BENIにアンテナがビンビンだったクリスマス1ヶ月前。

 2009-11-25


昨日、神戸サロンコレクションでBENIのライブを見た。
めっちゃ歌うまくて、かわいかったんやけども。
実は今日、やたらとBENIへのコンタクトが不自然に増えたような気がしています。

このビオレのCMがやたらと目につくんですよねー4回も流れてるのに気がつきました。
(22時から現在までTVをつけっぱなしにしていて)
随分前にも同じCMが流れていたように思いますが、最近全然見ていなかったのに、昨日の今日ですからね。
不思議なもんです。


やっぱりCMレベルでも、全く自分とは関係ない情報と、自分との関わりがある情報とでは吸収力が違う気がします。
単純に出稿量が増えたのかもしれませんが、そこに気付いたのは、BENIと自分との間にストーリーというか意味が発生したからだと思うんです。
そう考えると、いかに多くの人に有意性を提供して、無意識でもアンテナを張らせるかって重要なんでしょうねー。
逆にいうと、既に人が無意識にアンテナ張ってるエリアにピンポイントで情報を投下できれば、非常に効率の良い施策になるわけですからねー。
これがインサイトってやつかな。
文字にすると当然のことですね。

まあ教科書に書いてあることでも、自分の実感を持ってひとつひとつ自分のものにしていこう。

コモディティに負けたくない

 2009-11-20

唯一無二の革新的コスメティック イヴ・サンローラン (e-MOOK)唯一無二の革新的コスメティック イヴ・サンローラン (e-MOOK)
(2009/11/07)
不明

商品詳細を見る


ジワジワと黒いトートが街に増えてきてる印象。
イヴ・サンローランと宝島社のコラボトート。

もはや完全に本がおまけになってますが。
しかし一応は書籍という形を保ってるがゆえに、書店やコンビニなど、普段ラグジュアリーブランドに属するイヴ・サンローランとは全く違うチャネルへと展開が可能になっています。
コンビニでこの本が山積みになって陳列されてるのを見ると、新たな顧客の発掘可能性を感じる一方で、ブランドの美学だったり世界観だったりがを失われていくような感覚も覚えます。

良いものをお客様へ、少しでも安く!的なアプローチは、短期的には消費者的に凄くうれしいんやけど、なんでもかんでもリーズナブルってのがトレンドになると、長ーい目で見たときに凄くつまらん世の中になる気がする。
ユニクロだけの世の中じゃいけないと思うんですよねー全身ユニクロ学生がいうのも矛盾してますが。
価格戦略だけで裾野を広げるなんて、まさにコモディティ。
ラグジュアリーとかハイブランドと言われるブランドは、率先してその流れに反抗しないといけないんじゃないかなーと思うわけです。

確かに安いものは求められている。
だけど、このトートが長い間、大切に使われる絵が想像できない。
安いという理由だけで買われた商品は、手軽という以外に使う意味もない。
そこに何のストーリーもないから。
結局すぐに押入れに行ってしまうんでしょう。
これぞまさに消費財。
ラグジュアリーブランドは消費財じゃないと思うんだよな。
イヴ・サンローランのロゴが消費財扱いされるのは、なんか悲しい…・。


「僕たちは1個のクリームに、7千円とか8千円の値段をつける。どうしてこういう値段になるのか。それは人に憧れを持たすためには必要なことなんです。人は低い方向には憧れない。高み高みへと憧れていく。その為には色んな仕掛けが必要なんです。僕たちの仕事はこの仕掛けを守ることなのかもしれない。化粧品は世界で一番理不尽な商品かもしれない。安くて多くの女性が使えるようにする。そしてそれで皆が幸せになれるか、美しくなれるか、というとそうではないと思う。」
「1万5千円の美容液の原価は、せいぜいその10%。だけど2000円の化粧水をつけて、女は美しくなれるのか?

(以上、コスメティックより。)

凄く共感。
ラグジュアリーブランドはそうあるべきだと思う。

金もないので、全然ハイブランドのものは持ってないけども、やっぱりパーティーとかで良い服を着た時のあのなんとも言えない高揚感とか、自信を感じる感覚っていうのがブランドの力だなあと思う。
女性はきっとそれを化粧で毎日感じるんだろうと思う。
これを騙していると考えむなしさを感じるか、そこの余分な価値こそが豊かさを生んでいると考えるかは、けっこう重要なポイントだと思う。

俺は後者。
ラグジュアリーブランドへの興味が日に日に高まる今日この頃。

インサイトは会議室にあるんじゃない、現場にあるんだ!!

 2009-11-11


タイトルだけ見るとなんのこっちゃですが、聞いてみると「あーあのCMの!」ってなりますね。
おむつのムーニーにCMソングです。
youtubeに動画なかったので、CM動画はオフィシャルページへどうぞ。
自分にはそんなに響くCMではありませんが(ターゲットじゃないしね)、それでも口ずさめるくらいのレベルで意識はあるし、CM好感度で1位になったりとかなり成功してるっぽい。


しかしながら驚いたのは、このCMと曲の制作過程。
「ムーニー」CM曲がママの間で人気 制作したのは独身電通マン
(1年も前の記事ですが、恥ずかしながら初見でした…。)
独身の方が、母親の気持ちになって書いた曲が実際に母親の気持ちを動かすって凄い。

梅田さんは「クライアントの思い、ユーザー側の気持ち。両方を理解して曲を作れるのは自分しかいない」と高校時代にバンド活動をしていたこともあり、楽曲制作を決意。「でも僕は結婚もしていないし、子供もいない。お母さんがどんな思いで育児をしているのか。疑問を解決するには子供と暮らすしかないと、友だち夫婦にお願いして、(生後)6カ月の赤ちゃんとの共同生活が始まりました」と振り返る。


独身の方がおむつ担当だったり、男性が生理用品担当だったり、俺がマスカラ担当になってみたり、広告だろうがメーカーだろうが、必ずしも自分の身の回りの商材ばっかりを扱えるわけではない。
そんな時に、社内とかクライアントの内部の人を動かしプロジェクトを主導し、なおかつ世の中を動かすのって難しいことだと思う。
0から手探りで進んでいかなくてはならないし。
そんな時に実際に、その商品が生活者にどのような関わりや気持ちの変化をもたらすのか。
機能とかデータを客観的に見れるっていう素人の強みだけでなく、変な先入観なく現場に飛び込んで体感ベースで理解していけるのであれば、それが武器になる。


やっぱり経験あるのみ。現場第一。
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」という青島刑事的なマインドセットを常に意識しておかないと、自分の価値なんて発揮できない。
自分が若干不安に思ってた部分で、背中を押された気がする。
現場に飛び込んで感じる力には自信がある。


アドマンさんからの一連の挑戦状

 2009-11-09
昨日の記事で言及したLamucaのCM。



今朝、Google ReaderでいつものようにRSSを確認していたら、こんな記事を発見。

ウテナ「Lamuca(ラムカ)」のCMが好きな件。
By アドマンさん
アドマンさんといえば、広告志望の学生なら必ず読んでいると言われるほど有名なブロガーさんで。
サイバーエージェントでMVP(?)とかとっちゃうような、広告(特にWEBの)いわゆるαブロガーさん。
「おーアドマンさんもミムラ好きなんやー」とか思いながら読んでいると…。

機能の話はしないから好き

表現が素直

ネーミングとパッケージが残念。


自分の記事の内容と奇跡的なシンクロ率。(是非両方読んでくださいw)
記事の構成、内容、更には「うんちゃら」「なんちゃらかんちゃら」と表現まで。
というか、もはやぱくられたのではないかという被害妄想が炸裂するほどのシンクロっぷりです。
まあ、アドマンさんのブログと比べること自体が失礼なのは承知ですが、Lamucaについてこの内容の所感を発信したのは自分の方が先なわけで。
知財的にいうと先願主義的に自分が権利者になれるわけで(ちょっと違うけど)。

さらに言うと偶然ですがアドマンさんが昨日twitterで。
「世界最強の男が来るぞ!」とか言われてみたい。いや「世界最高の男」と言われたい。
とつぶやいていて。
これは日本最高の男である自分への挑戦状かと思ったわけです。
いや、まじめに。

twitterの件、ブログのシンクロ事件。
アドマンさんと感覚が多少似てるのかなーとか喜んだのもつかの間。
やっぱWEBで目立つことって大事だなーという結論に。
だってやっぱり影響力を持った人が発信すれば、Lamucaの「CMの機能訴求がなくて素敵」とか「ネーミングが残念」とかは、アドマンさんの意見として浸透していくわけです。
そこに「いや、俺の方が先に…」ってのは意味がない。

だからやっぱりブログをこうやってオープンにしてる以上、ある程度αと言われる存在まで行きたいなと思うわけですよ。
そこまで行って初めて強みになる。
しかもアドマンさんは広告のプロだけど、化粧品のプロではないので、本来なら自分がアドマンさんに書けない内容の記事にしなくてはならなかった。
そういう自分なりの視点を加えていくと面白いブログになるんやろうなー
頑張ろう。


ユニクロをひたすら褒めたたえる記事。

 2009-11-03
jil

Luxury will be simplicity.
Purity in design, beauty, and comfort for all.
Quality for the people.
Basics are the common language.
The future is here: +J."



今日久々にユニクロをのぞいたら、+Jの商品ががっつりと並んでいました。
噂には色々聞いてたけど、実際に見たのは初めてで(遅い)
想像以上に良い感じでした。
シンプルやし、サイズの感じも普通のユニクロよるもタイトに作られているので、シルエットがきれいで着易い感じです。
本当はコート買おうかと思ったんだけど。持ち合わせがなかったのでとりあえずパーカーを買っておいた。

+J pa
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/262836-69

それにしてもユニクロ凄いよね。
ユニクロはもともと凄くシンプルな商品とか、機能性被服の分野で凄く評価が高かった一方で、デザイン性とかにおいては今一つとか思われてたと思う。(俺は全然好きやけど)
そこにJIL SANDER。
もともとシンプルなデザインに定評がある(らしい)彼女がパートナーになる。
無駄にゴテっとしたデザインの服が並んでたりするH&Mとかと比べると、非常に洗練された印象をユニクロの+Jラインには受けます。
うーむ。いいなあ。

急激に寒くなった今日、そしてそれを受けおそらく冬物に対して消費者が大きなモチベーションを上げるであろう明日の祝日にむけて、+Jの第2段がオンラインショップで販売開始されます。
気温の推移とかまで読みきって、タイミングばっちり。
明日の売上は凄いでしょうね。




ヒートテックの新CMも良い。
思いっきりグローバルブランド的な売り方してますねー野心的です。
去年までは機能性下着っていうカテゴリーがブルーオーシャン的な状況だったのに対して、今年は他社が同じカテゴリーにヒートテック的な下着を相次いで投入してきています。
もはや機能性下着っていうカテゴリーでもないのかもしれない、普通にジャケットとかのインナーにつかってもらおうとしてるのか。



イオンは一歩先行ったつもりで、「インナーはファッションへ。」っていうコピーを打ち出したつもりかもですが、ユニクロと同じ土俵に乗っかってますよね。
フォロワーは何か違った価値を出さないとー、これだと圧倒的リーダーなユニクロには勝てない気がします。
機能性×デザインって切り口だと、どこまでいっても二番煎じですからね。
ゆえにしばらくはユニクロ独り勝ちを予想。

なんか本当に世界獲ってしまうんやないかと思うほどの勢い…・
ユニクロ凄い。

Global Concepts and Local Ads

 2009-10-26
愛読している、Hな仲間であるTOSHIのブログの記事に、急に自分が出てくると少しドキッとする。
なんか↓のCMを挙げて、自分に期待してくれてるみたいなので少しかんがえてみる。



このブランドはグローバルからの指示が相当細かいんだろうなーと感じます。

外資系の化粧品(特に基礎化粧品)は肌にあわなそうとかいう、なんとなくなイメージがあるっぽいけど、こういうCMとかが日本人女性にとっては縁遠いイメージの要因のひとつかもね。
エッフェル塔バックの必要があるのだろうか?
もっと日本の日常の中のラグジュアリー表現ではダメなのだろうか?
せっかく日本人を起用しているのに、これだったら別に外国のタレントさんでいいじゃんと思うわけで。
女性じゃないから想像だけど、このCMを見て親近感というか、自分の為の商品だとは感じられない気がする。

そのプロダクトが凄い理由を成分や機能を表現ではなく、言葉でストレートに伝えようとするのも、外資系化粧品の特徴のように感じています。
最近、日本で話題になってるCMを見ていると、機能ガンガン押しの表現ではなく、よく分からないけどカワイイorキレイとか、よく分からんけどおもろーとか、そういう情緒的な所にフォーカスしたものが多い気がするので、その辺りのギャップもあるかな。


けど、こういうグローバルブランドのビジネスを、どこまでローカルに権限を与えるかって難しい。
海外の同じブランドのCMと比べると、どれだけ1トップでブランドを管理しているかが良く分かる。





似てる。矢印のくだりとか。
ある程度グローバルで広告表現まで管理するのは、ブランドをぶらさない為には、致し方ないのかなーとも思う。
迎合せずにぶれない世界観を提示する事がブランドの価値なのは間違いないし、この商品に関していえば、売上げ世界1と結果を残しているわけで。
この辺りのジレンマはきっとどのブランドの配属になっても感じるんだろう。
やれる範囲で最高の結果を出すしかないわけだから、シンプルな話だけどね。
それでも文句があるなら、本社に認められてグローバルのブラマネになって変えてやればいい。
そういう野心は持ち続けていたい。

単純に批判だけして終わりだと、なんか将来の同僚の方々に申し訳ないのと、あんまり自分に意味がないので自分なりに理想系を示しておく。






iPhoneをはじめ、appleは、凄く上手にグローバルなブランドの管理ができていると思う。
テンプレートは完璧に固定されているにも関わらず、その国用にしっかりとカスタマイズの余地をのこしている。
これなら、どの国にローンチしてもぶれないよね。



これなんかも全く同じCMで日本でも話題になったし。
商品の特性が違うのは、もちろん分かったうえで。

広告はやっぱ面白い。
比べるといろんなことが分かるよね。

いやー俺も頑張ろう!

「Google トレンド」おもろー

 2009-10-23
今更ですが、Googleトレンドというサービスの面白さに気が付きました。
特定のキーワードに集まっているアテンションを図れる。

これって、世間的なトレンドを探るのに意外と使えそう…。
「世間的にはこのキーワードにアテンションが集まってるのに、うちは下降してるから…」みたいな。


LN
OASISのリアムとノエルってどうやろーとか見てみると、こんのグラフが。
毎年年末に同じカーブを描くのは、クリスマスの定番ケーキ、ブッシュドノエルのせいですかね?
ノエルって一般名詞が含まれるから、いわゆる”apple to apple”の比較になってないのを注意しないといけない。

AN
綾瀬はるかと長澤まさみはまさかのイーブン。
ただ直近の勢いは完全に綾瀬はるかです。圧勝。


まあ、こういうネタっぽいものだけじゃなくて、例えば流行のファストファッション系。

UHZ

業界全体が右肩上がりの注目を集めています。
昨年秋のH&M上陸で一時的に物凄い注目を集めたんやけど、この時期他社2つも伸びているので、H&Mの日本上陸は市場の活性化に寄与したと解釈できます。

UHZ2

同じ図をグローバルで展開すると、こうなる。
まだだいぶ差があるなーまあ規模が違うし。
頑張れユニクロ。

しばらくこれで遊べそうです。

make.believe

 2009-10-21


SONYの新しいブランドメッセージmake.believe
そのCMを発見したので、のっけてみる。

デバイスありきのコンテンツであり、コンテンツありきのデバイスなわけで。
そういう意味では、その両方で強みを持つSONYらしいワクワクするCMになってると思う。
電化製品でさえ、もはや機能やデザインだけでは差別化できなくなってくると、今度はどんなコンテンツを乗っけれるかの勝負になってくると思うので、SONYいいなあ。
sonymake
“make.believe”の「believe」はアイディアや理想像などソニーの精神を、「make」は思いや着想を実際の商品や体験として形にするソニーの行動を、それぞれ表現しています。そしてこの2つを結び付けている「.(ドット)」は、その精神と行動をつなぎ、想像を現実へと結び付けるソニーの役割を象徴しています。

そういうSONYの理想は大好き。
凄く広い事業領域を響き合わせて、新しいものを創り出す。
ただ就職活動のときに、SONYの面接官の方が凄くそういった方針に対して否定的だったので、一気に冷めた思い出があります。
企業TOPの戦略と現場で働く社員さんの想いって、そう簡単には揃わないんだなーとグローバルな大企業の難しさを少しだけ感じた瞬間でもありました。

前回のSONY Unitedがやや内向きのコンセプトだったのに対して、今回はCM等でも展開していくようなので、ついに本腰って感じでしょうかー楽しみ。

何と言われようが、俺は一途にSONY派です。

ファブリーズ ハウスダストクリア

 2009-10-21
fab
【ファブリーズ ハウスダストクリア】
ハウスダストをまとめて固め、布から空気中に舞い上がるハウスダストを最大78%カットします。
ファブリーズの除菌効果で、菌だけでなく、ハウスダストの一種であるカビ胞子も除菌できます。
ファブリーズの消臭効果で、布製品に吸収されたタバコやお料理などのニオイももとから取り除きます。


引っ越しの準備をしていたら、案の定ハウスダストアレルギーが発症したので、急きょファブリーズに助けを求めてみました。
とにかく部屋中に待っているハウスダスト連中を捕獲するために、部屋中にまき散らしてみた。
なんか治った気がする。
さすがP&G。

とか思って称賛の記事を書こうとHPを見ると…。

howtofab
※1回に大量にスプレーするよりも、適量を毎日繰り返しお使いいただくことをおすすめします。

なるほどね。
散々まき散らした後の処理をやってくれるわけではないようです。
遺憾です。



ファブリーズって何となく、日常的に使うというイメージがあまりありません。
CM表現も彼女が遊びに来るとか、けっこう特別なイベントにフォーカスしてるし。
焼き肉屋においてあるし。
なんか応急措置的なイメージが勝手にありました。
違うんですね。

正しい使い方までをコミュニケーションするのは難しいなあと感じた引っ越し準備のある日。

クロスメディアの逆流

 2009-10-20
電通とgoogleという名前を聞いただけで、少し威圧されてしまいそうなコンビがこんな調査をしています。

YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査
インターネット上の動画の再生回数とその認知率にはどのような関係があるのか、また、動画は購買行動に結びつくのだろうか――こういったインターネット動画の効果を調べるため、電通とグーグルがYouTubeのデータをもとに共同で調査した。その結果、再生回数と認知率の相関度合いや、YouTube上で動画を見たユーザーが動画内の商品に高い購入意向を示すことがわかったという。

youden

動画認知のある人の方が商品に興味を持つ率が約2倍。
TVのCMではこういう動きは見せないらしい。
まあ、それはそうだろうなと思う。
記事内でも触れられているけど、youtubeで動画を見るにはだいたい検索作業が必要。
その時点で商品には強い関心を示している層だから。
ぼーっとTVでCMを流しみてる層と一緒にはできない。

aisas

電通さんの記事なのでAISASモデルを使って考えれば、CMが最初のAttentionの部分を主に担うメディアなのに対して、youtubeはSearchの段階が前提となる。
2段階も先の段階にいるユーザーと比べたら、そりゃそれくらいの購買意識の差はつくだろうなー。

まあ、ここまではいいとして。
この記事にもよく興味の受け皿としてWEBメディアがあるみたいなのがクロスメディアって言われるけど、それって個人的には少し違うと考えている。
マスから検索でWEBへという一方向だけではない気がするんよね。
その逆流も起き始めていると感じる。
自分も今、携帯ニュースで興味のあるニュースがあって、とりあえずTVではニュースをつけてる。
商品についても同じことが言える気がする。
コンテンツとして素晴らしいCMがyoutubeにupされ、世界中のブログなどのWEBサービスでシェアされれば、youtube発信で大きなAttentionの波が起こるケースは意外に多いはず。

ここまでくると、TVはこう、WEBはこう、ってメディアの特性をステレオタイプで決めつけるんじゃなくて、一回全部フラットにして考えないと可能性が広がっていかないと思う。
ちょうど今ニュースの裏でやってるリアルクローズっていうドラマの通販も同じ。
AIDMAのプロセスをマスでありながらぐっと縮めた。
単純に面白い。


メディアの特性をフラットにして、施策を考える。
云うのは簡単だけど、実際にやるのは超難しい事を今日の仕事で実感。
ううむ、がんばろう。

なんだか今日イケそうな気がするスポーツドリンク

 2009-10-19
20091019201106


KAGOME×天津木村
謎のコラボレーションによる、なんだか今日イケそうな気がするスポーツドリンク。
まさかのバナナ&マンゴー風味

…中学生の発想ですね。
嫌いじゃない。

けどこういうコラボって、PRで話題集めて瞬間的に利益確保しないといけないはずやのに、TVや新聞はおろか、WEB上でも一切バズってない。
狙いがよく分からん。
主要ターゲットは中高生でしょうか。

どんだけ考えてもビジネス的にはなんだかイケそうな気がしないドリンクやね。

男のロマンを追及したアプリ

 2009-10-13


こんなiPhone用のアプリが流行ってるらしい。
おもろい。

これこそまさにインサイト。
これこそまさに生活者発想。
これこそまさに幼少期の原体験。

昔っから無駄に短いスカートはくような女子高生とか、もうパンツに広告いれたらいいのにとか思ってましたが、発想的には同じくらいバカバカしい…。
けど、嫌いじゃない。
むしろ好き。
やっぱりそろそろiPhone買わないと時代についていけないっすね。



引き算のコンセプト

 2009-10-13
pome

文庫本サイズの本体ながら、ノートパソコンなみのキーボードによるスムーズな文字入力を実現した新概念のビジネスツール、デジタルメモ「ポメラ」

ネットも音楽もゲームもできないけど、メモだけはだれよりも早く。
こういうコンセプト好き。
こんだけいろんな物が多機能化していく中で、あえての引き算というか。
選択と集中というか。
どんだけノートパソコンが普及しても、とっさのメモはいつまでも紙だもんねーそこに切り込むのは面白い。

ただ量販店に行って、これよりネットPCが安かったら厳しいかも。
とか考えつつ、そろそろ出社です。

P&G新卒採用ページリニューアル

 2009-10-12
P&Gの新卒採用ページが凄い。
こんなに凝ったフラッシュなのに、けっこうサクサクと動く…。
めっちゃ金かかってるやろーこれ。
去年より若干導線分かり辛い気はするけど…。


去年からの変更点として、グローバルサイトへのリンクがけっこう自然に設置されてる。
これいいよね、口でグローバルとか言うよりも100倍伝わる。

後はVoice of our staffが凄い変わったなー。
昨年は職種毎のページ→各職種の社員紹介っていう流れやったと記憶してるんやけど、今年は年次とか職種でソートして一括表示できるようになってる。
(さらさの担当者の動画で言ってる年次と表示年次がずれてますよー)
特定の職種への興味を分散させる狙いがあるのかなー。
HR部門の動画を見て、去年インターンでお世話になった方々の姿を見て勝手に懐かしくなったり。
…。
凄い会社だったんだなーと今さらながら再確認。

いやー素晴らしい。
去年の博報堂の採用ページもフラッシュで凝ってたけど、重すぎたのでイマイチ。
そういう意味では今年のP&Gが一番好きやな。
見てて楽しい。

就職活動生的に採用ページは顔なので、こんだけ凝る価値は絶対あるよね。
やっぱ一度採用には携わってみたいなー。

『大学でビールを飲もう』キャンペーン

 2009-10-01


アルコール0.00%という革命的な新製品、キリン フリー
参照:キリン フリーというCSR

そのコンセプトが凄く生活者の欲求に素直だなーとなんか好感を抱いていました。
上に貼った動画は、5月頃のものっぽいですが、つい昨日もニュースで取り上げられていました。
順調にパブリシティを取っているし、売上も順調なよう。

動画ではうみほたる。
昨日のニュースではUSJ(客の半数程度が車で来場)でサンプリングしていました。
そして友達と王将でそのニュースを見ながら、ふと思ったのですが…。

アルコール0.00%という事は大学で飲める!
これはマジで革命的です。
お近くの京大は良い意味で無法地帯というか、自己責任の発達した大学なので、アルコールを特別禁じてないようですが、我らが同志社はアルコール類は完全に持ち込み禁止。

しかしながらキリンフリーは、アルコール0.00%の炭酸飲料なので、アルコール類持ち込み禁止という大学の規定からは外れることになります。
これって屁理屈なんでしょうか?
なんどもいいますが、定義上はコーラと同じなので、別にディベート中に飲んでもいいわけです。(道徳上どうかは置いておいて。)

大学で、そして授業で酒を飲む。という禁断の欲求を満たす可能性がある商品。
これはすごい。
難しいかもしれないけど、大学の前とかでサンプリングできたら相当注目を集めるし、暗に大学で飲めるビールというポジショニングでそこそこ売りにつながる可能性も高い。


実現可能性は置いておいて、こういう特定の層の隠された(むしろ道徳的に抑圧された)欲求を鋭くつけるような商品コンセプトであったり、キャンペーンが描けるようにアンテナを張っていきます。

『大学でビールを飲もう』キャンペーン の続きを読む

企画=わくわく=ロジック×直観

 2009-09-28
radio2
(収録風景、ちなみに奥の男性が某局の編成部長様で僕ではないです。手前が相方。)

ということで昨日(9月27日)にラジオの初回放送が終了しました。
ラジオ番組の全体企画、初回のディレクター、パーソナリティーと、要するに超責任重大でした。

お世話になっていた作家さんからは良かったという評価を頂きましたが、実際に一般のリスナーさんにどう聞こえたかが一番重要なので、まあこっからなんでしょうねー
ラジオやとリスナーからのレスポンスでしか手応えを感じられないので、秘密裏に仕掛けていたブログの動きを見ていると、現時点では及第点なんですかね。
自己評価は、アクセス解析が出そろう明日以降においておきましょうか。

今回、当初予定していたより相当丸い番組になりました。
この辺りは諸々大人の事情ってやつがあるんでしょうが、そこを気にしていては学生なんて何の価値もないんですよね。
学生の活動に企業が絡む場合って、しっかり主導権を握らないと結局は利用されてるだけって事態が多いですし。
そこをひとつ上手に出て、こっちが利用させてもらうけど、それ以上の成果返したる!位の気持ちじゃないと、そもそもやる意味あんのかと悩みました。
企画段階で相当丸められたのが悔しくて、収録(しゃべり)でそこそこ反逆を試みましたが、録音した素材を聞くと…、結局これは何の為の番組なんやろうかという思いは拭えないものでした。

「企画とは現実を把握したうえで、自分がわくわくできるものを追及する事」
以前、バラエイティの神様から頂いた言葉
そういう意味では、ぶっちゃけ0点なのかなと。
なんか途中から、ラジオを番組作ること自体が目的になってたというか。
それに気づいた段階では収録直前で、いきなり放送日を延期するわけにもいかず、そこをうやむやにしたまま放送まで突入したことに関しては、完全に自分のマネージメント不足です。

次回以降の内容も若干上がってきていますが、こんなのやってどうするんだろうと正直思い始めてしまいました。
「ラジオ番組作成を通して、メディアを知る」これが目的ならいいんやけど、そうじゃないと思ってたのでその観点から行くとぶっちゃけ微妙な流れになりつつあります。
そこに関して、危機感をリアルに持ててる人は、今の時点では初回にもっともコアに関わっていた自分なので、そこは責任をもって共有していこうと思います。

なんか反省ばっかりですけど、それはまだ自己評価も他者からの評価も出そろってない状態だから。
チームの協力もあって、全体としてはうまく回っていた感触もあるし、放送を全うできたという事実にだけ今はほんのりとした満足を感じておきます。


で。
明日はわざわざ前述のバラエティの神様である三宅恵介氏が京都まで来て、番組を聞いて下さる。
(TV局に進んだ友人に聞くと、これは凄いことのようです。)
講評というか、そこで頂いた意見をもとに次に進もう。

それとは別にせっかく三宅さんとお話ができて、酒も一緒に飲めそうなので、色々と聞くことを考えておこう。
メディアの事ももちろんやけど。

それ以上にディレクターやプロデューサーって仕事は、ロジックと直観(アート)のバランスが非常に高いレベルで共存していることが求められると思っていて、そしてそれは内定先が定義するマーケティングとも近い概念だと思うんです。
トレンドを感じながら、生活者に確実に刺さるコンテンツ(プロダクト)を作り出す。
「ロジックは分かるけど、直観?アート??」って感じでその辺りの感覚や定義が自分では、まだまだぼやーっとしてる(ある同期もそんな記事を書いてた)ので、そこをうまく(固い話にならぬように)広げながら考えを伺えれば最高に有意義な会合になるはずです。

いやー楽しみ。

佐藤健&佐々木希 「フィッツ」新CM完成

 2009-09-27


2009年、女子大生の必修科目と言われた佐々木希のFIt's神ダンス。
ダンスコンテストとかに波及して、一時は品切れするほどの大ヒット。
今年一番話題になってたと思われるCMでした。


ちなみにコンテスト入賞作品のクオリティもすごい。


そんな神CMの続編が完成したということで、一部にめっちゃ盛り上がりを見せています。



佐々木希は少し遠めで見るのがカワイイと思う。
いやーそれにしても相変わらずカワイイっす。

年末の宴会に向けて、このダンスを習得してアレンジしましょうかね。


チキンタツタのPR戦略

 2009-09-27
tatuta

昨日、サンドイッチパーティーの直後にも関わらずマジーとマクドナルドに。

お目当てはもちろん、期間限定復活のチキンタツタ
mixiのボイス機能で盛り上がってたり、昨日のパーティーでも話題になるなど、すごいPR効いてるなーという印象を感じていました。
マクドナルドは、クオーターパウンダーと言い、無料コーヒーといい、力技のマーケティングのベンチマークとして注目してたのですが、今回は若干毛色が違う印象を受けます。

色んなキャンペーンがある中で、チキンタツタが他とは違うジワジワとした盛り上がりを見せていたのは一重に復活というこの2文字をうまく演出したからだと思います。
ただ単に昔のメニューの復刻ではなく、「復活してほしいファストフードメニューランキング1位」に選ばれた伝説のメニューが復活という所に価値があるわけです。
この辺りの情報がジワジワ露出していた辺りにうまさを感じるわけです。
もちろん渋谷で先行発売しておいて、例によって行列を作り、そこでも広くPRしているし。

個人的に「復活してほしいメニュー1位」とか言われると、それまで存在すら忘れていたのに急に懐かしくなってしまうわけです。
元来ビックマック派の自分はそんなに食べた経験ないはずやのに、「俺、チキンタツタ好きやった気がする…」みたいな微妙な記憶捏造myselfすら発生していました。
懐かしさとか、記憶に訴えかけるのは、やっぱり強い。

基本的に、趣味嗜好ってのは脳科学的にも記憶に強く結び付く形で形成されていくようです。
だからこそ、今回のキャンペーンでは2004年に惜しまれつつ引退したチキンタツタが満を持しての復活!っていうストーリーを中心にPRを構成したのがほんまに響くんですね。
趣味嗜好を変えるのは難しいけど、記憶の部分を一般化してPRすることで、趣味嗜好をある程度いじってトレンドにまで昇華する面白い事例だと思います。(Always三丁目の夕日以降の昭和ブームとかこの部類な気がする。)


そしてそれに無意識に乗っかって、無性に食べたくなってしまい、最終的に購入した自分は素直な生活者ですね。
こんな自分の素の感覚を大切にしよう。


日本酒若返り戦略

 2009-09-26


「まる」が氷川きよし。



「菊正宗」がジェロ。



「大関」が稲垣吾郎。

日本酒のCMがこのところ、20〜30代の男性を相次いで起用し始めた。
まあ、氷川きよしとジェロに関しては、主なファン層が60代以上だと思うので、従来からのファンを失わずにあわよくば、若い人にも日本酒を訴求しようということでしょうか。
「僕らのまる、始まる」っていうキャッチコピーと、その直後のシーンのエキストラの顔ぶれを見ると、その狙いが薄ーく見える。
氷川きよしが同世代に呼びかける存在として適してないけど

ここ1〜2年でウイスキーも消費量が上がってきたと聞きますし、やり方次第でそういうおやじっぽいというイメージのある酒も十分売上を伸ばすことができることが実証されました。



一時大学生という立場からその一連のキャンペーンに参加して考えていた時期があって、そっから注目してウイスキーが流行るまでを目の当たりにしてきたので。

日本酒もそういう視点ですかね?
ウイスキーの場合、ハイボール(小雪のCMが神がかり的クオリティ)が突破口になりましたが、さて日本酒はどう攻めるんですかね?
一度海外で流行らせて、ライスワインって感じで逆輸入とかどうでしょうかね?

なんしか楽しみです。



セカイカメラはリアルスカウター

 2009-09-25
air

セカイカメラを通してみた世界(404 Blog Not Found)
色んなαブロガーがセカイカメラに言及しています。
やっぱり革命的なサービスなのは間違いなさそうですね。

けどやっぱりというか、普通に考えてこのテクノロジーの行き着く先は…
やはりここは本物の電脳メガネが欲しいところだ。本物の電脳メガネが出来たら、3,40万ぐらい出す人はいくらでもいるのではないだろうか。私は買うよ。ARはウェアラブルコンピューターのキラーアプリになるのは間違いないだろう。とリンク先の記事でも指摘されてるわけです。
自分も以前の日記「カメラを見ながらだと危ない気がするけど、例えばこの方向で考えるならきっと近い将来、メガネ型やコンタクトレンズ型は検討される。」と書きましたが、どう考えてもその流れは必然なわけです。

それが達成されて慣れてしまえば、そりゃ現実世界とWEB世界がアプリで繋がるんやから、それはもう人間の進化クラスの大事件です。
現実世界の情報量が増大し、視覚的な情報処理プロセスにコンピューターが参入することで情報処理のキャパが増大する。
おそらく今のコンタクトレンズみたいに寝るとき以外は入れっぱなし。
試験時とかには、「スイッチを切るように」みたいな注意がはいるんですかねーだって机の拡張世界に答えを張り付ければいいんやから。
ってすごい世界やなあ。
技術的には全然可能やろうなーメガネは。

それはそれで色々と弊害があるんやろうけど、その頃には人間にもタグ付けができるようになってるかも
どうやっても自分だけは見えないし。
「こいつは〜の元彼です。」とか「こいつは金返しません!」とか。

sukaut

もはやスカウター的なことになってきます。
スリーサイズとかわかっちゃうんでしょうかね?
なおかつ、相手がどういう気分かとかも感情を表情から情報処理したりとか。
絶対出てくるよね。
そこまでいくと見た目の基準が数値化される。
「俺の彼女、BP(Beauty Point)5万やねんでー」みたいな会話。
更に彼氏いますタグとか、逆に祭りの時とかは誘い待ちタグとか。
なんかつまんないな、それ。
でもそれが前提の社会になっちゃう。

そういう世界になったら、化粧ってどうなるんだろうか?
感情解析を困難にし、好感度指数を上げるような物質を含む商品が売れるのか。
アプリがどういう顔にどういう評価を下すのかを分析して、それをもとに化粧品会社がトレンドを発信。
そうなるとアプリが正常に数値を示さないから、サービスプロバイダーも基準をいじる。
まるでGoogleと企業のバトルみたいな。
どっかでSEO的な顔面最適化サービスとかも生まれるのか?

化粧品会社として必要なのは、そういうスカウターサービスのプロバイダー側になること。
早いうちからきっちりと投資をして、そこのインフラを抑えること。

いきなりスカウターとは言わないけど、このサービスが顔面に進出すること自体は時間の問題で、そこに顔のプロとしていち早く地盤を築くこと。
そうすれば、トレンドを自社でコントロールし続けることができる。

これはリアルに大切な気がする。
流行り始めてからでは遅い。
広告会社とかに持ってかれる。
いっそ自分でプレゼンしてやろうか。
起業しようか。

さらに街中で気になる女性がどんな服を着て、どんな化粧品をつけてるのか、それぞれの装備品みたいな感覚で公開しだして。
そうなるとPR担当者は今以上に読者モデル的な普通の女性の対応が重要になっちゃう。
個人単位でスポンサー契約とか。
「渋谷で1日うちのプロダクトを使って遊んでくれたら、残りは差し上げます。」的な。

いやーおもろーですね。
けど、これを妄想だけじゃなくて、そこそこマジで考えられるくらいの技術がリリースされてるのが怖い。


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プロフィール

KK

Author:KK
同志社大学に通う23歳。
自称「日本最高」の男です(身長的に)。
専門は会社法(M&Aファイナンス)。
2010年4月から外資系消費財メーカーのマーケ部門でいそいそと働きます。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

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