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慈善と偽善

 2009-06-30
最近、なかなか色んな活動が充実してきました。
夏を目の前に、やっと頭が温まってきた気がします。

今日はもっぱら明日の大事な打ち合わせと、例のエッセイで頭がいっぱいでした。
どちらも自分は何ができるのか、これを考える作業だったわけです。
そこで常に頭を支配してしまうこと。


慈善と偽善
この境界に悩んで思考がSTOPしてしまう事が多々あります。
ボランティア、特に「世界の恵まれない人達に愛の手を」系のものに対して、懐疑心を持って接してしまう。
もちろん、自分らがコンビニで無駄にガムを買う100円で、多くの子供にワクチンがいきわたるとか。
世界的に見て、ぶっちぎりに豊かな自分たち日本人にとって、そういう事を考えて実行するのは非常に重要な事だと思う。
だけど、なんとなくかわいそうという同情心が支配する、何も考えてない何となくの慈善活動は何か違うなと思うわけです。

要するに中途半端な慈善は、もはや偽善を通り越して、悪なんじゃないかと思うんです。

例えばその金で学校を建設して、その国の次代を担う子供たちに教育機会を与える。というなら凄く意義があると思う。
その金や活動が最終的にどう貢献するのかまで考えて初めて慈善やと思うんです。
例えば海外のストリートチルドレンに金渡すのとか究極の思考停止です。
金をそのまま渡して何になるんですかね?
かわいそうって気持ちは理解できる。
「同情するなら金をくれ!」的なオファーを丸のみするのは、あまりにバカだと思ってしまいます。
そういう行為って、相手から考える力を奪い、ただの施し待ちの人間を作り出してしまうことにならないでしょうか?
実際、何の解決にもならない。
かわいそう。
そういう気持ちは相手を一方的に下に見てるだけ。
意識してなくても絶対優位だからこその同情。
そういうチャリティとかボランティアなら自分は関わりたくない。

グラミン銀行総裁のユネス氏もチャリティ(慈善)というのは人々を自立させられなくなるので悪いものだ、と述べていた。
「恵んであげる」のは、相手が「かわいそうなもの、自分より下なもの」という意識があることの表れである。チャリティを施すことによって、相手から自尊心や自立心を奪い、結局その人達のためにならないと。
概ね同意したいと思う。

だから後輩が盛り上がってる関係上、あんまり強く反対できないながらも細々と反対意見を表明してきた、例のチャリティフリーマーケット企画とか意味が良く分からない。
何の為に?そこが抜け落ちたチャリティに意味なんてないと思う。
国際交流じゃなくて、国際協力的な事がしたいんだったら、もういっそのこと同じ大学のSIVIOに収益全部あげちゃうとか。
本気で自分らで取り組むなら、その金を元にDESA内に国際協力部隊を新設するとかね。
良く分からんけどね。
単純にケチをつけるだけの先輩になりたくないので、対案でも数案持って、また後輩に話聞きに行ってきます。
まあ、そういう発想が出てくるだけ、僕ら以上に問題意識のある後輩って事ですよね。
実際は頼もしい。
こんなところで知らない人に陰口しても仕方ないので、自分は開催までひたすら本人達にチクチク言い続けて、ディスカッションしたいと思いますけどね。


そーいえばこういう論点って、以前の記事でも書いたと思いたポイントやけど、確認の為に再掲。
そーいえばこの直後に他大学の友人と釜が埼を訪問して、ディスカッションした覚えがあります。懐かしい。

正直、何度か書いたけどボランティアって考えてやらないと効率悪いと思うんです。
俺が高校生の時参加したフィリピンボランティアもそう。
日本人20人が20日働いて1件の家を作る。
渡航費だけで200万かかってる。
この200万あれば現地の労働者を雇って、もっと多くの家がたつ。
本当にフィリピンの事だけを考えるなら、この20人が20日間同じように日本で建設現場バイトすればこれも何百万になる。同じ労働に対する金銭的リターンが日本の方が何倍も高い。
そうすればその金を使って現地の労働者…(以下省略)

そこに援助側の自己満足を感じた。
結局は自分の都合なのかと。
所詮は恵まれた人達が自己成長とか経験とかそういう尺度で行ってるんじゃないかと。
(もちろん、そういう活動に教育的側面があるから一概に効果を金だけで測れないけど)

俺は『貢献=目的』っていう概念よりは『貢献=結果』としたい。
ようは貢献するぞって丸腰ノープランで乗り込むんじゃなく、別のモデルとビジョンを持って自分も得をして結果的に貢献してた、の方が自然。
だからビジネス的で持続可能な貢献こそが必要だと信じてる。



頭ではこう考えるわけです。
ただ。
自分は日本という世界屈指(少なくとも今までは)の経済大国に生まれながら、海外からのボランティアに命を救われてきたっていう、なかなか複雑な存在です。
阪神大震災の時に、日本各地どころか世界各国から集まったボランティアスタッフ、更には普段は怖がれる存在の暴力団の方々まで、懸命に復興活動を手伝ってくださいました。
震災直後は、リアルに食事とか水を配給してもらったりとか。

実際に命を救われてる側からすれば、相手の意識とかそういうもの以上に、当座の救援がとにかく有難いという想いだけが単純に残ります。
そこに「いやーこのアメリカ人わざわざ来ちゃって…、そんな金があるなら物資だけたくさん送ってくれたらええのに。」とか費用対効果を気にした事は一切思わないはずです。
それが同情100%であっても、感謝の気持ちは何も変わらない。

そう考えると、何でもいいから慈善活動ってのも全然間違ってないのか?
さすがにそれは違うのか。
問題意識を持って、考え続ける事が大切?
どんだけ考えても、結局はフィリピンボランティア以降、ボランティアを毛嫌いしてきた自分のように、そこに実行がないのは最悪だし。


…。
いやー長い。
やっぱり良く分からないなあ。
何でも現場を見ないとなんとも言えないですよね。
とりあえず思うまま書きなぐってみた。

とにかく今は。
応援するだけならバカでもできる、どこに導くかを想定しながら応援する方がスマートだな。
そう思うし、そうありたいわけです。
単純にサポートで終わるなら、他の誰でもできるんだから。

何事も目的ありき。
PGじゃないけど、そういうことなんでしょうね。
よしよし。
今はエッセイ頑張って書こう。

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Grameen Change Makers Program

 2009-06-30

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 0 年 後 、 世 界 を 動 か し て い る あ な た へ 。

+ G r a m e e n C h a n g e M a k e r s P r o g r a m +

世界最高峰社会的企業グラミン銀行の最先端ITプロジェクトに参画し、
世界を変えるチカラを身につける19日間。

詳細・お申し込みはこちら ⇒ ⇒ ⇒ http://www.gcm-p.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この夏、世界によりよき変革をもたらすチェンジ・メーカーとなるあなたに送る、
とびっきりアツい19日間。
世界最高峰社会的企業・グラミン銀行の最先端ITプロジェクトのフィールドで行われる、
実践型チェンジ・メイキング能力養成プログラム
Grameen Change Makers Program(以下GCMP)開催のお知らせです。


::GCMPとは::

GCMPとはグラミン銀行GCMP事務局 よりこの夏提供される
学生対象の次世代チェンジメーカー創出を目的としたプログラムです。
グラミン・インターンシップ生としてバングラデシュの農村へ
二週間程度のフィールドワーク調査実施後、
そこから発見した問題のソリューションアイデアをグラミングループへ提案する
「実践型チェンジメイキング能力養成プログラム」です。


::グラミン銀行とは::
グラミン銀行とは、2006年ノーベル平和賞を受賞したバングラデシュにある銀行です。
「貧困を博物館でしか見れないものへ」と、2015年までの国内貧困解決を掲げるムハマド・ユヌス博士が1983年に創設し、
マイクロクレジットと呼ばれる貧困層を対象にした比較的低金利の無担保融資を農村部で行い活動してます。
その功績が讃えられ、2006年にはムハマド・ユヌスと共にノーベル平和賞を受賞しました。
現在では様々な企業と連携しながら、マイクロクレジットのみならず、
農村を中心としたエネルギー事業、医療事業、携帯電話事業、インターネット事業等様々なグループ会社を興し、
世界最高峰のソーシャルビジネスグループへと成長しています。


::GCMP実施の目的::

GCMP事務局はグラミンインターンシップ生である日本人学生により運営されています。
「同世代の次代を担う若者に、もっと世界を知ってもらいたい。
独自の原体験から何か世の中へ仕掛けていくきっかけを提供したい。」
そんな想いから、日本人学生のポテンシャルアップ、
そしてバングラデシュ貧困削減への貢献を志し、
当プログラム開催を企画しました。


::当プログラム提供のしくみ::

当プログラムは世界で注目を集め始めている最先端ITプロジェクト
「One Village One Portal Project(以下OVOP)」への参画を通じて行われます。
OVOPとは、今まで情報の受け手であった農村の人たちが
インターネットを通じて自ら農村の情報・ニーズを発信する
画期的なコミュニケーションサービスです。
OVOPでは村ごとのポータルページを作成します。
そして村民がそのページを通じて、自ら自分たちの村の統計情報やニーズを
政府に、企業に、NGOに、世界に発信します。
これにより双方向のコミュニケーションの中で
健全で効率的な農村発展に寄与することが
このOVOPの主なねらいとなります。

そして今回のGCMPプログラムは、
このOVOPポータルページ作成のための現地情報収集作業と村民インタビュー、
村民の情報トレーニングの作業、この三つへの参加を通じて、
貴重な貧困現場経験と、そこからの発見・アイデアをグラミンへ提案できる機会、
この二つを参加者の方々への提供へつなげることができないかと企画されたものです。


::プログラム概要::

○プログラム実施予定期間 2009.8.2~8.21

○募集人数 15名 (3人5チーム編成)

○プログラムスケジュール(予定)

(7/4) 応募締切 ~24:00
(7/6) 参加者発表 
(7/19) 参加者説明会・懇親会 (15人を3人5チームに編成発表)
(8/2) 成田空港集合 東京発、バングラデシュ・ダッカ着
(8/3) グラミン銀行でのプログラム・オリエンテーション 
(8/4~8/17) 5チームに分かれ別々の農村にてフィールドワーク調査
(8/18~8/19) グラミンへのプレゼンテーション準備 
(8/20) グラミンへのプレゼンテーション 調査報告会  
(8/21) バングラデシュ発 成田空港着 現地解散

○参加予定費用 一名につき ¥50,000 (航空代、現地生活費込)

○参加資格 
・大学生、大学院生(外国籍生も可) 
・日常会話レベルの英語力が望ましい。

○参加応募方法  
当プログラムホームページ(http://www.gcm-p.com/)内の応募要項・注意事項を参照後、
エントリーサイトへ募集締切日(7/4)までに提出。

○参加者選抜方法 
参加志望動機、簡単なショートエッセイにて総合的に評価・選抜させていただきます。


;;参加者のメリット、得られる価値;;

○グラミングループのプロジェクトに参画。ありのままの貧困を肌で感じ、
本を読むだけでは見えてこない「世界的視野」を獲得できる。

本プログラムは通常のスタディツアー等とは一線を画しています。
つまり、責任の伴う「農村調査」という「仕事」であるということです。
調査チームには一名ずつ現地大学生通訳が付き、長期的に現地に入りこみ、
各役所をまわっての情報収集、現地住民への多くのインタビュー活動・フィールドワーク。
これにより、身体を耳にした本当の貧困の現場が見えてくるはずです。

○最高峰社会的企業グラミンの世界最先端ITプロジェクトに参画。
自分のアイデアを提案し主体的にプロジェクトを発展させられる。
これにより、ただのスタディツアーでは養えない「フィールドワーク力」「問題解決力」が身につく。

参加者が収集した統計情報や村人の声はポータルサイトという「視える形」で残るとともに、
サイト自体へのコンテンツ提案が可能です。
これにより、「IT技術と貧困解決の融合先端モデル」へ本当の意味での参画が可能となっています。
グラミンの方々、そして私たち日本人学生とで
共に世界を動かすソリューションモデルを創っていきましょう。


::申込方法::

当プログラムウェブサイト(http://www.gcm-p.com/)で
応募要項・注意事項ご確認のうえ
エントリーサイトにて申し込みください
↓ ↓ ↓ ↓
http://survey.qualtrics.com/SE/?SID=SV_4ZRXRQvPnpHhGYI&SVID=Prod/


未来のチェンジメーカーとなるみなさんの
より多くのご応募をお待ちしています!

GCMP事務局

------------------------------------
・GCMP http://www.gcm-p.com/ 

お問い合わせ GCMP事務局 担当:三好  info@gcm-p.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



某2じたく先輩が紹介してくれたプログラム。
将来的にビジネスアプローチで貧困とかには取り組みた、と実は本気で思っていた自分には刺さるどころか、大脳皮質をえぐり取られるような衝撃を覚えるほどの内容のプログラム。
この機会は、マジで逃せない。

ビジネスで貧困は是正できるっしょ。
っていう仮説は、ドミニカで見たODAの機能不全っぷりなどから逆説的に導かれたものであって、そこに実体験が伴ってないので、今まで少し弱かった。
慈善じゃなく、ビジネスからのサスティナブルな貧困へのアプローチという意味では先駆的な存在であるグラミン銀行のプロジェクトに現地で関われる事が自分にもたらす意味。

そんな事をエッセイでは書いてます。
気づいたらもうこんな時間…。


俺の人生の1冊、ネクストマーケットを読んで以来、ずっと尊敬していたグラミン銀行。

ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)
(2005/09/01)
C.K.プラハラード

商品詳細を見る


BOP層に対するビジネスに携わる、というか創り出すこと。
別に偉そうに世界の格差に貢献したいとかいう責任感だけではなく、これからBOP層をうまくビジネス取り込んでいかないと消費財ビジネスは回ってかないんだから。

BOP層を顧客と捉えて成功したのが、P&Gとかユニリーバとか。

自分はBOP層を商品やサービスの供給側と捉えたい。
貧困は価値になりうる。
自分にはブランディングする余地が凄く見える。
フェアトレードとも違う、ラグジュアリーブランドを作り上げ、これでもかってくらい付加価値をのっけて、庶民に同情の気持ちで数ドルのガラクタを買わせるんじゃなくて、富裕層のファッションとして数百ドルを喜んで出させてやる。
自分はもちろんめっちゃ儲ける。
んでパートナーであるBOP層と利益を共有する。
そんな事がしたい。
それが実現すれば、自分は自分定義で最高にかっこいい大人になれるんです。
自分の為にしてる事が、他の多くの人の為に。
等身大だよねー押しつけられた同情じゃない。

The problem is difficult, but the solution is so simple.
冒頭の動画でのユネスさんの言葉。
ビジネスってそういう存在であるべきだと思う。
複雑な問題をシンプルに解決し、正当な対価として圧倒的に稼ぐ。
BOP層の商品やサービスをブランディングし、富裕層に高値で売り、BOP層との共栄を果たす。

グラミンみたいに複雑なビジネスモデルを生み出す自信はぶっちゃけないけど、これなら愚直にマーケティングを磨く先に突破口は見えるはず。
将来何か思いつくっていう不確かなモデルじゃないから、今頑張れば近づける、今の延長線上にある確かな自分のミッション。
PRも知財も、自分が学生時代学んだもの全てを収束させる場所。
だから化粧品会社でまずは、水を数千円で売れるようにならないといかん。

…。
時間が時間だけに熱く語ってしまいました。
多分、相当身近な人にもあんまりこの話はしてないはず。
こういう思いを誰かに、アウトプットする機会を得ただけでも、このプロジェクトに出会えてよかったなあ。

受かるかどうかは置いといて、とりあえず良かった。
エッセイとりあえず書き上げたので、一晩寝かして修正したら、誰かに読んでもらおう。



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町屋で長唄観賞会

 2009-06-29
ゼミ形式の授業の一環で長唄を観賞しました。

京都の大学らしく、同志社には町屋のキャンパスがあるんですね。
地域コミュニティによる学生支援方策~京町家を拠点にした異世代協同プロジェクト~


普段は地元の小学生とかに講座を開いたりとかしてるそうで。
なんかいいっすねーこういうの特色があって。
卒業までに一度入ってみたかったので、ちょっと嬉しいっす。



今回のテーマは長唄。
同じ流派の動画があったのでのっけとけます。
長唄吉住会代表であり家元7代目吉住小代君様が、わざわざ10人の生徒の為に演奏して、長唄と三味線の手ほどきをしてくれるという豊かな時間でした。

長唄っていうと動画みたいに、とにかく三味線がジャカジャカ前に出てくるイメージやったんやけど、家元のは唄が圧倒的だった。
一言一言の節に気持ちをしっかり込めながら歌うスタイルの音楽なので、それぞれの言葉が凄く映えて、すっと胸に落ちてきます。
文才と感性に欠けるので、なんか感覚的にしか感想が書けませんが。
今まで聞いたことのないタイプの音楽で凄く新鮮でした。

腹の底から、一言づつ大切に発生するので、非常に感情豊かに感じます。
ありきたりな言葉で申し訳ないんですが、凄く感銘をうけました。


こういう日本の伝統文化や芸能に対する理解を少し深めたいなと思う。

10年前くらいにロードアイランド(アメリカ)に1か月ホームステイした時に、お茶のセレモニーにアメリカ人がスタンディングオベーションだったこと。
フィリピンの貧困地区に滞在しながら家作ってた時、ソーラン節を踊ってもみくちゃになるほど盛り上がったこと。
アイルランド留学時、俺のへたくそな折り紙を大事そうに、家族の写真が並ぶ暖炉の上に飾ってくれたこと。
北京大学で先輩が笛で「荒城の月」を吹いて、パーティーの浮ついた空気が変わって、皆が必死に聞き耳を立てていたこと。
ドミニカで移民の方々に「ふるさと」を合唱した時に、皆さんが涙を流して感動してくれたこと。


やっぱりせっかく日本人に生まれたんやから、そういう文化に少しでもいいから関わっていたいと思うなーくさい言葉でいうと、そういうのが言葉の壁を超えるんかもしれないっすね。
いきなり自分に色々できるとは思わないですが、オススメの芝居とかを教えていただいたので、そういうものから少しづつ広げて行けたら、素敵な趣味になりそうやなあ。


授業後、家元とお話する機会があったので日頃から広い意味でのアーティストに対して抱いていた質問をぶつけてみた。

『家元とは、その流派のトップだと思うが、家元になった後は何を目指して日々精進なさるのか?』
という質問。
つまりはその道を極めた人後のモチベーションがどこに向くのか、個人的に凄く興味があった。

『まず一つ。芸の道には終わりがない。』
『二つ。家元という制度は、文化・芸能を確実に時代へと継承していく仕組み。だから家元の責任として、次の家元に技術を伝承すること。そして、こういう機会に次の世代に対して、この文化の存在を見せて、文化を次の時代へと繋いでいくこと。』


芸能を生涯を通して追及していくこと。
その深めた技術を次の世代に受け継ぐことで、月日を経ることで色あせるのではなく、より鮮やかな文化として伝えられていく。
技術の象徴として、家元があるのではなく、次世代への継承の責任者が家元なんですね。
この話は凄く示唆に富んでいると思う。
まだ自分の中でこの言葉を咀嚼できてないから、安易に解釈はせずに、ゆっくりとこの言葉を考えてみます。

オール明けで体調が悪かったんやけど、参加して本当に良かった。





マロリーワイズ症候群

 2009-06-29


どうやらマロリーワイズ症候群になったようです。

マロリーワイズ、あんかMUSEの曲にありそうっていう。
興味がある方はグーグル先生に聞いてみて下さい。
あえてリンクは張りません。

この1週間で約6日もガチで飲み続けた結果、体がついに限界を迎えました。
ただ、この一連の飲み会には一貫したテーマを設定していました。
その結果については夜にでも報告できればと思います。

ああ、酒って怖いんですね…。



とりあえず今週もそれなりに飲みの予定が入っているし、元気に頑張っていきます。

Pretty Green

 2009-06-28


自分の中では神に等しい存在のリアムがブランドを立ち上げたそうです。
Pretty Green

うーん、デザインとか以前に購入が義務です。
7月にポロが発売になるようなので注文してみます。


服繋がりでもう一つ。
今日、久々にUNIQLOに入ったんですが…。

MSNT
virgin

企業コラボTのクオリティが数年前より相当上がってます。
ラインナップとデザインが。
なんか一昔前のUNIQLO企業コラボTって、観光地によくあるパロディTシャツと大差ないイメージやったのに…。
しばらく見ない間にかっこよくなってた。
MSユーザーでUK好きな自分に刺さった、MSNとVirgin(画像とは別ver.だけど)のを購入してしまいました。
2つで2000円未満、激安。

ええ買い物したなあ、と満足してたら最寄の駅でいきなり全く同じVirginのTシャツを着ている人を発見。
…。
そうか。
UNIQLOのTシャツにはこの危険性があったんや。
遺憾です。
いや、普通にヘビロテしますがね。
このTシャツ着てる僕を発見しても温かい目でスルーして下さいね。


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Michael Jackson

 2009-06-27


起きた瞬間、マイケルの訃報に凹みました。
そんなに特別好きだったわけではないけど、やっぱ全盛期のマイケルは最強にかっこよかったし。
なんか色々とあった人だけど、スターである事の喜びと苦悩を感じるような偉大な人でした。
youtubeも特集を組んで哀悼の意を表明しています。
こんなのはエルビス以来よな、それ以上?
ほんまに別格な存在やったんやな。

けど、マイケルの音楽はこんな風に次代へと歌い継がれていくんだと思います。

RIP



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Hot Pepper×木村カエラ×スヌーピー

 2009-06-26

削除された場合は→http://cm.hotpepper.jp/

いやー完全にやられた。
TV付けながら本読んでたんやけど、この歌(ラップ?)につられて思わず見てしまった。

女子会?
良く分からん。
サークルの某女子たちからもよく聞く単語ではあるけども。
実はけっこう一般名詞だったんですね。
東京ウォーカーが特集するんやから間違いない。
男子禁制!秘密の花園「女子会」がブーム


とりあえずこのCMはCMとしてひとつ完成形よなーこれぞクリエイティブ。
単に木村カエラ×スヌーピーでは、意外性なんてないけど。
ホットペッパピプペパピ、これが出た時点で勝ちでしょう。
中毒性すらあります。
着うたにしようかな。
まあ、意味は良くわからんけど。
っていうか意味とかないし。
きっとそれでOKなCMやろうと思います。
ホットペッパー自体の認知度は高いしね。
いやー木村カエラのかわいさが増幅してます。
マジでかわいい。
CM好感度ランキングとか、けっこういっちゃう感じのCMですよね。

小学生とかマネしちゃうんでしょうか?
小学生じゃないですけど、今なら飲み会でマネしてうけるでしょうか?


もはやこのインパクトだけで勝負できるクオリティですが、実はかなり緻密に練られてる感じがします。
というのも。
リクルートは以前にもこっそり木村カエラで仕掛けています。



このCMのButterflyを歌ってるのが木村カエラ。


(03:16からのくだりで、久々萌え死にしそうになりました。一目ぼれっす。)

この曲も木村カエラの良さが出てる。やたらとつっぱったロックより、こういう等身大の曲の方が映える気がします。
凄い良い曲。
6月、ジューンブライドど真ん中。
今でこそ木村カエラのアルバムのCMで流れてるから当たり前やろと思いますが、当時はリクルート側もレコード会社側も一切伏せていました。
木村カエラのアルバムのCMで聞いた時に、「あれ?なんか聞いたことある曲やなあ。誰のカバー何やろう?」とすら思うほど自然に頭に残っていました。

butterfly

で6月1日に発表。
その流れでニューアルバム発売、そしてこの神ラップ。
凄く計算し尽くされてる気がします。
凄い。
時限爆弾みたいですね。

二重三重にも張りめぐされた伏線。
これぞコミュニケーションデザインですか、知らんけど。
久々に感動すら覚えました。


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For Someone Else

 2009-06-25

(日本限定のボーナストラックでこのクオリティ。さすがOASIS。VIDEOはオフィシャルじゃないけど最高です、必見。)


近々一緒にプロジェクトやれそうな、高校の同級生である憲が記事を書いていた。
素適な仲間を紹介


それなりに動いてきたからだろうか。
最近、本当に素敵な出会いが多い。

携帯のメモに「自分がどこまでかっこよくなれるかは、付き合う人間のかっこよさで決まる。」っていう言葉が残ってた。
何の言葉かは覚えてないけど。
その理論でいくと、自分は相当かっこいいはず。
だってつきあってる人達は、男女問わず皆凄くかっこいいから。

けど実際はそうじゃないと思う。
自分のキャパ以上に、自分の周りにはかっこいい人が多い。
ぶっちゃけついていけてないです。

それを決定的に感じたのは、冒頭の憲のブログで書かれているカフェでの出来事。
集まってたメンバーはそれぞれ、自分で主体的に動いて団体を作ったり代表とかしてるメンバーばかり。
代表とかなら自分もしてる。
違いは何か?

それは活動の主語の違いだと思う。
彼らは皆、それぞれの利益ではなく、他の誰かの為の活動をしている。
そしてそれに誇りを持ってるからかっこいいんやと思う。
For myselfとFor someone elseの動きっていうのは本質的に違う。
それを凄く感じた。


【自分がかっこいい人と思う人(順不同)】
:ラオスに学校建てるSIVIO作ったり、今は農業系のNPOに取り組んだり。
Takathy:TRYF立ち上げて就職活動生支援したり、多分しらないだけでもっと色々してるっぽい。
2じたくさん:学生祭典代表だったり、京大のコンサルしたり。
tawa様:CVSにフルコミットしてる。

ブログを持ってて、比較的近い人限定で。(実際もっといるけど)
ラオスだったり、就職活動生だったり、京大生だったり、大学生だったり、彼らの活動はそれぞれ他の誰かの為のものである事が多いと思います。
他の誰かの為に。


これに対して自分は。
高校時代の生徒会にしても、DESAにしても、OASIS NIGHTにしても、内閣府にしても、進行中の色んなプロジェクトにしても、それぞれ責任ある立場にありましたが、主語は常に自分だった気がします。
(そもそもある組織にのっかっただけで、そこに主体性があったのか?)

これらの活動のすべてが「自分と、自分の周りの人」の為に取り組んでいた気がします。
自分たちありきの思考が常にベースにある気がします。
もちろん局面局面で誰かの為に活動した事はあっても、コアには自分の都合が常にある。
自己満足ってやつか。
自分が楽しいからやる。
これはこれで大切なんやけど、それだけではないし、そこが彼らと自分の決定的な違い。



hierarchy

自分は常々、マザーテレサとかガンジーとかと話してみたいなあと考えていて。
自分の人生を丸ごと、他の誰か(大多数が他人)の為に捧げるってどういう事なのか聞きたい。
利他的なそういう活動って、偽善という意味ではなくて、Maslowの欲求階層的にいうとEsteem needs(承認欲求)以上の階層ものに基づくんやと考えている。
つまり自分と自分の周りの幸せが、最低限守られている前提での活動。
だからビルゲイツとかが多額のファンドを作って寄付する気持ちは理解できる。

ただガンジーとかの場合。
根源的な生命維持のための欲求さえ満たされない状況下で、他人の利益を重視できる。
自分には分からない境地。
理論を超越してる。

程度は違っても、最近は社会起業家という形で、自己の利益と同等以上に、社会への利益還元を重視する人が増えてきている。
自分もそうなりたいとは思うけど、それは自己実現のためであって、完全に社会や他人のためと言いきれるのだろうか?

他の人の為の活動を、人は、本当に他人の為にしてるのかな?
そうしてる自分が好きだからとか、自己実現の為ってのは、自分だけなんだろうか?
Give and Takeで成り立つものではなく、一歩的なGIVE、無償の愛というのは果たして本当に存在するのだろうか。
例えば誰か人を好きになって「この人の為に何かしてあげたい」という気持ちは無償ではなく、裏主語として、「そして自分をもっと好きになってほしい」みたいなんがあるのではないのかな。
こういう話をすると、安易に「見返りとかちゃうねん!」とか言う人がいて面倒くさいので話はそんなにした事ありませんが。個人的にそういう人が一番信用できないんやけどね。
だってそんな簡単な事じゃないと思う。
だいたいどの宗教においても、あらゆる教えの根っこには「Bless」だったり「赦し」だったり「加護」だったり、何らかの形で自分にリターンが返ってくる前提があると自分は思ってる。
まあ無宗教ですが、宗教という地球上の多くが依存する概念がそうだとするなら、人間っていうのはそもそもそういう存在なんではないんだろうか。
ちょっと危ない話になってきたのでやめときますw

とにかく100対0のGIVEな関係。
分からんなー。
ガンジーさん、教えてください。


まあこのままだと、「~をしてるKKさん」ではなく、「~にお勤めのKKさん」という会社に取り込まれた人生になってしまうのかもしれません。
せっかく21世紀の、しかも相当裕福な日本という国に生まれ、人以上に色んなチャンスをもらってるのに、これは相当寒い。

最近頂いた素敵な言葉。
これからの10年、20年先の未来の働き方はどんな組織で働くかというよりも、どんな人たちと繋がり、社会と関わっていくかということが、必要になってくると考えています。
まさにその通り。

自分のキャリアの視点として、社会との関わり方、還元の仕方、そういうものを本気で考えてみたい。


マーケティングを学ぶとは?+宣伝

 2009-06-25
ここ3日続けて後輩から「マーケティングってどうやって勉強するんですか?」という質問を受けた。
という事は需要があるのだろうと判断して、ちょい自分のオススメというか考えを残しておきます。


まず最初に。
自分はマーケティングを学問として勉強した事がありません。
そういう講義を取った事ないし、コトラーとかポーターとかいう基礎もけっこう適当にしか読んでません。
まあ、そういう前提で戯言だと思って、手加減して読んで頂けると幸いです。

そもそもマーケティングって定義が色々あります。
今の自分の理解では、
『人間を知り、商品(企業)を知り、そのギャップを埋めるツール。』
なのかなあと思います。
だからけっこう何でもありなのがマーケティングやと思ってます。
実際に、某外資系企業のHR(人材戦略)部門でインターンしたときも、「これってマーケティング的な発想やんな」と思う事が多々ありました。
例えば、採用活動とか完璧にマーケティングやし。


媒体提供社のマーケティング。
広告会社のマーケティング。
事業会社(メーカーとか)のマーケティング。
社会科学の研究対象としてのマーケティング。

これらはインターンとか、バイトとかでちょっとづつかじったんやけど、ほんまバラバラです。

例えばWEBでの広告媒体を扱うベンチャーでのバイト。
WEBだとユーザーの動きが全てトラックされるので、ありとあらゆる数値データが残ります。
それを足したり引いたり、こねくりまわしてユーザーのニーズを掘り起こすのが主な作業です。
データマイニングってやつですかね?

これに対して広告会社でのインターン。
消費者のインサイトはどこにあるのか?
時代の空気感を基準に、けっこう主観的に、刺さるアウトプットを創出するのが仕事かと思う。
(もちろんデータ分析を主とする部署もある。)

まあ、どちらもどういう仮説をもってるかが勝負を分けると思う。
だから仮説設定さえ面白ければ、マーケティングの知識とかなくても意外と結果が出たりする事もある
ビギナーズラックといえばそれまでなんやけど、切り口次第で勝負できるし、オリジナリティーが出せる点が面白いです。




話しがだいぶそれた。
つまり、「どういうマーケティングを勉強したいかによる」んですよね結局は。
っていうかマーケティングの定義が良く分からん以上、それをピンポイントに勉強するのは難しい気がします。

だから一番の近道は、実際に何らかのマーケティングに携わってみて(探せば意外とバイトでもあります)、その中で必要とされている知識を、上司や文献などから吸収して肉付けしていくのがBESTかと思います。
どうせ知識だけで役に立つ学問ではないので。

一度手を出すと、少なくともその分野にアンテナが張れて、そうなると自分一人でも勉強しようと思えばできる。
広告とか、インターンに行っただけやけど、それなりのレンズを通して、考えたりできるようになってる気がします。

更にマーケティングの面白いのは、そういう個々の経験や知識がオリジナリティとして生きるという点。

脳科学×マーケティング
心理学×マーケティング
芸術×マーケティング

とか、無数のあり方が存在する。


マーケティングの文献を読むのも大事やけど。
それ以上に、今一番興味のある事を深めていく事が、ひいてはマーケティングを勉強してることになるかなあと思います。
うちのBOSSも「入社するまで特別マーケティングの勉強はしなくて良いよ」と言ってくれましたし。
きっとそうです。
勉強するものではないんでしょうね。

結局、何の答にもなってない…。
1年後にはもう少しまともなアドバイスができるように頑張ります。

某外資メーカーの尊敬する先輩が同じテーマ(というのも失礼なくらいやけど)で記事を書いてくれてるので、そちらの方が1000倍くらい参考になります。
本気で学びたい人は、是非こちらを参照してください。

マーケティングの勉強を始める方へ、独断と偏見でオススメ




マーケティングを学ぶとは?+宣伝 の続きを読む

楽園

 2009-06-24


熱い。
いや気温が。

今日お世話になった店はなかなかいい感じです。
2時間制やのに3時間いさせてくれたし。


…。
いや、まあ楽園は手に入らないから楽園なのかもしれません。
とりあえず今夜はコンフェデ見てゆっくり寝ます。

東国原『総理』のPR戦略

 2009-06-24
higasi
「ガケっ縁」自民、知事頼み 出馬打診に東国原氏「総裁候補なら」


ちなみに政治の細かい話は良く分かりません。
そこは一切スルーで行きます。
分からないなりにあえて印象100%な意見をいうなら、猿だった人が総理総裁は嫌ですね。
ポピュリズムに走りすぎた自民党が1人負けの印象です。

まあまあ、何が言いたいかって、その東国原知事のしたたかさです。

1)自民党の総裁候補として衆院選を戦うこと
2)国と地方の税源配分を5対5にするなどの全国知事会の要望を次期衆院選の党政権公約(マニフェスト)に盛り込むこと


以上が知事の自民党に対する要求。
どっちも飲めるはずないのは、きっとわかってるはず。
なのにあえてこの要求を突きつける意味。

到底のめない条件を出しておいて、丁重なお断りっていう線も普通にありますが。
そういう普通なシナリオはつまんないのであえて考えてみます。

出馬要請だけでもそれなりに大きなニュースになったと思いますが、1)を宣言する事によって、2)をはじめとする持説を大きくアピールしました。
こんだけ大きなニュースになってれば、そのパブリシティ効果ははかり知れません。
新聞各紙の扱いが意外に小さい事を考えると、まあ政治的な意味はそれほどなくて。
どっちかというと社会面というか、ワイドショー的なな扱いの類に入ってるように感じます。
こっちのが分かりやすいので、特定の支持政党をもたない浮動票層にはダイレクトに響くはずで。
日本中の、しかも選挙結果を左右する層に、クリティカルに問題提起できる機会をこんなに簡単に作り出す、その戦略がすごいなーと感じるわけです。


知事的には。

・自民党、知事、双方が妥協しての出馬→いきなり大臣クラス待遇で国会議員に。
・自民党が調整できずに、不出馬→自民党を悪者にして、地方分権の旗手の座を固める。
・先手を打って知事からお断り→宮崎県民からの支持(好感度)さらに盤石に。


発言さえ間違えなければ、もうどう転んでもおいしいわけです。
本当に出馬した場合、宮崎県民的には裏切られた感が残るかもしれませんが、数年後の実利を見据えれば明らかに知事の国政進出は(しかも地方分権を進める政府の中枢)大きなプラス収支にかたむくはず。
そんなことはすぐに分かるはずだから、そんなに批判感情も高ぶらないやろうなー
本当にメディアの使い方がうまいです。

対して、自民党はこうなってくると、どっちになっても難しい気がしますね。
もう何がしたいのか良く分からん。
とりあえず一回潔く諦めて最強の野党を目指してみた方がいいんじゃないんですかね?
万が一、これが自民党側発信の戦略(落とし所があらかじめ決まってての両者の話題つくり)だった場合は、ちょっと面白いけど。


政治的に、この事件(?)がどういう意味を持つのかよりも、知事のPR戦略が果たしてうまくいくのか?
そっちの視点で注目してみたいと思います。




宇宙一おいしい披露宴

 2009-06-24
kawasima

こんな時間に起きるの久し振り。
っていうか2日ほど寝てないKKです。
おはようございます。

8時のニュース開始から25分間に渡って、芸能人の結婚式を解説する某局のセンス。
ほんまに電波の無駄使いやわー。
っていうか日本って平和な国だなあとつくづく思う。

せっかくこんだけ金かけて披露宴やるなら。
宇宙一おいしい披露宴ってだけじゃなくて、もう1コンセプトのっける余地はあっただろうに。
もったいないなあ。
川島なおみってCMとか出てなさげだから、PRプランナーとか周りについてなかったのかな?
つくづくもったいない。
豪華だけど、エコなキャンドルウエディングとかね。
ブレブレか。


まあ、何でもいいや。
今日も1日頑張りましょう。



TRYF主催:インターンシップ直前対策セミナー@京都大学

 2009-06-23
行ってきました。
友人が運営するTRYFのセミナー。

いやー良かった!!

…。
というだけでは、あまりに意味がないので参加者視点で僭越ながらフィードバックしてみようと思います。
(どうやら主催者の方々も見て下さってるようなのでw)


まず運営面が非常にしっかりとしていました。
企業からの協賛も多く、プレゼンも凄くプロフェッショナルな感じで、聞いてる側からすると非常に信用できるイベントだったと思います。
(運営がしっかりしてるだけで、説得力って上がる気がします。)
プレゼン資料を後日貰えるという点も、話に集中できるので凄く良かった。

更にいわゆる勘違い内定者的な言動が無かったのが凄い。
うちの大学とかに良くいるんですが、就職活動のすべてを極めたような勢いで自信満々に断定口調でアドバイスをする輩もいます。(1勝99敗の人のアドバイスに汎用性はないでしょう。)
TRYFはそうではなくて、しっかりと客観的なアドバイスに終始できていました。
ES、GDといった所の具体的なアドバイスに関しても、「それぞれの選考フローがどういう場なのか?」をしっかりと定義したうえで進めるので、聞きやすい。
客観的事実(プレゼン)と主観的な体験談(パネルディスカッション&座談会)をそれぞれ別のコンテンツとして分けているから、ごっちゃにならず整理しやすいです。

また、この時期にやるセミナーなので、コンサルとか外銀志望者向けのエリート感を漂わせる、専門用語連発のイベントなのかと思いきや、就職活動の基礎から非常に説明が丁寧で間口が広いです。

そして内定者が凄い。
P&GとかBCGとか、の内定者をたくさん集めてこれるのが最強の魅力かと。
外資だけでなく、ベンチャー、商社、金融、広告。
複数内定者の内定実績とインターン実績を総合すれば、ほとんどの業種をカバーできてる気がします。
参加者的に、あれだけ幅広くメンバーが揃っていると、座談会で興味のある人が必ず見つかると思うので非常に有意義だと思います。

つまり間口は広いけど、参加者の意識次第で非常に深く利用もできるイベントでした。


あえて改善点、というか要望を言うなら、GDのアドバイスのくだりが少し難しい気がします。
おそらく今の段階ではGD未体験者がほとんどなので、構造化とかMECEとか言われてもな人が多いと思います。
前のイベントではやったっぽいですが、模擬GDを少しでも見せるとイメージしやすいかなと思います。
ESに関しても、口頭でも構わないので誰かのESを例にひいてロジックツリーを説明してあげるとか。
まあ、時期的なものと、どの層をメインターゲットに置いているのかわからないので、いちゃもんみたいなもんです。気にしないで下さい。



まあつまり…

いやー良かった!!
とここに帰着するわけです。
就職活動イベントって個人的には好きではなかったんですが、良い意味で期待を裏切られました。
参加者にとっては非常に為になるものだと思います。
行った人と行かなかった人とでは、大きな差がつきます。

なんせ就職活動が終わった自分でも、非常に勉強になる事が多かった。
多分、ここで学んだ事は本選考が終わるまでずっと使えるものです。

参加して良かったです。


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【告知】Youth Camp for Asia's Future 2009

 2009-06-23
内閣府から非常に熱い企画のお誘いが。
航空費だけで韓国に2週間滞在して、アジア各国から集まった同世代と繋がれる内容。

この期間、リゾバとかテストとか色々あると思うんやけど…。
それでもまずはぶつかっていこうと思う。
2週間くらいなんとか調整できるはず!!

そもそも就職してしまうと、こういう国際会議系のイベントに参加するのは難しくなるやろうし…。
今やるべきこととしては、非常に優先順位が高いように感じます。






●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
「 2009 未来を開くアジア青少年キャンプ」参加者募集!(韓国)
  (応募期限:6月29日(月) 10:00)
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
 この度韓国政府主催の国際交流プログラムが下記のとおり
韓国で行われることになりました。

(財)青少年国際交流推進センターでは、
この事業に参加する日本青年を9名募集いたしますので、
興味のある方は下記内容を御確認の上、応募してください。

詳細は募集ページをあわせて御確認ください。
http://www.centerye.org/event/2009asia_future/

------------------------------------------------------------
□事業概要
------------------------------------------------------------
◆プログラム名:2009未来を開くアジア青少年キャンプ
(Youth Camp for Asia's Future 2009)

◆事業目的:アジア青少年の交流を通じ、未来を担う主役達の
共同協力法案と相互理解を強化させる

◆テーマ:アジアの未来と私たちの情熱
(Future of Asia, Passion of Youths)

◆人員:320名(外国参加青年207名、韓国参加青年100名、運営要員13名)
参加国の内訳は募集ページを参照

◆期間:平成21年7月30日(木)~8月13日(木)14泊15日
 ※集合は7月29日(水)お昼頃を予定(その後宿泊し、そのまま訪韓)
 ※集合会場は東京都渋谷区(国立青少年センター)を予定
 ※8月13日の解散は羽田空港を予定

◆場所:ソウルガーデンホテル(ソウル)、現代星宇リゾート(江原道)
◆主催/主管:保健福祉家族部/韓国青少年団体協議会
◆後援:外交通信部並びに現地韓国大使館
◆行事共通語:英語


------------------------------------------------------------
□主なプログラム(案)交流活動がメインの事業です
------------------------------------------------------------
韓国語授業、韓流探検隊、文化交流活動、ホームステイ、
韓国文化研修、産業施設見学等

 プログラムの詳細は募集ページを参照


------------------------------------------------------------
□参加資格及び参加費
------------------------------------------------------------
◆参加資格
・AもしくはBに該当する者
 A:内閣府青年国際交流事業参加者
 (討議セッション、日本・ASEANユースリーダーズサミット含む)
 B:平成19年及び平成20年度日中韓青少年友好会見参加者

・日本国籍を有する満18歳~30歳のまでの日本青年(高校生を除く)
・英語によるコミュニケーション能力を有する者
・韓国国内日程及び日本での事前研修に全て参加できる者
・準備期間のチームビルディングに積極的に協力できる者

◆募集人数 9名

◆参加費
・韓国滞在費(宿泊費、食費、行事プログラム参加経費)等は韓国政府負担。
・往復渡航費、日本国内移動経費等は参加者負担。
(航空券は事務局手配。費用概算:航空券約5万円、TAX約5千円)
・別途活動費として団費1万円が必要です。


------------------------------------------------------------
□応募方法
------------------------------------------------------------
参加希望・興味のある方は参加申請書を下記URLよりダウンロードし、
必要事項を全て記入の上、メールに添付して送信してください。

期日:平成21年6月29日(月)午前10時必着
送信先:korea@iyeo.or.jp
参加申請書URL:
http://www.centerye.org/event/2009asia_future/appli_2009asia.doc


※件名は「2009未来を開くアジア青少年キャンプ応募」としてください。
必ず申込書受理完了の返信をします。
こちらからの返信がない方は御問合せください。

------------------------------------------------------------
□選考、決定について
------------------------------------------------------------
・7月1日(水)までに選考結果をメールもしくは電話でお伝えします。
・参加内定者は7月3日(金)までに参加承諾書を返信してください。
・参加承諾書の受理をもって参加決定となりますので、
 応募する方は6月29日~7月3日までの間、メールを確認できるよう
 にお願いします。
・決定者はメーリングリスト等を通じ、意見交換をしていきます。

------------------------------------------------------------
【お問合せ及び連絡先】
(財)青少年国際交流推進センター
 電話:03-3249-0767   FAX:03-2639-2436
 メール:korea@iyeo.or.jp
 担当:川嶋
------------------------------------------------------------

10年後の理想像

 2009-06-22
今日は某プロジェクトのプレゼンの日。
KBSの偉い方も来て頂きました。

ラジオの特性。
リスナーが明確に細分化されてる。
これくらいしか思いつかなかったんですが、
実際は、パーソナルなメディアという切り口であったり。
その辺を考慮して、しっかりとストーリーのある企画を組んでいこうと思います。


その企画のスポンサー候補として、いらっしゃった社長との出会いが素敵でした。
その方は、自分もインターンでお世話になった某外資メーカーでのマーケターを経て独立されました。
キャリア的に、自分が考える流れと同じだなあと興味深くて、後でお話を伺いに行きました。

すると…。
その方が現在取り組まれているビジネスが、自分が理想として考えていたものに限りなく近いという事が判明しました。

自分もマーケティングを勉強して、何でも売れる力を身につけた後。
その力を使って、日本の技術力だったり、逆に途上国の商品に対して、付加価値を付けながら社会的に良いメッセージを発信できるビジネスをしたいと思っています。(漠然)
それが文系の自分として、貢献できるフィールドかなあと思うので。
ぶっちゃけ化粧水なんて水で。
それが数千円で売れるってのは、これはもうマーケティングの力としか言いようがない。
そのブランドにストーリーがあって、そこに価値を感じるからこその数千円。
別に騙してるわけではなく、その人が求める価値の対価なんやしね。
けど水が数千円で売れるのなら、自分は適正な値段でなら何でも売れる人材になれるはず。
そうなって初めて、物作りをする人とか途上国の人とかと一緒に仕事ができればと。
そうなれば単なる慈善活動のフェアトレードとは違った、持続可能な価値が提供できる。
とかまあ、妄想してるわけです。

で、その方はマーケティングの力を使って、エコとかサスティナビリティをテーマに、雑貨などを企画・販売する会社を起業されています。
まさに自分の理想を地でいってる。
ちょっとさぶいぼすらでました。


うん。
どういう展開になるかは分からないけども、繋がっていたいと思います。
自分も10年後、ああいうステージにありたいな。

凄く良質な刺激を頂けた、素敵な1日でした。


安室奈美恵×外資系マーケター

 2009-06-22


安室奈美恵って凄い存在っすよねえ。
ついにマクドナルドまで広告に安室を起用しました。
前々から、クオーターパウンダーのキャンペーンは全体的なカラーが好きです。

「ジブンに勝ちまくれ!」
「進化せよ!」

広告は時代の空気を反映するっていうけど。
そういう存在だからこそ、その時代のムードを少しだけ変えてみるようなメッセージを出せるんです。
そこが広告の素敵なとこで。
こういうメッセージは、時代の流れに逆らってるからこそ逆に響いています。




Vidal sassoon(P&G)も。




コカ・コーラも。




過去にはLipton(ユニリーバ)も。

…。

全部外資系w
どこもマーケティングに定評のある会社ばっかりなので、事務所側の都合とかじゃなくて、ホンマにマーケティング上必要とされて起用されてるんでしょうね。
いやー凄い。

しかも特筆すべきはブランドに喰われてない点
っていうかむしろ安室奈美恵ブランドがプロダクトブランドを喰ってます。

その証拠に全てのプロダクトCMがだいたい似たような世界観で表現されてます。
動画を集める過程でびっくりするくらい…、これはさすがに凄いなあ。
全体的にクールで、ダークなイメージ。
黒。
マクドなんかバラ色がコンセプトやのに負けてない。
優秀なマーケターだけに、効果的な表現を追求していくと同じようなコンセプトに落ち着いてしまうのでしょうか?
いや、例えそうだとしてもこんだけ多様なジャンルの商品で、ここまで同じようなCMを作らせる安室奈美恵ブランドの確立っぷりは凄い。


安室奈美恵×外資系マーケター の続きを読む

不意打ちのKBS

 2009-06-22


OASISの数あるバラードの中でもやっぱりThe Masterplanは最高だと思う今日この頃。
09日本ツアーでドンルク(国歌なので別格)の次に感動&号泣した曲です。


あーコンフェデまで後1時間。
眠い。
眠気防止に、PC・携帯に溜まってたメールを処理。

ほう。
明日のプレゼン、KBS京都のお偉いさんが来るらしい。
初耳です。
プレゼンの対象者が違えば、プレゼンの内容も全然変わってくるでしょー
オーディエンスアナリシスは大事です。
KBSとか、一度たりとも聞いた事がないので不安やなあ。

もう一頑張りするキッカケができて良かった。
さあ、コンフェデ中継まで後1時間。
寝るな。


【勝手に告知】就活カレンダー.com

 2009-06-22
せっかく良い気分で帰宅したのに、企画書〆切で憂鬱だった今夜。
TV欄を見ると、27時半から連夜のコンフェデ、しかもブラジルvsイタリア!!

これで徹夜が有意義になりました!!

絶対27時半までにあげてみせる!!!
気合いやーー


話題は変わって。
某不動産ベンチャーで一緒やった友人が運営する団体の就活ツールが秀逸なので、また勝手に告知。(不都合あれば削除するので連絡下さい。)
これがあれば去年、某外資系メーカーUの本選考逃すとかいうクリティカルミスもなかったのに…。
ああ無念。
まあ結果オーライやからいいんやけどさ。
それでも備えあれば憂い無しといいますし、11卒の方はぜひ使ってみて下さい。
おそらく本選考時には今以上に情報整理が難しく(ほんま1日ボーっとしただけでスケジュールが訳分からんくなります。)なるので、これを今のうちから使いこなしとくのは重要かと思います。

っていうかっていうか日記から色々おもろーな活動してる匂いは醸し出していましたが、まさか京大GLCの代表にまでなってたとは…。
東京の学生やのに凄いなー。
某インターンでは別チームでほとんど接触なかったし分からんわ。
もったいないなあ。
お互いに。





全ての就活生に絶対に必要なサイトです。

就活生のみなさん、知っていますか?

リクナビやマイナビだけの情報で就職活動をするのは、大変危険です。
昨年度で言えば、たとえば「東芝」や「google」、「mixi」などの数多くの人気企業の情報が、エンジャパンのみでしか掲載されていませんでしたし、マッキンゼーやP&Gなどの外資系の企業は、そもそもナビ媒体に情報を掲載しないところがほとんどです。

そして企業の採用予算が縮小される今年度、リクナビやマイナビなどのナビ媒体にお金を出して情報を掲載する企業はますます少なくなります。
ナビ媒体内のカレンダーには、ナビ媒体に掲載されている企業しか表示されません。


そう、就活生達は知らないうちに企業の情報を見逃す可能性が非常に高いのです。


しかし、そうは言っても、就活生が自分でいちいち全ての就活サイトや企業のホームページをチェックするのは、とても大変な作業です。


そこで、私達「就活支援学生団体『就活バリュー』」は、企業のしがらみ無しに全ての就活生を応援するために、この「就活カレンダー.com」をオープンしました!
「就活カレンダー.com」は、ナビ媒体のしがらみに関係無く、世の中に存在する全ての主要企業の情報を載せています。

情報が見やすく整理され、カレンダー形式で一覧表示されています。
インターン情報や、説明会、エントリーシート締切など、うっかり見落としがちな情報を、この1ページだけで網羅出来ます。↓

URLは、
http://就活カレンダー.com/
あるいは、

http://xn--lckzb9g2a9b3258bo6ya.com/

です。
この「就活カレンダー.com」を毎日チェックして、情報戦といわれる就職活動を勝ち残っていきましょう!!

powered by 就活支援学生団体「就活バリュー」
6代目代表 伊澤諒太 (京都大学GLC代表・大手広告会社内定)

プルーストとブーガルー

 2009-06-22
んあー急に熱い。
っていうか蒸し暑い。
不快指数が相当高い気がします。

こっから3か月くらい京都は最悪な気候(高温多湿)に突入します。
しかも自分の家は1階なので、すでに湿気がやばいです。
部屋干しが早くも機能不全に陥っています。
クーラーつけたくないなあ、6月中は粘ろう。


まあ、そういう鬱蒼とした気分でしたが今日はサークル同期2人の誕生日パーティー。
プレゼントを選びにBODY SHOPに久々に入ったんですが、なんか無意識にざくろのボディークリームをテストしてしまいました。
なんでやろう?とか思いながら、1人でその後も自分の手を嗅ぎながら考えてたら…。
「あーあの人がたまに夜に付けてたんてこれやったかなあ。」
とか思いだして、ついでに色んな出来事を思い出しました。
頭では忘れてる事でも、嗅覚で覚えてるとかあるんですね。
おそらく脳的に処理する場所が違うんでしょうね。

調べてみると、こうしたある特定の匂いがそれにまつわる記憶を誘発する現象をプルースト効果とか言うそうです。
参考)匂いが記憶を呼び覚ます - プルースト効果とは何か

上の記事(普通に読み物としておもろーです。)とか、手持ちの脳科学の本によると…。
五感のうち、嗅覚だけは嗅神経を通して直接、大脳辺縁系に作用します。
さらに、この大脳辺縁系(海馬とか)は、ご存じのように、主体的な記憶や感情を司る脳。
つまり、匂いの情報を処理する場所と、記憶・感情を司る場所が同じ大脳辺縁系なので、匂いをきっかけにそれに付随する感情まで一緒に思いだしたりするんですねー。
だったら、ある程度香水とかを決めとく事で、街で偶然同じ香水の人に会うたびに自分を思い出させる事もできるわけか。
ふむふむ。
なるほど、脳おもろい。

こういう現象って実は見逃せなくて。
例えば、そういう匂いとかも使うマーケティングって今後まだまだ開拓の余地があるように思う。
心地よい匂い体験を植え付けさせる為、クリスマスとかの夜の街にそのプロダクトの香料を混ぜたシャボン玉いっぱい飛ばすとか。匂いティザー的な。
クリスマスの日のカップルにとっては良い体験と共に、匂い記憶を脳に格納するはずやから。
うーん、ついでにそういう空間やイベントまでプロデュースできればありかもなこれは。

脳科学×マーケティング、熱いです。


cake

さてさて話を戻します。
今回は、boogaloo cafeにお世話になりました。
自分は初めてやったんやけど、皆知ってたんでけっこう有名っぽいです。
安いんやけど、うまくて、なおかつボリューム最強なのでけっこうオススメです。
有名店やし今さらか。

2人とも喜んでくれたっぽくて、何よりですわー。

ラジオスターの悲劇

 2009-06-21


某プロジェクト関係で、2日くらいラジオについて考え続けてます。

ラジオのメディア特性ってなんだろうか?
リスナーの属性がかなり細かく分かれてるってのいうのは利用価値がある。
ただ、あえてラジオでする意味ってなんだろうか?
あんまりラジオ聞かないから分からんのよな…。
音だけだからこその表現ってのはありえる。

色々調べてみると、ラジオの方がテレビよりは表現規制がだいぶ甘いので、そこで勝負するのもあり。
まあ、そうなると下ネタしか浮かびませんが。

表現規制や自由度ってことになると、もはやWEBラジオの方に分がある。
けどその場合、余計にコンテンツ作りこまないと誰も見向きもしないっすからね。
いやー難しい。


面白いラジオってどんなんだろうなー

貪欲に刺激を求めて(not 性的な意味で)

 2009-06-21
tare
最近、めっちゃだれてます。
たれ。
特に何かに打ち込むわけではなく、適当に金稼いで(しかも在宅)、適当に大学行って、ちょっと英語の勉強して、余った時間はめっちゃ本読んで、それでも暇やから酒飲みに色んな人誘って(週4ペース)。

まあまあ、それはそれで凄く楽しいんですが、何か違うなーとも思うわけです。
今だってこんな時間やけど、コンフェデレーションカップの中継待ちなだけですからね。


全体的に自分は根拠なく、自分を過大評価する傾向があると思う。
甘いんですよねー多分。
よく指摘されるんやけど、だいたい6~7割くらいの力でそこそこの結果を出してそこで満足して終ってしまう。
「やればできると思ってるし、やらなくてもそこそこできる」
そういう感じ。
いや、多分6~7割でこなせる質と量のタスクしか自分に課せてない、ストレッチングな環境に身を置く事にビビっているやろうかと自己分析しています。
こういう恥ずかしい事を大っぴらに書ける時点で、相当うぬぼれてるわけですが。
能力どうこうではなく、この超楽観的な性格と自己愛でだいぶ損してる気がします。
っていうかもはやその6~7割だったはずの力が、本来の実力にすらなるんちゃうか?
退化してて何の不思議もない。

多分、リアルに自分の周りにいる人達も、自分がほんまに一生懸命になってる様って見た事ないと思います。
一生懸命という感覚がもはや良くわからん。

常に余裕を持っていたい。
これは自分のポリシーでもあります。
周りから見ると優雅に泳いでいるように見えて、水面下では必死に足をかく白鳥的な。
そう考えると一見、自分のブランディングは成功してるかのように感じますが、最近は足を動かさなくてもなんとなく流れに乗る方法を覚えてしまった、いわばお風呂に浮いてるアヒル人形的な。
ぷかぷかーっと。
ぷかぷか系。
aahiru
ぷかぷか。

最近はけっこう末期症状で、何か熱いことを語ってる人がいても、かなり斜に構えて懐疑的な視線を送ってる自分を感じます。
これはほんまに遺憾です。


そこで。
まあ、こんなとこでグチグチ吐き出したらmixiに病み日記書くしょーもない奴らと同等になってしまうので、何かしら行動を起こしてみましょう!
まあ梅雨ですが我慢します。
来週は少し貪欲に刺激を求める1週間にしようと思います。


月曜:某プロジェクトAプレゼン
火曜:TRYF京大セミナー
水曜:EDEN@京都
木曜:某プロジェクトB会議 or EDEN@神戸
金曜:EDEN@大阪

EDENって何やねんというツッコミはなしで。
好評するとせっかくのブログ好感度が急降下すると思われるので。
まあ多分、自分がそこそこ頭使うシチュエーションって、将来について考えてるときだけで。
将来についておそらく一番考えてる時期であろう11卒生たちとの交流をメインに組んでいます。
TRYFもこういうイベントの参加は初めてなので楽しみ♪
やっぱりあれですか?俺も一応外資メーカー内定者やしちやほやされますかね?
…。
すんません、自重します。
ちやほやちょめちょめするのはEDENにします。


更に更に、ナイスタイミングな事に某授業で出会った同じ大学の友人から超熱いプロジェクトのお誘いも頂きました。
正直内容はよく分からんし、アウェーな感もあるけど、まあ同志社への恩返しになりそうな臭いもします。
そーいえば某憲と何かするのって初めてかな?
憲といえば1回の頃、2人でだるいだるい言いながら中国語受けて以来。
何か知らん間に物凄いおもろーな活動をする人になってました。
憲にはブログを通して刺激をもらってるんですが、個人的にはDESAから何人も彼の団体であるSIVIOにメンバーを持っていかれたので悔しさ以外の感情はないですw
まあそこでSIVIOのが彼らにとって魅力的やったんやから仕方無い。
そんな憲と何かできるんもちょっと楽しみやったりします。

話がそれた。
何よりこのタイミングで熱い人と出会えるのがプライスレス。
外発的な刺激に頼り過ぎてるのかもしれないけど、そういう新しい動きだしの中から良いモチベーションが生まれてくるはず。

むはー。
来週が待ち遠しい。

コンフェデ始まったんでこの辺で。
いい感じで中途半端に空いた30分を使えて満足です。

【勝手に告知】京都大学VBL:グローバルリーダー育成カップ2009

 2009-06-20
これからの社会で活躍したいという熱い想いを持った大勢の学生たち。
その一方で、彼らの熱意を満足させるほどの機会が与えられていない現状。

意欲の高い学生なら誰でも必ず成長する最高の場
それが「京都大学VBL グローバルリーダー育成カップ2009」。

大学が門戸を開き、日本を代表する企業も力を入れる。
京都大学に日本のリーディングカンパニーたちが集まる。

企業で活躍するプロフェッショナルから直接講義を受けることができる。
皆さんの成長のために全力でアドバイスをし、サポートもしてくれる。

世界に羽ばたく明日のグローバルリーダーを必ず誕生させる。

2泊3日。

たったそれだけの間で、ビジネスの基礎から教え、
ビジネスを立ち上げられるレベルにまで成長する。

全国から集まったすごい仲間と出会い、心が熱くなる。

一生付き合う仲間ができる。

ビジネスを全く知らなくても、講習会で脳ミソに汗をかかせて楽しみながら吸収できる。
何も知らなくてもいい。これからできるようになればいい。熱意があればそれでいい。

そして、最後に参加者全員で競い合うグループ対抗のビジネスプランコンテストを開催。
優勝チームには賞金100万円。
優秀者にはスタンフォード大学への研修権も与えられる。
シリコンバレーで世界を代表する企業を訪問し、グローバルリーダーたちとも出会える。 新たな世界が待っている。

時代を変えたいという熱い思いと、志をもった皆さんの挑戦をお待ちしています。

◆昨年協賛企業
・三井物産株式会社
・株式会社リクルート
・株式会社ドリームインキュベータ
・DeNA
・株式会社ワークスアプリケーションズ
・株式会社ネクスト
・日本ベンチャーキャピタル株式会社
・株式会社ナノオプトニクス研究所


優勝チーム:賞金100万円
優秀者:スタンフォード大学等研修権
日程:8月27~29日 ※決勝戦は29日(土)
応募・書類提出締切:7月31日(金) 24:00
会場:京都市内
応募資格:国内外の大学・大学院に所属する全ての学生 (※1)
国内外の高校生(※2)
選考方法:書類選考 (上記エントリーシートを使用。場合により面接選考も実施)
補助:遠方からの参加者には交通費の一部と宿泊費全額を補助

※1:原則として3人1組のチームで応募ですが、個人の応募も受け付けます。
※2:高校生チームの応募も受け付けます。上記同様にチーム参加が原則ですが、個人参加でも結構です。

*****

この夏、京都で賞金100万円「日本一のイベント開催」


この夏に京都大学で最高峰のビジネスプランコンテストが開催されます。
意欲の高い学生なら誰でも必ず成長する最高の場
それが「京都大学VBL グローバルリーダー育成カップ2009」。

何が凄いのか?ポイントが3つあります。


1.超豪華な講師陣による勉強会(昨年例)

「㈱リクルート」の新規事業立ち上げの達人がそのノウハウを教え、
「㈱ドリームインキュベータ」のプロジェクトマネージャーが最高の戦略立案を伝授し、
「上場企業の創業社長」が経営の本質を語ります。
「三井物産㈱」の人事マネージャーを始め、多くの社会人が常に参加者のサポートをします。

意欲さえあれば、ビジネスがゼロから身につく環境を用意いたしました。
過去にもビジネスを全く知らない学生が優勝しています。



2.内定力が上がる

過去に京都大学VBLが主催したビジネスプランコンテストや、
本イベントの運営者が企画するイベントの出身者は、
ゴールドマン・サックス証券を始めとする外資系金融や、
三菱商事・三井物産などの総合商社、
マッキンゼー&カンパニーやボストンコンサルティンググループや
ドリームインキュベータなどのコンサルティングファーム、
P&G、Appleなどの外資系メーカー、
そして、テレビ局、電通、三菱地所、ソニー、都市銀行、リクルートなどの
超難関企業からの内定を獲得します。
また、中には起業する人もいますし、誕生した企業は皆順調に成長しています。

確実な成長をお約束いたします。



3.優勝賞金が100万円!

チームでビジネスプランを作り、競い合います。
そして見事勝ち抜いたチームは100万円の賞金を手に入れます。
100万円は起業資金にしても、留学資金にしても、何に使っても結構です。
また、優秀者にも特典が与えられます。
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2008/080803_1.htm)
また、遠方からの参加者には宿場所を提供し、交通費の補助もあります。

成長することができ、勝ち抜けば賞金と更なる成長の場も提供いたします。



「京都大学VBL:グローバルリーダー育成カップ2009」


時代を変えたいという熱い思いと、志をもった皆さんの挑戦をお待ちしています。


エントリーはコチラから
http://neotradition.jp/




出てみたい。
100万欲しいっすー

誰か一緒に出ませんかー?
というかこちらから声かけるかもです。

オ・ト・コ~祭~♪

 2009-06-19


最近、真面目な記事が多すぎだと注意されました。
どうも、ブログと現実の印象がだいぶ違うと評判のKKです。
夏の飲み会ラッシュに向けて「エロいい話」というネタの作成と練習がマイブームです。
どぶろっくに憧れる23歳です。

女性に受け入れられるエロスの境界線に悩んでいます。
単に下ネタを言うてるだけやと、リアルにただの下ネタ親父になってしまうので。
そこを打開しつつ自分のキャラを大事にする為に「エロいい話」を早急に確立させる必要があります。

やっぱりエロスも含めて、様々な情報が氾濫する時代。
複雑系の社会では、コンフィデンシャルにすべき情報か、オープンするに値する情報か。
そこの線引きってのは、それぞれの立場でなかなか難しい。
そこで求められるのはエロリテラシー。
社会人として必要な能力でしょう。

…。
一生懸命真面目に論じてみたけど、無理でしたね。


久々に日記。
今夜は京都の超優良企業法人から内定をGETした某ホッタの内定祭でした。

松屋

白木屋

マクド


という、いかにも学生らしいゴールデンコースでした。
松屋で腹いっぱいにしてから飲むって辺りが、小賢しいアイディアですw
いやー楽しかったっすね。

学生としての週末(金曜)は、もう40回くらいしかないんやから全てを楽しまないとアカンよねー

ああ、食べすぎてしんどい。
誠に遺憾です。

『花王』から『KAO』へ

 2009-06-19
花王、環境を経営の軸に新CI 次世代環境技術の開発拠点を新設
参考)ニュースリリース原文

花王が新しいCIを発表しました。
日本を代表する企業が、新しい理念を社会に向けて発信するんですからけっこう注目すべき事です。
いうたら社会に対するコミットの軸が少し変わるわけやからね。

花王株式会社(社長・尾崎元規)は、当社を取り巻く世界規模の事業環境の変化に対応すべく、中長期展望において、花王グループの“新たな使命”を、「エコロジーを経営の根幹に据え、清潔・美・健康の分野で世界の人々の“こころ豊かな生活文化の実現”に貢献する企業をめざす」とします。この“新たな使命”に対応し、今後の指針と決意を示すため、新CI(コーポレート・アイデンティティ)を定め、環境宣言を掲げます。

そして企業のコンセプトというかスローガンともいえる、コーポレートメッセージも変更。

健康で美しくすこやかな毎日を目指して

“自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして”


どういう事かというと、『健康で美しくすこやかな』っていう従来までのメッセージは花王の変わらぬメッセージではあるけど、その前提としてエコを持ってきたっていう点を強調してるのでしょう。
実際に、清潔・美・健康という表現も用いられているし。
『清潔・美・健康=豊か』という考え方なのでしょうか?

確かに今回はかなり世界展開を意識した変更になっている印象を受けていて。(ロゴ統合については後で)
今後、発展途上国とかを相手にするにあたって、そういう国の人々に清潔・美・健康を通して豊かさをもたらす企業ってのは、他の外資系総合日用品メーカー近い、包括的なスローガンになっています。

Touching lives, improving life (P&G)
Meet the everyday needs of people everywhere (Unilever)

なんしか親しみやすい単語が並びますね。
尖ってない感じがこういう業種には大切なんでしょう。
外資系の企業っていうのは、日本企業よりこういう理念の類を大事にしていて。
社員(特にマネージメント層)は、会社の使命=自分の使命っていうレベルにまで考えていました。(採用プロセスで接触したから、そういう風にあえて見せてくれたのかもしれないけど)
それだけに企業スローガンは、企業が向かう道を定義するうえで非常に大切だし、働く側からしても、このメッセージに共感できるから一生懸命働くっていうロジックが普通に成り立っています。


花王の場合。
他の日用品メーカーの例に漏れず、人々の暮らしに貢献するっていうメッセージを出しつつ、その前に自然との調和を持ってきています。
それは花王が他のメーカーとの明確な差別化を宣言していることになって、今後花王はエコってのを経営の中核に持ってくることになります。
単なるCSRを超えて、経営上のミッションのトッププライオリティーとしてエコを持ってくる日用品メーカーが何をするのか、けっこう楽しみだったりします。
次世代環境技術の研究開発拠点となる研究施設「エコテクノロジーリサーチセンター(ETRC)」を建設するみたいだし、こういう投資が単なるポーズなのかどうなのか、注目したいと思います。

まあ、エコを経営中枢にみたいなんも今さら珍しくもなんともないですけどね。
特に日用品メーカーなら当然っていう風潮すらあったし。
だからこそ、明言する事に意味があるのか?
花王なんかは、まやかしではなく、本物の技術で世界を豊かに!くらい尖っても良かった気がする。
P&Gとかに向けてあんだけ説明会で威勢よくR&D押してたんやし。
そもそも根本的に、関係ない業種がエコを言うからおもろいんやけどね、ギャップ。


Creative, Market-Based Solutions that Benefit the Environment
(Goldman sachs)

GSの方が、何か等身大というか、自分らの強みを活かすっていう姿勢が見えて好感が持てるし、具体的なアプローチも想像しやすいですしねー。



kao

ロゴも変更。
まあ、これは妥当かもしれません。
KAO、かお。

っていうか前から気になってたんですが…。

P&G

P&Gの旧ロゴと花王のロゴって似てますよね。
っていうか同じモチーフですね、三日月の。
もはや花王がぱくったという説すら、説得力があるくらいです。
フォローワーが先行者のブランドをぱくりに行ったと考えるのも面白い、…まあ何の根拠もないので判断は皆さんに任せますけどね。
P&Gのロゴに関しては、悪魔崇拝という噂がたって1980年代にロゴを変更しています。
日本に三日月信仰ってあんまり聞かないので、やっぱり不思議ですよねー

まあ、なんしかブランドってのは独自性がなきゃいかんよねって話。
いずれCI関係の仕事はしてみたいなあ。日本企業の。


ホンダが掴んだエコ支持者のインサイト『エコグランプリ』

 2009-06-18
isight

ホンダのインサイトのキャンペーンがおもしろい。

プリウスの独壇場だったHV(ハイブリッド)市場にホンダが投入した、戦略上非常に重要なインサイト。
車の性能に関しては無知なので、中途半端に比べる事ができませんが、広告キャンペーンの張り方に各社の違いが見えて面白いです。

wikipedia先生によると、インサイトは別に今に始まったわけではなく、従来の車のコンセプト変更にすぎないらしい。
つまりホンダにとって特別新しい技術なわけではないようです。
にも関わらずここまで大きな成果を残したのはなぜか?

技術力はもちろん、マーケティングの力も大きいだろうと思うわけです。
参考)http://response.jp/issue/2009/0311/article121562_1.html



おそらくインサイト最大の強みは、ベースモデルが189万円という価格。
上の記事がいうように、庶民のハイブリッドっていう市場を切り開いたんだと思います。
これで初めての月間売り上げ1位とかを獲得するわけです。
インサイト、ハイブリッド車初の月間販売ナンバー1

ただ、これでプライド丸つぶれな、トヨタが新型プリウスを露骨な形でぶつけてきます。
業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”
まあ、この露骨な戦略がどう影響したのか、それとも従来からのブランド力の違いからか、プリウスが速効でシェアを取り返す結果になりました。


当時はこれに関して、ホンダの戦略が詰めきれてなかった印象を受けていました。
ホンダはHV市場においては完全にフォローワーなわけです。
フォローワーが価格戦略に出るのは間違ってません。
ただ、あまにプリウスを意識させるデザインとその価格、この攻め方ではリーダー(プリウス)の土壌に乗って戦うわけで、即反撃が可能な市場にあえて乗るわけで。
価格優位性がなくなれば、リーダー側が勝利するのは自明です。
コンセプトレベルから差別化を図らなかったから、「あ~あ、インサイトきついなあ」とぶっちゃけ思っていました。


ただ、お互いに初動キャンペンが落ち着いてからのホンダの動きが素敵でした。

ecog
http://www.honda.co.jp/ecogp/index.html

20世紀のレースはスピードを競っていた。
21世紀のレースが競うもの。
それは、あなたの燃費。

CM)http://www.honda.co.jp/INSIGHT/cm/index.html

やー素敵です♪
これでこそホンダですね。
価格という優位性はなくなったものの、相当目新しいコンセプトを仕掛けてきました。
CMを見て、車持ってない自分ですら、参加したくなりましたもん。

20 - 30歳代の男性で22%売り上げているインサイトですが、車に対してロマンとかを感じないこの世代に新しいドライブの価値を提供した点が非常に巧みです。
いうたらこの世代はゲーム脳とか言われる世代ですが、他人との情報シェアと、それに派生する競争に関しては非常に柔軟な世代です。
そこに向けて、ドライブをゲーム感覚で再定義したのは本当に面白い視点だと思う。

このキャンペーンは既存ユーザーに向けたものかと思いこんでいましたが、実際に訪れてみるとそうでもなくて。
バーチャルチャレンジっていう、新規ユーザー向けのコンテンツも用意されている。(内容は不明)
きっちりと幅広い層に対して訴求できている。

今でもインサイトは、こういうサイズではなくて、もっと小型車でもっと安くしてた方が、とんでもないインパクトで迎えられ、トヨタにもしばらく手出しできない市場を形成できると思ってます。

ただ、このインサイトのスヌーピーのティザーからはじまって、エコグランプリという一連のキャンペーンの流れは、トヨタとは違うホンダのカラーを打ち出す上で非常に大きな役割を果たしたと思います。

どんなにすごいエコカーだって、手が届かな ければ、無いのと同じ!
エコカーは、みんなに乗ってもらって、初めてエコ!

こういうメッセージはオリジナリティを感じます。

ホンダが掴んだエコ支持者のインサイト『エコグランプリ』 の続きを読む

グッドキャリア―キャリアがブランドになる時

 2009-06-17
グッドキャリア―キャリアがブランドになる時グッドキャリア―キャリアがブランドになる時
(2004/04)
山本 直人

商品詳細を見る


キャリア×ブランド
またもやお得な響きのする本でございます。
中身は、キャリアについてマーケティング視点で考えていくという内容。


いやーマジでオススメです!!!
キャリアについて、特に自己をいかにしてブランディングしていくかという視点が面白い!!
自分のキャリアをSWOTしてみたり、ポジショニングしてみたりといった分析も実際にケースとして載せているのでやってみることも可能になってます。
とはいえ、マーケティングが万能であるという偏った前提ではなく、限界を見極めたうえでの現実的なツールとしての利用法を提示してます。
マーケティングの基礎概念についてもサラッと触れてるので、一石二鳥だし。

自己分析なんてうさんくせえ。
と思ってる自分ですが、僕もキャリアをマーケティング発想で考える視点だけは代わりに以前からもっていました。
ちょうど去年の今頃自分のSWOT分析とかいう形で。
(今見ると恥ずかしいっすねー。なにを軸にSWOTしてたんだろう?)
けど、この本を見てるとこういう分析を自分がいかにうわべだけでやってたかを思い知らされました。
この本を読むとより深くできて、それの活かし方も知れます。

グッドキャリアってものは「市場価値」を高めていくだけではないんです。
個人と組織、仕事と家庭、二者択一ではなく「折り合い」をつけて満足の度合を高めていくこと。
内容はいたって当たり前のことですが、最近忘れかけていたことを思い出した気がします。
折り合うという発想を手に入れたのは大きい。

とにかく就職活動生は必読だと思います。
できれば早い時期に。
これ1冊あれば、他の薄い自己分析本の類は一切必要ないんちゃうかと思います。
自分は大学の図書館で借りましたが、近々購入しようと思います。
(同志社の図書館の商学部父母会文庫の棚には意外に熱い本が隠れています。)

グッドキャリア―キャリアがブランドになる時 の続きを読む

Logic≦Art

 2009-06-17


ブログを1日休んだだけで何だか気持ち悪くなりますねー
ちょっと用事があって実家に帰ってました。


一昨日の話やけど、X-JAPANとかあむろちゃんとか手がけてた有名なディレクターの方とお話する機会があった。
「音楽はねー普通のプロレベルまでは数学だね。ただプロの中から頭一つ出ようとするならARTだよ」
というなかなか深い事をおっしゃっていた。

実際に曲を作るプロセスを見せてもらったんやけど、確かに音楽をしてるというよりは、MACをいじってるようにしか見えないんですよね。
コピペ、修正、コピペみたいな。
アビーロードで録音した風の音とか、そういうのもプログラミングされてて、イギリスまでいかなくても全然再現できてしまうと。
うーん。
その影響からか、CDとライブのギャップが大きいバンドが多くなってると嘆いていました。
自分の作品を再現できないバンドか…。
「ライブが良いバンドが本物のアーティストだよ」とおっしゃっていたので、OASISは最強という事ですね。

ここまでくると、実際にコンピューターが売れてる曲の傾向を分析して、売れる要素満載の曲を自動作曲できるレベルにまで限りなく近づいているんじゃなかろうか?
ジョンレノンが今生きてると仮定して、こんな曲つくるんちゃいますーみたいな。
おもろいけど、なんかつまらん気もする。


LogicとArt。
左脳と右脳。


このバランスを意識していくことは非常に重要なんでしょうね。
言い方はそれぞれやけど、色んな方から言われます。
内定先もPoet&Peasant(詩人と農夫?)的な人材像がBESTと言っていたし。これはちょっと違うのか?
まあ、何しかこれからの時代、Artの方に突き抜けた人の時代になるのかなーってのは思います。
(この辺りの話はハイ・コンセプト参照)

こんだけ技術が発達してくると、大半の仕事はコンピューターで事足りるようになるはずです。
(実際に音楽の世界でも、音楽ソフトの進化で実際に演奏する人の仕事が減って、コンピューターをいじれるエンジニアの仕事が増えたそうな。)
今でもすでに、コンピューターを見守るのが仕事って場合は結構多い気がする。
そういう時代が進行していくにあたって、人間固有の価値であるArt的な発想ってのは武器なわけで。
漠然とクリエイティブな人や職に憧れる人が多いっていうのも分かる気がする。

ロジックは弱いし、アートな感性が特別強い訳ではない自分はどうやってコンピューターに勝っていきましょうかね?
悩ましい所ではあります。


脳科学から広告・ブランド論を考察する

 2009-06-17
脳科学から広告・ブランド論を考察する脳科学から広告・ブランド論を考察する
(2007/02)
山田 理英

商品詳細を見る


脳科学×広告×ブランド
最近、脳科学にはまってる自分としては、これ以上ないほどに欲張りな本です。
しかも著者の本職がアートディレクターという点がおもろー。
脳科学者との共同研究です。

AIDMAだろうが、AISASだろうが、とりあえずはAttention(注意・注目)を購買活動の初期行動であると定義してるんやけど。
脳科学的には「注意なき」無意識の情報伝達の方が効率よく処理されているらしい。
もちろん初回からいきなりインパクトを残そうとすると、注意は必須やねんけど。
何度も情報を提示する場合、無意識であっても脳に記憶として処理されるそうな。

最近はやりのクロスメディアとか、コミュニケーションデザインとかいう考えは、どっちかというとコピー1本勝負ってタイプではないし(と自分は理解してる)。
どっちかというと、いろんな接点で待ち伏せしてメッセージを仕掛けていくタイプだと思う。
そうなると、むしろ無意識の情報伝達を意識しつつ、脳内にブランドイメージを形成していく事が重要になってくるのかなーとか思った。
生活者側からすると、一切広告に意識を操作されてる自覚のないまま、購買活動に導く。

…いやー完全に怖いっすねー。


脳の仕組みについてもかなり詳しく記述されてるのでオススメ。
「新聞広告は前頭連合野で、CM・ITは後頭野で処理される」とかね。
そもそも、情報の通る道が違うなら、その道に適した仕掛け方を模索する必要があるようです。


講義ノート~KKニュースの視点~

 2009-06-15
oomaemixi

大前研一がmixiに広告を出してる件。
圧倒的な違和感を感じるのは僕だけでしょうか?
楽しい気分でmixiを開いたのに、不思議な緊張感が漂ってきます。

まあでもアジアのグルこと、大前さんだけにきっと練りに練られた広告キャンペーンに一貫なんでしょう。
知らないですが。

そんな大前さんに敬意を表して、大前ブログのような形でニュースを切ってみようと思います。






講義ノート屋」に氷河期、京阪神の大学で“閉店”続出
 きちんと大学の講義に出た人のノートを1万~2万円で買い取り、その写しを1部数百円で売る。こんな学生相手の「講義ノート屋」に逆風が吹いている。学生の「まじめ化」やノートの質の低下が原因だ。大学の視線も厳しくなり、一部の繁盛店をのぞき、次々と倒れている。


テスト時期になると、毎回お世話になる講義ノート。
堕落した大学生の強い味方がピンチだそうです。


講義ノートというビジネスモデル。
倫理的にどうかは知りませんが、相当おいしい事は間違いありません。

同志社の講義ノート屋(もちろん非公式)では執筆料は1万円。
それを700円で販売します。
経費も場所代と人件費(パートのおばちゃん)、印刷代のみ。
おそらく1冊辺り300~400円の利益は堅いでしょう。
この利益率は相当熱い。

つまり、30冊程度はければ利益が出るわけです。
販売対象となる講義は大講義。
同志社のような大きな大学になると授業によっては1000人弱とか。
こういう大講義にこそ、不真面目な学生が多数紛れ込んでいるはずです。
30冊なんて余裕ではけます。
平均でも100冊近い売上はあると思います。感覚的に。
となると1講義辺りの利益が5万弱くらい。
これが確か両校地で年間200科目くらいあるはずなので、年間1000万の利益を出すビジネスです。

まあ、全部根拠のない妄想ですが。
唯一確かなのは、同志社の講義ノート屋は絶好調だということ。
その証拠に、平屋から貸しビルへと移転を果たしていましたw
ノートに過去問をつけるといった地道な企業努力の結果でしょう。


大学からすればグレーどころか、ブラックな存在なはずやのに、なぜ問題にならんのでしょうね?
資金の流れも不透明ですねー

是非、誰かに卒論を書いてほしいところです。

気合いだ気合いだ気合いだ気合いだーー

 2009-06-15


もうぶっちぎりの体内時計崩壊のKKです。
6時間の仮眠から目覚めました。
おはようございます。


一昨日くらいにとあるプロジェクトのリーダー(後輩)から、「月曜までにたたき台の企画書よろしく」という無茶ぶりを受けて以来、結婚式の事で頭がいっぱいで豪快に放置していたのを忘れていました。

中途半端のものを上げるなら、ぶっちしようかとも思いましたが、そういう決断もできないへたれ。

とりあえず今から、やります。

叩きがいのある、ドM丸出しな企画書を作ってやろうと思います。



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プロフィール

KK

Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



こちらにはアイディアの種を撒き散らしてます。

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