか、そんな話してると、彼女はあん時描いていた夢の世界にいて、そんな中で楽しみと苦しさの両方を感じてるんやなとか。
そう考えると、一途に夢を追いかけつかみ取り、そして夢が現実の生活になった後の葛藤を生きてるって意味で、自分より何歩も先を行ってるんやなーと。
凄く楽しかった。
「次に会うときは社会人として、お互い頑張ろう」そんな前向きな関係が心地よいっす。


自分は内部進学やし、中学からほとんど皆同じ環境で10年間も生きてきてるから、時間がまるで止まったかのように、そのままの関係性で生きているけど、それぞれの人生はしっかりと10年を刻んでいて。
それぞれが自分の夢とかに向って、着実に進んでいる。
この感覚は社会に出れば、さらに加速するんやろうな。
1日だって無駄に生きてたらもったいないよねーやっぱり。
勝ち負けじゃないけど、彼らと対等に常に未来を語れる自分でありたいと思う。
そんな事を立て続けに3人の友人から感じて、凄く刺激を受けた。

内定式はなかったけど、そんじょそこらの会社の偉いさんの話を聞くより、ずっと前向きになれた素敵な1日でした。

めたぼまっしぐら

 2009-10-02
20091002013741
風呂、ビール、そして山形から遥々やってきた枝豆。

そんな金曜の夜、最高です。

日々旅にして旅を栖とす

 2009-09-24
guide

日々旅にして旅を栖とす。
奥の細道より、by松尾芭蕉

こういう人生に憧れる時期もありましたが、30そこそこで日本を旅している中田英寿のドキュメンタリーを見て、微妙にもったいない感(もっと何かあるやろ感)を感じた自分は多分向いてないんでしょうね。
豚を捕まえたり、陶芸したりしてるヒデを見て、少しガッカリした。個人的にね。


さてさて、12月に予定しているヨーロッパ旅行に向けて、絶賛計画中。
諸々の事情を鑑みると、結局は鉄道を多用すると日程が難しいということが判明…。
というか国をまたぐ時刻表なんて見たことないし、解読に相当の時間を要します。

日本の乗り換え案内的なサービスがあれば便利やのに。
トーマスクック頑張ってよ。
どーでもいいけど、トーマスクックって海賊っぽい。しかもけっこう強めの。ああ頭がワンピースに支配されてる。

まあ旅行は計画中が一番楽しいと言いますしね。
今の季節、過ごしやすい鴨川沿いでヨーロッパの時刻表を気長に眺めるのはなかなかに豊かな時間ではあります。

今回は久々の旅行です。
3年ぶりくらい?
バングラディッシュもドミニカも北京も大学生になってからは、なんらかの企画にのっかる形が多かったので、自分で気ままにスケジュール組む予定は1回生のグアム以来。
まあ、グアムとヨーロッパでは企画のし甲斐が違います。
企画というかむしろ妄想が膨らんできます。

あ、ヨーロッパもええけど、京都も下宿は残り1か月なので、京都めぐりもボチボチしなくては。

夢が人と自分を動かすエンジン

 2009-09-22
未来を切り開くには、人を感動させる何かが必要

NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』のホンダの燃料電池車開発責任者の回を再放送していて、刺さった言葉。
扱う商材や関わるポジションに関係なく、そういう事なんだろうなー

以前も一度この回は見たんだけど、改めて真剣に見た。



燃料電池車は世間的にはエコカーってくくりな訳やけど…。
藤本さんは「エコカーが作りたいわけではない」と。

「未来を切り開く車を作りたい。排気ガスやCo2を出さないのはその基本要件でしかない。」
それが夢。
そしてその夢が人の心を動かせる。

やっぱいくつになっても夢を青臭く語れる大人でありたいな。
夢、志、突き抜けた想い、そういった類のものは全ての能力の前提条件であるように最近思う。
魅力的な夢を更に魅力的に語る。
そして語るだけでなく、実現させる力を備えたい。

Roll With It

 2009-09-22

(FUJI ROCK…やっぱりいけばよかった。)

さて、ここ1週間ずっと考えてきたことを今日アウトプットしてきました。

自分が考えていることは、他の人に話す事で、再発見があったり、まだまだ荒いなーってとこが見つかったり。
最近色々と考えてはいたんですが、そんなに焦る必要もないかなと自分で話してて思いました。
地道に努力する事でしか到達できない高みがあるってイチロー(だっけ?)が言ってたし。

とにかく努力したくなるような環境を与えてもらえそうなので。
それを生かしてどんだけ更におもろーな自分になれるか。
そこは自分次第。
バカはバカなりに泥臭く這い蹲っていこう。

期待されてるみたいだし、その期待を上回るものをお返しできればと思う。
期待を上回るサービスからしか感動は生まれないってディズニーランドの本(だっけ?)に書いてあったし。
全部曖昧やな。


とにかく、きっと自分の周りには多くの学ぶチャンスがあって、違いはそこに気付くかどうか。
誰かと比べてどうこうってだけの時期はそろそろ終わりやねー

ただのコピーなら必要ない。
絶対リアムになったるんやーー

You gotta roll with it
You gotta take your time
You gotta say what you say
Don't let anybody get in your way
'Cause it's all too much for me to take

鍋と友情の相関分析

 2009-09-17
某ホッタの記事を読んで非常に残念な気持ちになりました。

nabe

ブログは思い出データベースを宣言する彼の記事をよくよく見返すと、自分達がどんだけ鍋に時間を投資してきたか、改めて現実を思い知らされました。
もはや国際交流サークルなのに、留学生との交流よりも鍋の時間の方が確実に長いです。
遺憾です。

まあ、自分が何年かして大学時代を振り返ったときに、こういう風景を思い出すんでしょうね。

大学生活=鍋
これはさすがにどうなんやろうかw

とりあえず気の合う仲間たちとの鍋ほど幸せなものはないっすね。
ひとりで食う弁当とは雲泥の差。
いずれどんな高級料理より食べたくなるんやろうなーそしてそうなった時にはどんだけ金出してもなかなか食べれないんよねー皆揃っては。
そう思うと、何気なくやってる鍋がすごく大事な時間に感じます。

これからは週1でやりましょう。

「片付けるべき用事」の先に「感情の動き方」をイメージ。

 2009-09-17


今日の就職活動イベントで感じた心の豊かさをメモ。

いうたら内定者として就職活動イベントに行くこと自体に、物質的な豊かさなんて発生しないんです。
今回に関しては、大好きな先輩が誘ってくれたから。
当初はそれだけ。

けど、イベントの最後に参加者から「すごく参考になりました!ありがとうございました!!」って握手求められた時、単純にすごい嬉しかった。
なんか1人にでも響くものがあったなら、よかったなーと。

そういう人間同士の感情のやりとりってプライスレスなわけです。
気持ちが何よりも大切とか、そこまで割り切ってはいませんが。
単純に値段が付けられない。
2時間参加したから時給1000円×2=2000円分の満足感がその言葉にあるか、それ以上な気もするし、それ以下な気もする。
そこにどんだけ価値を感じられるかどうかは、要はその人の気持ち次第です。

そう、感情のやりとりは、損得勘定から離れられる事が非常に重要な気がします。
彼の「ありがとうの言葉」は100円にもなるし100万円にもなるわけです。
そこにどれだけ価値を乗せる(感じてもらうか?)ことができるか。
商品にも同じことが求められる。


尊敬するクリステンセン教授はイノベーションへの解の中で、商品を機能的な「属性」ではなく、「片付けるべき用事」という視点で考えるべきだとした。
(顧客が特定のブランドに頼る時、それは、ある特定の用事が発生してそれを解決する為に頼る。)
もはやそれすら古くて、これからは用事だけではなく、それにプラスして「感情の動き方」にフォーカスするのが正しいのでは?

これからの大量生産・大量消費の時代、プロダクトを機能的な属性カテゴリーでしか打ち出せないのであれば、それはすなわちコモディティ化へ、わかりやすくいうと価格でしか差別化できず、いつか100円ショップのカゴに放り込まれる運命にあるわけです。
そうではなく、生活者がその商品にどんな意味や感情を感じるか。
そのシナリオを魅力的に描くことで、プロダクトは価格という概念から解き放たれ、非常に高い付加価値と選択インセンティブを得る。

長期留学中に、日本を懐かしんで、くそ不味いうどんに1500円くらい喜んで払って満足してしまうのと同じ?
何らかの感情を動かす対象に関して、人は大きな付加価値を感じるし。
その感情を動かすベクトルがプラスであれば、それは心の豊かさを提供してる商品って事にはならんだろうか?


うーん。
なんか理屈っぽくなる。
どんどん心の豊かさエピソードをストックして、もうちょい素直にかんじてみよう。

心の豊かさにアンテナ張ってみる。

 2009-09-14


『世界のリキシャから ~バングラデシュ農村編~』です。
ああ、懐かしい…。
農村調査で主に使用していたリキシャという自転車タクシーの上からの動画。
何気にyoutubeに動画upするの初めてでした…。

うーん。
帰国直後は「楽しかったし、いっぱい学んだけど、住みたくはないな。」
とか正直思ってましたが。
こうやって全てがひと段落して、1日の大半をPCの前で過ごすような日があると、ふとあの日々が恋しくなったり。
毎日3食もれなくカレーだし、熱いし、1日の半分以上停電するし、スコールひどいし、道がたがただし、飲み物全部ぬるいし、風呂が井戸だし。
けどそれはそれで楽しかったよーな気もする。

けど向こうにいる時には当然日本が恋しくて仕方がなかった。
日本の多彩な食事、安定供給される電気、インターネット、クーラー、冷えた飲み物、あったかい風呂、TV、雑誌、音楽。

結局はどちらもないものねだりなんでしょうねー


日本人とバングラデシュ人、どちらが豊かなのか?
最近よく考える。
物質的には日本の方が圧倒的に豊かです。
必要以上に満たされている。
豊かさの定義が、物質的なものであれば話は早いんよね。
けどなんかそれ以外もある気がしてきたから難しい。

かといって、「彼らの目はキラキラしてて日常を精一杯楽しんで生きてる!物は無くても、日本人よりずっと豊かなのよ!!」的な発想もできない性格やしね。
それも何か違う気がする。
日本人やって精一杯生きてるし、楽しんでるやろう。
きっと、豊かさなんて定量的に比較できるものではなくて。
所有している物質量に比例も反比例もしない。
そこに多分、相関はないです。

日本人は物質的に豊かだけど、心が豊かではない。
バングラ人は物質的には豊かではないけど、心が豊か。

そういうもんじゃない。
物質的な豊かさと心の豊かさは、並立して考えられる性質のもんじゃない。

それは本人がどう思うか次第なんだよね、きっと。
他人から押し付けられた尺度じゃないと思う。


少し偏った考えだけど、バングラの人々が幸せそうに映る(実際、幸せだと言う)のは、幸せの基準を物質に置いていないからだと思う。
家族と日々生きていて、3食食べれれば(これも物質?)幸せ。
こういう尺度なら、もちろん幸せは達成は容易になるわけで。

けどこの尺度は日本人でも持てるものだと思う。
日々のささやかなものに幸せを感じれるなら、日本人にも「幸せです」と自信を持って言えるのか。

でもって事は、日本人がささやかなもの(学校にいけるとか)に幸せの基準を設定できるなら、ささやかな幸せも、時にそれ以上の幸せ(留学とか)も享受できる可能性がより大きい、日本の方が幸せになるチャンスはやっぱり大きいのか?
それってやはり物質的に恵まれているからこそで。(家族が空腹に苦しむ姿を見なくて良かったり)
物質的な豊かさを持っている日本人は、心の豊かさを高いレベルで得るチャンスを持ってるのか?

けどそうやって少しでも基準を物質的なものにうつすと、そこに対する欲求は無限に広がっていく。
終わりなく欲望におっかけられる。

そうやっていつもこんがらがる。
難しいですねー何が正しくて、何を目指すのが正しいんでしょうね。


っていうかそもそも何で自分は幸せだと思うんだろう?
なんか物心ついたときから、あんまり不幸だなーって思った経験がなくて。
それってなぜだろう?
別に海外という比較軸を手に入れる前からそう思っていた気がする。
芦屋という高級住宅街の中では、むしろ経済的には下半分やったと思うけど、それでも幸せを感じていた。
それはなんでやろう?
今だって、どんな人に会っても刺激を受けることはあっても、嫉みとかは覚えない。
多少理不尽な仕打ちを受けても、ふられても、寝不足でも、仕送り断ち切られても、いつだって幸せだなあと思っていた気がする。
それはなぜ?

そっから考えると突破口が開くかもしれない。
単に自分がポジティブシンキングなだけかもやけども。

今日から自分が幸せを感じた事をできるだけブログに記録してみよう。




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プロフィール

KK

Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



こちらにはアイディアの種を撒き散らしてます。

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