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ムンク展

 2008-01-31
行ってきました。
ムンク展@兵庫県立博物館。

代表作『叫び』こそなかったものの、『叫び』と『絶望』と3つでワンペアとなる『不安』はありました。

不安


僕みたいに絵心がない人間でも楽しくみれました。
ちょっとインスプレーションを受けましたね。特に初期の作品の暗く迫力のある色彩には何か威圧感に似た感覚を感じました。

特に…
吸血鬼


『吸血鬼』です。
構図だけみれば、うなじに接吻してるようですがその色彩から感じる雰囲気はまさに吸血鬼。

しかもこの女性のモデルは当時ムンクが不倫していた女性(友人の妻)だそうです。
一説にはこの女性に振られた直後のムンクの女性不振がこの絵に表れてるそうです。

世界的名画とはいえ、テーマは女性関係ですか…。もはや永遠のテーマですね。


いつの時代も女は怖い。
とかよく分からんコメントで〆てみる。
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100年前の広告チラシ

 2008-01-30
今日、以前の日記で書いた祖父の家に遊びに行ってきました。(いうて地元の駅前ですが)

そしたらこんなものを見せてくれました。

大濱屋


祖父の祖父(曽々祖父)が経営していた醤油屋の広告。
時代にして大正もしくは明治後期のものだそうです。つまり100年前のもの。

最近、宮崎の祖父の実家で発見されたそうです。
広告代理店を経営してる伯父さんが1枚。祖父が1枚ずつ保有しています。
せっかくなのでスキャンしてデータだけもらってきました。


保存状態も良好なおかげで色も鮮やか。けっこう資料としての価値もあるみたいです。

これを僕の祖父の祖父がこれを使って商売してたと思うと感慨深いものがあります。
配色とかは今見てもなかなか良いセンスですよね。水色の着物とか。

やっぱり広告っておもしろいですねーこうやって良いものは100年残る仕事なんですから。
絵は書けないけど、そうゆう関係の仕事にも興味を持ち始める今日この頃…。

THE SUIT COMPANY

 2008-01-30
今日はスーツを買いに行きました。
梅田のヨドバシカメラの上にあるTHE SUIT COMPANY [ザ・スーツカンパニー]。

ここは素晴らしいです。

スーツのサイズが190cmまで対応。
しかも在庫も豊富
しかもしかも安い
しかもしかもしかもサイズが上がっても横はでかくならないんですよ。

身長のわりに肩幅がなく華奢な僕にとってこれは大きなポイントです。

普通丈が長くなると、それに伴って幅も広くなってくるんです。
僕は身長を基準にするならXL。幅を基準にするならM。
そんな特異な体系なので、服はもっぱらLをチョイスするわけです。

となると若干丈が足りなかったり…。まあ仕方ない。普通の服はそれどもいいんです。幸いタイトな着こなしはやってますし。

が、
スーツの場合は丈が足りなかったり、肩幅余るのはダサい。というか情けない。

となると丈が長くてもタイトな作りのスーツが必要なわけです。190cmで幅は普通サイズ。
そんな需要の少ないラインは当然、某青山や青木には存在しません。だってつくっても売れないから。
そういった事情で今まではオーダーメイドしてたんです。
オーダーメイドはサイズばっちりやけど、金かかって仕方ない。しかも普段のバイトやらインターンやら説明会やらに着るにはもったいない…。


なのにTHE SUIT COMPANYは当たり前のように在庫があります。最高です。就職活動で「あなたが経験した最高のサービスは?」という質問されたらTHE SUIT COMPANYのサービスを挙げます。

感動したので2着買ってしまいました。紺とチャコールグレー。無難ですが。

いやーTHE SUIT COMPANYクオリティーです。脱帽です。




で、気分よく帰ろうと思ったら下のヨドバシカメラで良いパソコン見つけてしまいました。

VAIO TypeL
デスクトップやけど場所とらないし、値段も11万から。オシャレやし。
しかもシャットダウンした状態でもオーディオ機能だけ起動可能。ウーハー搭載。音楽よく聞くからコンポ買おうかと思ってたからそれも節約できて、文句なし。

ほぼ確定ですかねー



で祖父と昼飯食べて、髪切って、帰宅しました。

うん。よい一日だった。

IQ

 2008-01-30
同じサークルの敬愛するさとぅー姉さんのエントリーから拝借。

http://www.iqtest.dk/main.swf
↑のリンクからIQを測定してくれます。まあその精度は謎ですが。

なんで急にこんな記事書くかというとですね…

IQ


IQ133やったんすよねー
まあ早い話が自慢ですよ自慢。
今後はIQ133の男を自称させてもらいます。
だってMensa Level認定ですよ。いや嬉しい。メンサ。全人口の上位2%に入るIQを持つとされる人たちの集団メンサ。メンサKK。
素直に喜びます。

我こそはという方は是非チャレンジしてみて下さい。
※やり始めると最低20分くらいは取られるので時間のある時にどうぞ


さてさて日付も変わって、正式にテストも終わった事やし心機一転朝になったら髪切ってきます。

読む本リスト

 2008-01-29
とりあえずまだインターンに参加するかどうか定かではないので、ToDoリストは後にしてとりあえず読む本リストだけまとめときます。


あなたの商品を金の卵に変える方法
イン ザ・ミソスープ
インビジブルハート―恋におちた経済学者
チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術
ランチタイムの経済学―日常生活の謎をやさしく解き明かす
リスク
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
経済学を学ぶ
自分ブランドの教科書
神狩り
問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座

とりあえず最低限これだけは!ってのは今の所はこんなもんですね。
これにPRプランナーの参考書。
さらにインターン参加するならその関係の本も。
衝動買いもふえるでしょうし。

楽しみ楽しみ

インターンシップ合格

 2008-01-28
とりあえず明日がテスト最終日なので今日はご報告まで。同じサークルのH君の話ではだいたい全員受かっていくと聞いていたので、ちょっとプレッシャーでしたが一安心。

後は日程ですね。3/6~4/1という春休みの大半を捧げる価値があるかどうか。


メリット
①最大19万円の報酬
②プログラミングの知識
③友達作り
④働くという事に対して具体的なイメージができる
⑤今年の目標であった長期インターンへの参加を早々にクリアする事で、夏休みに余裕ができる
⑥成績が優秀なら3~5年の入社パスGET可能

デメリット
①現在の派遣との兼ね合い(具体的には辞めなければならない)
②予定していた日本貧乏旅行ができない
③引っ越しの準備が大変になる。引越し予定日がインターン終了日と重なる為。
④サークルの活動(3月はそんなないけど)があまりできなくなる
⑤新歓初日となる入学式に参加できない(会長がいないとかどうなんやろ)
⑥PRプランナー試験勉強の準備期間減少
⑦スーツ新調の必要(平日毎日スーツの為、毎日回せるだけのストックがない)


各々考慮する要素が強い順に並べてみました。
正直デメリットが相当多いですね。プラスの要素は正直『19万円』の報酬が非常に大きいです。大学生の春休みはお金で買えないし、就職したら19万なんて稼げる金額ではあるのかもしれない。
けど引越しを前にお金が切実に必要なのも事実…。
ちまちまバイトするくらいなら、少しでも得るものが多そうなこのインターンに参加する事は合理的な判断でもあるし…。

日程の調整さえつけば、おそらく参加の方向になると思います。
参加するからにはお金だけで終わってしまえば、もったいなすぎるので貪欲に色々吸収して、入社パスを得るつもりで挑戦し成長したいものです。

とりあえず明日のテストが終わったら、ゆっくり春休みの予定・目標を詰めよう。

アイデアの作り方

 2008-01-28
アイデアのつくり方アイデアのつくり方
(1988/03)
ジェームス W.ヤング、今井 茂雄 他

商品詳細を見る


『その気になれば10分で読み流せるが、その気になれば10年読み続けられる本』
そんな素敵な本です。

アイデアの作り方、つまり一般的なアイデアが生まれるプロセスを平易に提示してくれています。
筆者によればニュートンの万有引力の法則発見もアイデアであい、この本のプロセスに基づいているそうだ。

とにかく薄い。全部で100ページ強。うち40ページは解説とあとがき。しかも文字も大きく1ページあたりの字数も異様に少ない。本編だけなら本当に10分で読める。

でも内容はとんでもなく厚い。そして熱い。

目新しく斬新な理論が展開されてるわけではない。基本。いや王道。

まずはこの本にある事を実践しよう。けどいつか忘れるだろう。そしたらもう一度読もう。それを繰り返そう。
今回は図書館で借りたけど、購入確定。

Weblio

 2008-01-27
超オススメのサイト。
Weblio
今日現在でなんと394の辞書を横断検索できる。

セメントコンクリート用語集・実用空調関連用語・スパ用語集・世界の油etc...
上記のようなマイナー極まりない、一体誰が使うのかという辞書。

走査電子顕微鏡用語・動く高分子事典
のようなもはや、その辞書の名前から検索しないと理解できないような辞典まで。

その圧倒的な情報量たるやなんとなく興味のある辞書を見てるだけで何時間もつぶせるほどです。


しかも、
特定の言葉を入れればウィキペディアとアマゾンでも関連情報を探して表示してくれる。
すごい。

これさえあれば大学の試験やレポートなんて楽勝です。本当に良い時代ですね。

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

 2008-01-26
ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検するヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
(2006/04/28)
スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー 他

商品詳細を見る


正直、ヤバい。
けど経済学ではないかも。

いわゆる経済学の概説書ではなく、世の中の一般的な事象(犯罪、名前、教育、スポーツ)といったもののデータを経済学を用いて読み解くのいう内容。

相撲の星取表データのみから八百長の存在を指摘するなど、経済学の奥深さを思い知らされた。経済学の手法って極めるとおもしろいんだなーと。

改めて経済学を真剣に勉強したくなった
来年は経済学部の授業も履修してみよう。

60点

 2008-01-25
忘れないうちにグループディスカッション報告。

まず朝の電車が雪で遅れるアクシデント。間に合ったもののあせった。
そして電車の中でベルトを忘れていた事に気付く…。鬱。ここでいっきにテンションが下がる。

新大阪に到着し、某ホテルに。
待合室に通され、なんやかんや隣の女の子に話し掛けながら待ってました。

【GD】
グループディスカッションは6名。面接官は1人。制限時間は20分。
①岡山から来た建築専攻の学生。留学経験有で将来は海外の院進学を考えている。
②俺
③関学の3回生。コンサル志望で凄く冷静でアイディア豊富だった。
④神大の美術史専攻の女の子。まとめ役。
⑤京大法学部。ロースクールと並行している。
⑥阪大ロシア語専攻。ロシア留学帰り。

というバラエティに富んだ良いグループでした。
まず軽く1分間に自己紹介。定番の身長ネタで笑いは取ってきました。

【内容】
お題は…
『リクナビ等の先行サービスに勝てるような就職活動サイト企画』

正直焦りました。リクナビも就活サイトも使った事ないし。
けど開き直って自分なりの意見をしっかり伝えられたと思います。

「1,2回生のうちから使えるようなサイト」
→つまり1,2回からエントリー可能なインターン情報などに特化したサイト

というグループの軸となる意見を自分が提示でき貢献できたので満足です。

【反省点(グループ単位)】
①採算性という所までフォーローできなかった。
②『現状分析→ターゲット設定→手段』という基本の順序が前後し、そこを面接官から指摘された。

【達成度(個人)】
①あえて対策はせずにぶっつけの自分がどこまで通用するか試す。
②GDではメンバーを見つつ適切なポジション取りを行う。
③GD内で場を支配するような人が同じグループ内にいれば、その人の発言の仕方や間の取り方を注意深く観察する。
④今まで蓄えてきた知識・経験をベースに、議論をより深く展開できるような鋭いツッコミや提案を最低1回はする。
⑤友達を作る

以上が事前に設定した目標だった。
①あえて対策はせずにぶっつけの自分がどこまで通用するか試す。
○→通用したかは分からないが、偽りや背伸びなく自分を表現できた。

②GDではメンバーを見つつ適切なポジション取りを行う。
△→なぜか役割分担が行われなかったのでポジション取りは微妙。発表者に立候補できなかったのが悔い。

③GD内で場を支配するような人が同じグループ内にいれば、その人の発言の仕方や間の取り方を注意深く観察する。
○→冷静に周りを見れたし参考になった。

④今まで蓄えてきた知識・経験をベースに、議論をより深く展開できるような鋭いツッコミや提案を最低1回はする。
◎→前述の議論の軸となる意見発信ができた。

⑤友達を作る。
×→帰りに美術史専攻の女の子と同じ電車という絶好のチャンスを逃す。楽しく話して帰ってきたが…連絡先は聞けず。鬱

という事で点数は60点くらい。

あとは結果を待ちます。

笑おう

 2008-01-25
笑いの効果は決して「笑いごと」ではない。


名言。
実際、笑っていると病気の治癒というデータもあるようですしね。組織戦略・広告戦略でも笑いは効果的なはず。

いつも笑っていよう。

初めてのGD

 2008-01-24
さて、明日は某ワークスアプリケーション社の春季インターンの最終選考です。
…とは言ってもまだ2次ですけどね。

インターンが新卒採用の唯一の道という事は、内定前の最終選考がインターン。
となると明日のグループディスカッションはちょうど中間か。

とにかく初めての面接&グループディスカッションなので謙虚に。あまりでしゃばらないように就活の空気を感じてきます。


せっかくなのでいくつか目標設定
①あえて対策はせずにぶっつけの自分がどこまで通用するか試す
→最初くらいは媚びずに勝負したい。だからこそアピールすべき自分を明確に。

②GDではメンバーを見つつ適切なポジション取りを行う。
→だいたいこのような話合い(GDは違うのかな?)では知らず知らずにファシリテイター的な役割を負うことが多いが今回はそれにこだわらず柔軟に。字が汚く、注意力もないし、発言の機会が限られ、経験としても乏しく、意義を見出せない書記だけは避ける。

GD内で場を支配するような人が同じグループ内にいれば、その人の発言の仕方や間の取り方を注意深く観察する。
→せっかく無理やり時間作って行くのだから、GDのコツくらいはつかんで帰りたい。

今まで蓄えてきた知識・経験をベースに、議論をより深く展開できるような鋭いツッコミや提案を最低1回はする。
→そもそもどうような形式か分からんけど、とりあえずあの会社はイノベーションが好きらしい。だったら敬愛するクリステンセン教授直伝の『イノベーションへの解』の理論をベースにぶちかましてくる。
『顧客はサービスを用事を片付けるために雇うのだ。だからこそイノベーションはその片付けるべき用事を把握しその解決法を提示できたときに発生する。』


ここに挙げた事は最低やってこよう。友達もついでにできればいいなー

ヤフーキャッシュ機能の実力

 2008-01-24
1 ポスト モダン プレジデンシー 19 46.34%
2 アメリカの戦争観の変化 18 43.9%
3 アメリカ  戦争観の変化 1 2.43%
4 アメリカ外交 トルーマン 1 2.43%
5 アメリカ政治外交論 試験 村田 1 2.43%
6 モダン プレジデンシー 1 2.43


上記は昨日1日のkkネタ帳のサーチワード別アクセス分析結果です。
完全に同じ境遇の同志社生が、1時間ほどアップして怖くなって消した語句問題対策に群がってきてます。
同一人物が複数回アクセスしてる事を考慮しても単純に総アクセス数もなぜか3倍増してるので、300人程が受講してる講義の受講生のうち何人がこの対策にアクセスしてるのか…微妙に怖いですねw

というかたった1時間でもヤフーのキャッシュに拾われるんですね。ちなみに某グーグルは拾ってませんでした。この辺りがヤフーが日本で第1位の検索エンジンでいられる所以ですかね?違うか。

という事は単純にアクセス数を稼ぐだけならひたすらテスト対策してればいいんやなーと。PRプランナー関係でヒットされる方も最近多いですし。

まあこのブログはひたすら自己満足なんでヒット数はあんま関係ないけど…。よい勉強になりました。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか

 2008-01-23
裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)
(2006/07)
北尾 トロ

商品詳細を見る


単純に読み物としておもしろい。

裁判傍聴マニアである筆者が目撃した、おもしろい裁判を紹介している。

ゆえに読むにあたって、法律的な知識は一切必要とされない。だから気軽でおもしろい。

自分は改めて、「無機質な司法の世界もやはりその主役は法律や判例などではなく、人間なんだな」と確認させられた。



法律や司法の世界に壁を感じている人は是非。本書を読んだ後は、きっと傍聴にいきたくなるはずです。

再見

 2008-01-22
中国語終了しました。なんとか単位は取れた…はず。
これで大学の語学必修単位は完修です。良かった良かった。


思えば高校時代の第2外国語で気まぐれに履修して4年。ほとんど身につかず常に苦手意識を持ってきましたが、とりあえず終わりました。
高校時代に中国語についてのレポートを書いたのを思い出したので載っけときます。

 中国語は,中国,台湾,シンガポール等の国や地域で公用語として用いられており,使用人口はそれだけで13億を超え、現在も人口増加に伴い増えているそうです。その他,世界各地にも多くの中国系の人々が居住しており,世界各国にチャイナタウンに代表されるような独自のコミュニティーを形成しています。俗に「世界の5人に1人は中国語を話す」と言われるように,世界中で最も使用人口の多い言語であることは間違いありません。反論として度々、中国語の統一性の無さがとりあげられますが、これも近年の中国政府の政策により是正されているようです。確かに中国語は元来、非常に多くの方言に分かれており,かつ各方言間での差が甚だしく,互いの意思疎通が不可能である場合も珍しくなかったようですが,現在中国では北京方言を中心とする中国北部方言を基礎とした「普通話」と呼ばれる共通語が統一して用いられています。広く一般に中国語と呼ばれるのはこの共通語で,中国各地にとどまらず,世界中の中国語話者に最も広く通じる言葉です。またこの中国語は国連の公用語の一つでもあり、国際的に広く認知されています。
では中国語に、このまま英語に並ぶ国際語に成長する可能性があるのか?結論から述べれば、それは非常に難しいと言えるのではないでしょうか。まず現実問題として欧米における中国語の学習人口は、スペイン語やフランス語等のそれと比較して突出して多いものではありません。また一般人への浸透度も低いといえるでしょう。その原因としてまずは、中国語におけるアルファベットとして使用される漢字が非常に難解であることが挙げられます。普段、日常生活で漢字を使用している国といえば、私の知る限り世界でも中国と日本だけです。元々中国語から派生した日本語と漢字を使用する我々日本人にとっては敷居の言語といえるかもしれませんが、日常わずか26個の簡易な「記号」を使用する欧米人にとって、数千個もの複雑な漢字を理解することは非常に難しい作業であると思われます。
第二に北京や上海などの中国における国際活動の中心都市においての対外的ビジネスに従事する人の多くが英語などの現在の国際語を高いレベルで習得していることにより、中国語を長い時間かけて習得するメリットが低いことも大きな問題です。このことは日本が経済成長を遂げ経済大国になったにも関わらず、日本語が国際語と成りえなかった事情とよく似ているでしょう。欧米人が日本や中国を相手に仕事をする場合に漢字が読めなくてもそれほど苦労はしないのです。なぜなら我々が必要最低限のスキルとして英語の習得を義務づけられ、それが交流の場での共通言語になりえるからです。
ここまで中国語の可能性に関して否定的な意見を中心に考察してきましたが、これらはあくまで欧米からの視点であり、我々の日本が位置する東アジアにおける中国語の意味とは根本的に異なります。今この東アジア地域で一番影響力を持つのは間違いなく中国であって、これから日本にとっても経済面と政治面の両方において、中国との関わり方はより密接にそして重要になってくると予想されます。そのような観点に立てば、日本人が中国語を積極的に取得しようとすることは決して間違っていないでしょう。中国で我々が一般の民間人レベルでの交流と共存を目指すのであれば、やはり現在も英語よりも中国語の方が確実だと思われます。そもそも日本人は他の国に比べて、漢字を含む中国文化に対し理解は深く、当然言語の習得も容易なのです。だからこそ日本において、中国の急速な経済成長と東アジア圏での国際的な影響力の増大から、自らのキャリアとしての中国語の取得を目指す人が急増しており、同時に中国企業との連携が不可欠な日本の企業側もこれらの人材を欲しています。そして中国の成長に伴い、中国でのビジネスチャンスを中長期的に見据えた場合、これから日本では更に中国語とそれらを活用できる人材の存在意義が高まる事は明確です。
これらの要素から私は中国語が、少なくとも日本を含むアジアにおける第一の国際語として今後台頭してくる可能性は大いにあると考えている。


高校時代はこんなに中国語を重要視してたのになー。やっぱりもったいないから来年も会話とかを履修したいですね。
英語も取ります。3年放置で0に近くなった英語力を復活させます。

来年は語学に力を入れよう。そう決めた今日この頃。

とりあえず明後日のテスト3つがまだ全く手付かずなのでそちらから倒します。
テストも残り1週間。

アラウンドビューモニター

 2008-01-20
最近、CMで度肝を抜かれたのでぐぐってみました。
アラウンドビューモニターです。

アラウンドビュー

「アラウンドビューモニター(AVM)」
AVMは、180度の広角・高解像度の小型カメラをフロントグリルのロゴの下、左右のドアミラーの下、ルーフ後端の下側に組み込み、4つの映像を処理して、車両を上から見ているような映像にしてディスプレイに表示するもの。車両周囲の死角を減らし、縦列駐車や車庫入れなどの時に、車両と駐車枠との関係が分かりやすくなる。また、車両の4隅にカメラ補助ソナーを装備し、障害物との距離をディスプレイに色で表示するほか、音でも知らせる。

(参考)http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/INTRODUCTION/DETAILS/AVM/index.html


いやー素晴らしい技術ですね!
自分の車を上空から見て車庫入れできるという画期的な技術。
最初は人工衛星か、とか思ってましたが地下に入ったら使えないしなーと思ってたら…

まさかカメラの画像を処理して上空からの視点に変換しているんですね。原理は正直、記事を読んでも分かりません。が凄い。
車庫入れ苦手な自分としては非常に気になります。欲しい。

いや本当に想像するだけで素晴らしい技術ですね。もう現実に市販されている技術ですよ…信じられません。


「いくつかの断片的な情報を分析し、己の立ち位置を大局的に把握する。」

私もいつかそういう能力を身につけないと。
車に負けないように日々精進です。

現代中国語

 2008-01-19
昨日はひたすら丸一日中国語を頭に詰め込みました。おかげさまで一応9割方テストには対抗できだけの戦闘能力は蓄えたと思います。

しかし、私が授業で使ってる中国語の教科書『現代中国語』は内容が究極につまらない&重いです。
基本的に例文は全部政治的なもの。長文も歴史解説的なもの。
長文に関しては、日本語訳しても時代背景が分からず理解不可能。そんな事が多々あります。
言い訳ですがその辺りも私の中国語嫌いを大きく助長してくれました。


『陸海空の三軍により構成された香港駐留部隊は国家主権の象徴となった。』
『EUは調査を経た後、インテルに対して証拠が不十分であると通達した』
『価格違法行為に対しては、関連する法規制の対象となり、法律によって迅速に処理される。』
『国際会議では、多くの国の出席者がアメリカ代表の意見に流される傾向がある。』

↑のような文章です。難易度もさることながら、政治的に偏り過ぎでしょ。こんなのが60個も暗記しなければならないので正直しんどい。

考えれば考えるほど鬱になるので。もう深く考えず、とにかくテストをパスする事だけを考えていきます。文章の内容なんてテストには全く関係ありません。
所詮、語学なん記号の羅列です。記号の並びに一定の法則(文法)とリズムが存在する記号。記号の配列を暗記させるテストだと割り切ります。



とにかく明後日の記号暗記テストを乗り越えて無事に進級できたら、今度は中国語を中国語として素直に学べる会話の授業を取ってみてもいいかもしれないですね。

さて、今日も1日勉強頑張ります。

テスト期間

 2008-01-18
今日から本格的にテスト勉強に入ります。
以下おおまかな対策及び雑感。


中国語応用3
教科書の例文を約60個丸暗記しなければならない。しかも自分は出席日数足りないので90%以上の得点じゃないと落ちる。正直最難関。要するにやるしかない。

中国語応用4
だいたいの出題範囲が絞られているので楽。単位は取れる。後は単語でどこまで上積めるか。

アメリカ政治外交論
出席点とレポートで25点ほどは確保。テストも簡単なので前日対策。出席点で10点ほど失っているのでB狙い。

国際関係史
毎年出題が全く同じ。全く問題なし。A狙い。

EU政治論
毎年出題傾向が同じ。問題なし。A狙い。

宗教学
自筆のノート持込可能。設問も基本的なのでA狙い。

企業組織法
本年度、在外研究から帰国した教官なので過去問や情報が乏しい。とはいえ、今期唯一の法律の科目でしかも専門だけに最低でもBは確保したい。

国際関係理論
教科書持込可。対策するかどうかは最終日だしノリ次第。


今期はテスト数も普段のほぼ半分と楽な部類です。

が、強いて言うなら山は月曜の中国語×2。
授業中は常に読書で参加してないので、実質残り3日で半期分を追い上げなければなりません。理解してると時間がないので暗記です。文章を全て丸暗記すれば90点はとれるはず。
文章丸暗記。

久々にストイックに頑張ります。

会社の値段

 2008-01-18
会社の値段 (ちくま新書)会社の値段 (ちくま新書)
(2006/02)
森生 明

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会社の値段という切り口から、株式会社の本質、M&A、更には日本における資本主義までを平易に説いている。

会社法を勉強している自分としては、法律的なアプローチにおいては容易に理解できた。

しかし、肝心の会社の値段を算出する公式がイマイチ理解できなかった。あらためて自分の数字嫌いを実感。
かといっていつまでも、数字・数学嫌いとは言ってられないので、ぼちぼち会計や経済学の勉強も始めないと。

所々で新書にしては難しい記述も目立つものの、幅広いトピックが「会社の値段」というテーマで整理されているので、多少読み飛ばしてでも読む価値はある1冊。

0から1を作り出す人材

 2008-01-16
前回の日記で報告したインターンの筆記試験ですが合格してました。
実は少し心配だったので一安心。

さて面接の日程が合わないのが悔しくなってきた。悔しくなってきたので調整します。
多分、というか90%くらい面接行く方向で気持ちが固まってます。就職活動を1年早く経験チャンスやしねー。

次の選考(もう最終選考)は面接だそうです。グループディスカッションって連絡されました。

、…グループディスカッションって何ですか?
集団討論?討論を審査されるんですか?グループディスカッションっていうたら小さい会議みたいな物ですよね?何を基準に審査するんですかね?目立てば良いんですか?謎。


面接は基本、「笑かしたら勝ち」という信念なんですが、さすがに違うんですかね。完全に五里霧中です。

とりあえずこの会社の社長は『0から1を作り出すクリエイティブな人材』を求めてるそうです。
なので、笑いの空気が全くない0の環境から1のささやかな笑いを作り出してこようと思います。クリエイティブさのアピールになるはず。…それでいいのかな?

また随時報告します。

大統領の挫折―カーター政権の在韓米軍撤退政策

 2008-01-16
大統領の挫折―カーター政権の在韓米軍撤退政策大統領の挫折―カーター政権の在韓米軍撤退政策
(1998/12)
村田 晃嗣

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今期受講しているアメリカ政治外交論のブックレポートの指定図書。
担当教官の村田晃嗣教授の著書です。

これで2000字のブックレポートを書いたので丸々アップしようと思ってましたが、もしかすると後々めんどくさいことになりかねないので、あくまでいつもどおりのレビューにします。

まず本書において最も興味深い点は、カーター政権の在韓米軍撤退政策を中心に、ニクソン、ブッシュ両政権での削減政策にも分析対象を広げている点です。

この両政権はミニ・ケースとして扱われています。
これはおそらく、両政権ともカーター政権とは異なり、在韓米軍の削減を進めて成功しているからでしょう。しかもこの両政権のケースでは政策が政治化することなく決定された点が、さらに分析及び比較対象として非常に興味深く感じます。

さらに本書は筆者による関係者の入念なインタビューを基礎としており、カーター周辺の人物像や事象を生き生きと描写している。その点において本書に大きな意義を感じるし、内容の密度に反して非常に読みやすくなっています。

大統領の挫折―カーター政権の在韓米軍撤退政策 の続きを読む

広報の仕掛人たち―21のPRサクセスストーリー

 2008-01-15
広報の仕掛人たち―21のPRサクセスストーリー広報の仕掛人たち―21のPRサクセスストーリー
(2006/12)
不明

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今春受験予定のPRプランナーの参考図書。
一言でいうなら『広報のプロジェクトX本』でしょうね。おもしろい。

題名の通り、21の企業や団体の広報の成功例が紹介されています。それぞれがその背景まで言及されていて、広報やPRについて無知な自分でも興味深く読めました。
これをもとにドラマとれるくらい興味深い内容のストーリーでしかも実話。

ただ単におもしろいだけでなく、勉強になる。ヒット商品を生み出す広報戦略、ブランド創造、企業の社会的責任(CSR)、コーポレート・レピュテーション等。
あまりなじみのなかった広報・PRの基本的概念と、その実務上の扱いも楽しみながら学べます。

広報入門、更にはプロジェクトX系の話が好きな人にもオススメできます。

遊び心

 2008-01-14
個人的に自分は遊び心という物を非常に大事にしている。

ユーモアというものは人を幸せにできると信じているし、同時にそれが自分のアピールにも繋がると考えているからだ。

例えば、大学のテスト解答やレポートにおいても度々小ネタを挿入する。

具体的には、あえて斬新な比喩を用いたり、といった具合に。

例を挙げよう。これは民事紛争処理法のテストでの解答。太字がネタ部分。


Q:倒産処理における利害や権利関係の調整とは何を意味するか。また破産手続において債務者の「経済生活の再生」が掲げられているのはなぜか。

解答
日本における倒産法の考え方は、そもそも債権者の平等の確保であり、これを害しない限度で、事業の再生、財産の換価、債権者への配当・弁済等を迅速に行うことが要請される。法律が定める手続に入った後は、債権者は、原則として、その手続の中でしか弁済(配当)を受けることができない。
つまり利害や権利関係の調整においては個別的権利行使を禁止し、損失共同、平等の実現を目指した倒産処理が行われることが求められている。
また今日、国民所得の増大や大量生産・消費、消費者金融の発展などに伴う自己破産が増えている背景も無視できない。
自己破産は免責を目的としており、つまりは債務者の経済生活の再生が中心になっている。このような自己破産による免責は1952年から認められ、その後もバブル崩壊などの影響により破産免責が急増したことから、2001年に個人再生手続が実施されている。この制度は債権者にも利益があるが、主に債務者、つまり破産者の保護に重点が置かれているのはいうまでもない。
つまり倒産法においては、社会的セーフティーネットとしての機能が備わっていると解釈できる。野球でも積極的なヒットエンドランなどの戦術には併殺などの危険性があるのと同様に、経済活動においても失敗、すなわち破産、倒産はつきものである。信頼できる倒産処理制度が存在することは、仮に失敗しても再出発の機会が与えられるという安心へと繋がるからだ。これが倒産法において債務者の「経済生活の再生」が掲げられている理由ではないか。」



…こんな感じ。

この教科の担当教授は体育会野球部の部長であった事から、あえて野球ネタを挿入した。

彼は非常に堅く(ゼミは毎年2,3名)、お世辞にもユーモアがあるとは言えない。しかしながら、この解答によりAを獲得することができた。

ユーモアが直接の原因だったかは謎だが、基本的な事項のみではAはつかないはずなので、少なくともマイナスには働いていないはず。

しかしマジメとユーモアは元来、相容れない物だと解釈されている節も否定しきれない。

でも自分はこの相反する価値観を融合させて、「楽しく」結果を出したいと思う。具体的に言えば、仕事上の理論をユーモアで「遊び」補完させるとなるだろうか。

自分は楽しく仕事をしていきたい。仕事にも遊びの余地は残したい。

そんな自分の背中を押してくれる名言に出会ったので紹介しておく。

『遊びの逆は仕事ではない。抑鬱だ。遊びとは、自分の見通しが確実である事を信じているかのように行動で表現し、意思を強く持ち、それに打ち込むことである。』
ペンシルバニア大学教育学部名誉教授 Brian Sutton Smith

自分はマジメに遊ぼう。そして結果も出してみせる。

百度

 2008-01-13
中国のネット検索最大手である百度がついに日本に上陸するそうです。
<参考>中国のネット検索最大手「百度」日本へ本格進出


この会社は昨年の夏に北京を訪問した際に企業見学させていただきました。
北京の中心部の立派なビルにオフィスを構えていましたね。

百度(バイドゥと読みます)の主なポイントは大きく2つ。
①中国の会社という事で、とうぜん漢字を使用した検索に強い。となると漢字使用国である日本はターゲットとなるのは当然。
中国百度にはMP3を検索DLできるサービスがある。http://mp3.baidu.com/

まず①について…
これに関しては、当時私たちに説明をしてくれた社員さんも強調している点でした。グーグルに勝てると断言できるポイントだそうです。だからこそ実際、中国ではグーグル以上を上回るシェアなのでしょう。

次に②について…
北京でも某早稲田大学生が質問していました「違法では?」と。中国の知的財産管理が甘いのは周知の事実ですが、百度側のスタンスとしては「あくまで個人がアップしたMP3データをデータベース化して表示しているだけだから問題ない」というものでした。いわばグーグルの画像検索と同じ概念ですね。


日本ではグーグルに加えてyahooがシェアを握ってる状況で、百度が躍進するとは考えにくいと思います。知名度は低いし。
打開策としては、MP3検索を訴訟覚悟で展開すれば…

とはいえ、中国では百度はおろか、グーグルでも共産党のセンサーシップが現実に存在しているようです。実際、中国国内からはアクセスできない情報や表示できない画像がある事を北京で確認しました。単なる通信障害かもですが、…怖いですね。
そういうネット社会で育った企業が、日本という市場でyahooやグーグルといったアメリカ型自由主義検索エンジンにどこまで迫れるか。

今後の百度の動向はいろんな意味で要チェックです。

就職活動突入

 2008-01-11
いや、まあ就職活動ではないですが。
今日初めて企業のインターン説明会に行ってきました。

おそらく社名だしても支障ないはずですよね?ワークスアプリケーションズです。
日当1万円、さらに成績優秀者には入社パスまでもらえると有名な会社。

この会社では新卒採用プロセスがこのインターンで代替されています。となる当然周りは3回生が多いようですねー。

今回の説明会は大きく2部構成。
①牧野CEOによる「これからのビジネスパーソンに必要な能力」という題のプレゼン
②インターン1次選考となる筆記試験

①プレゼンで印象に残った点をいくつか列挙。
・日本は今後イノベーションを担当し。製造業等はいずれ、より人件費の安い国に完全にとって代わられる。
『ハイ・コンセプト』と同じアプローチ
・複雑なアーカイブを理解させ、ミス無く反復させる能力こそ、日本人が誇るべき特性。
・コミュニケーション力の高い人材の天職は営業ではない。経営とエンジニアリング。
・コミュニケーション力とは「話す力」ではなく「話させる力」。
『人を動かす』において言われていた事と同じ。

説明会というよりも、むしろ講演会でしたね。会社のアピールはほとんどありませんでした。それだけに内容はおもしろかったです。さらに最近自分が読んでいた本に書かれていることを牧野さんもおっしゃっていて驚きました。やっぱり本を読むて大事だな。牧野さんのような有名人の話を聞くと同等、もしくはそれ以上の価値がある。


②筆記試験総括
内容は法科大学院の適性試験と似ていたので違和感なく解けた。いわゆる判断推理と数的推理でしたかね?SPIみたいなのかと思ってたので意外でした。
手ごたえは…9割くらい?ライン設定が分からないのでなんとも言えませんが、大丈夫と信じたい。




しかし、問題は筆記突破後の面接。この日程がどうしても合わない。どうしよう。
せっかくやし、自分がどこまで評価されるのかも気になるし、いけるとこまで行きたい。けど調整が難しい…。

さてどうしよう。まあ、受かってから考えましょうか。

とりあえず今日は良い経験になりました。有意義な1日でした。

人を動かす

 2008-01-11
人を動かす 新装版人を動かす 新装版
(1999/10)
デール カーネギー、Dale Carnegie 他

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何やら怪しく、やらしいタイトルではありますが、あらゆる自己啓発本の原点と言われているほどの名著。

『人を動かす』よりも『How to Win Friends and Influence People』という原題の方が、本書を上手く言い表しているだろう。

最近、多くのビジネス書や自己啓発本の類を読んでいるが、それらのエッセンスは基本的にこの本で得られる。

人にやる気を起こさせる。
相手の立場にたつ。
相手を批判しない。
笑顔を忘れない。
相手に自分は重要な存在だと思わせる。

まさに人間関係の基本とも言えるが、ともすれば忘れがちな大切な事を事例を交えつつ丁寧に解説してくれている。

今回は図書館で借りたが、ぜひとも購入して手元に置いておきたい人生の教科書。

夜と霧

 2008-01-11
夜と霧 新版夜と霧 新版
(2002/11/06)
ヴィクトール・E・フランクル

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第2時世界大戦下のナチスの強制収容所であるアウシュビッツに関する本。
アウシュビッツに収容されていた心理学者である著者が体験した事を心理学的なアプローチから分析している。

アウシュビッツに限らず、こういう戦争体験者が自らの体験をベースに書くものは、総じて主観的すぎる。(それは仕方がない事ではあるが…)

それに対して、本書ではそのような自らの主観とは一定の距離を保ってアウシュビッツという『悲劇』を捉えている。具体的には極限状態での人間の心理的変化を冷静に分析している。他人のものではなく、自分自身に起きた変化を。
当事者がこれほどまでに客観的に物事を捉えられている事実だけで驚きに値する。


「わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちから何を期待しているかが問題なのだ」

その通りだ。自分達が生きている今の世界はどんなに不幸が重なって、どんなに虐げられてもアウシュビッツとは比較にならない程幸せだ。

そんな今の日本ですら「生きがいを見つけられない」「自分は何のために生きているのか」「自分が分からない」などと言ってる人が多い。これは甘え以外のなにものでもない。

アウシュビッツで可能だったのだ。恵まれた今の自分たちにできないはずはない。

全ての人にとって自分を見つめ直す機会を与えてくれる一冊。未読の方は是非、どんな本より先に読んでほしいと思う。

広告コピーってこう書くんだ!読本

 2008-01-10
広告コピーってこう書くんだ!読本広告コピーってこう書くんだ!読本
(2007/09/15)
谷山 雅計

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広告コピーの作成法を軸に書き上げられているものの、その本質は「人対人」のコミュニケーションを説いていると感じた。
念のために確認しておくが、コピーの書き方も丁寧に解説してくれている。タイトルに嘘はない。


それでも、この本は読者によって色んな読み方ができるはず。

自分は広告に興味があったから読んだ。そしてこの本を読んで、広告に対する視野が広がった気がする。電車の広告を見るのが楽しくなった。

おそらくコミュニケーションや発想方法の指南書としても読めるだろう。

それだけ深い事を非常に平易な言葉で書いている。読みやすい。1時間くらいで読めてしまいます。

それだけにいつも本棚に置いて、長く何度も読みたい1冊です。

空間を見抜く

 2008-01-10
FEDEX


ネガのスペース。つまり画像の間や周辺部の空白。

本質が良く見えないときほどそのネガのスペースを見る。

なぜならそれは物事の本質の中で、私達が見落としがちな部分だから。


さて、それでは上のFedExのロゴ。

このロゴのネガスペースを見て何か気づく点はあるでしょうか?

非常に計算され、潜在的に顧客に訴えかける素晴らしいロゴです。

答えは追記で。

空間を見抜く の続きを読む

PRプランナー

 2008-01-07
毎年恒例の春休み集中資格取得勉強ですが、今年のターゲットを絞りました。

その資格は『PRプランナー

興味のある方は上のリンクからとんでください。

詳細を抜粋すると…
21世紀を迎えた現在、「PR(パブリックリレーションズ)の時代」と言われ、
各企業・団体において広報・PR活動の重要性が見直されつつあります。
とくに企業の社会的責任(CSR)が厳しく問われる時代にあって、
広報・PR活動はパブリシティやメディアとのリレーションだけでなく、
経営戦略、コンプライアンス、IR、危機管理、マーケティングコミュニケーション、
ブランドマネジメントまで広範囲にわたり、企業経営や団体運営の中枢に直結した業務となってきました。
こうした時代や社会のニーズに今後どう応えていくかが、
広報・PRの仕事にとっては、差し迫った課題だと言えます。
私たち社団法人 日本パブリック リレーションズ協会では、広報・PRに対する期待の高まりや
責務の大きさを受けて、広報・PRに携わる者の意識・知識・技能の向上をはかるべく、
このほど「PRプランナー資格認定制度」を導入し、
そのための検定試験を実施することとなりました。
本検定試験は、企業やPR関連会社などで広報・PRを担当している方はもちろん、
広報・PR業務を希望する社会人・学生を対象に、
広報・PRの基本的な知識から実践的なスキルまでを検定し、
「PRプランナー資格」と「PRプランナー補資格」を認定するものです。
これにより、広報・PR活動の社会的認知の拡大をはかり、広報・PR業務に携わる人材の育成と
技能向上に寄与することを目的としています。


参考までに記事も今、時代は広報か?!2つの広報関連資格が相次いで登場!




…という事らしいです。
企業の広報活動やIRに対しては前々から興味があったのでちょうど良いかと思ってます。

経営戦略やコンプライアンスの部分では法律の知識も生きるでしょうし。


気になる事は2点。
①まだ2回目の試験で新しい資格と言う点。(信用性含め)
②実務経験がないと3次ではねられて、「PRプランナー(補)」というかっこ悪い肩書きになる点。


まあ、まだ情報収集の段階ですが、10日に申し込みが始まるので、気持ちが変わらないうちに申し込んで自分を追い込みたいと思います。

資格も大事やけど、それより勉強嫌いな自分にとっては、試験は良い勉強の動機付けとなる。
経営戦略、コンプライアンス、IR、危機管理、マーケティングコミュニケーション、ブランドマネジメント、興味のあったこれらの分野の知識を網羅的に得られるのなら素晴らしいきっかけだ。

範囲がかぶってそうなら、同時に『PR・IR業務資格認定試験』も受けてもいいかも。こちらはサイトが安っぽくかなり怪しいけど…。


とりあえず参考文献の入手からボチボチ始めていこう。楽しみ楽しみ。
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プロフィール

KK

Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



こちらにはアイディアの種を撒き散らしてます。

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