日本酒若返り戦略
2009-09-26
「まる」が氷川きよし。
「菊正宗」がジェロ。
「大関」が稲垣吾郎。
日本酒のCMがこのところ、20〜30代の男性を相次いで起用し始めた。
まあ、氷川きよしとジェロに関しては、主なファン層が60代以上だと思うので、従来からのファンを失わずにあわよくば、若い人にも日本酒を訴求しようということでしょうか。
「僕らのまる、始まる」っていうキャッチコピーと、その直後のシーンのエキストラの顔ぶれを見ると、その狙いが薄ーく見える。
氷川きよしが同世代に呼びかける存在として適してないけど
ここ1〜2年でウイスキーも消費量が上がってきたと聞きますし、やり方次第でそういうおやじっぽいというイメージのある酒も十分売上を伸ばすことができることが実証されました。
一時大学生という立場からその一連のキャンペーンに参加して考えていた時期があって、そっから注目してウイスキーが流行るまでを目の当たりにしてきたので。
日本酒もそういう視点ですかね?
ウイスキーの場合、ハイボール(小雪のCMが神がかり的クオリティ)が突破口になりましたが、さて日本酒はどう攻めるんですかね?
一度海外で流行らせて、ライスワインって感じで逆輸入とかどうでしょうかね?
なんしか楽しみです。

