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プロジェクトもえ。始動

 2009-10-07
A8

A8/ Bang & Olufsen

「優れたデザイン=今までそれがなかったことに世界の誰も気づかなかったような物を無から生み出す」
そんな優れたデザインを作り上げたい。

商品開発に少し携われることになりそう。
単純にアイディアベースで話を進めても素人やし、そんなおもろーなコンセプトは多分できない。
ここは自分自身が一番興味があって、なおかつ将来的に関わっていきたいと思っている層に向けて、魅力的なストーリーを紡いでみようと思う。


TJにも紹介した現代キャリア女性に関する意識・生活調査

single
キャリアシングル:一部上場企業で昇進に限定がなく、総合的な判断能力を発揮して業務にあたり、異動に際して任地などの制限がない場合が多い職種に従事している女性。または企業の正社員で個人年収600万円以上の未婚女性。

個人的には、女性だから絶対結婚して子供産まなアカンとは思ってないけど、なんやかんやで女性はそういう自分の姿を理想として描いているもんなんですね。
未婚女性でバリバリとキャリアを積んでいても、理想としている自分とは遠い。
仕事だけでは満足できてないようです。
この層っていわゆる婚活とかしてる層なんじゃないかと思ったり。
「同期の男に負けないように、プライベートを犠牲にして仕事で結果を出し評価されてる。でも気付いたら30超えてて、同級生は皆結婚してる…やばい。」的なノリ。
理想というよりは、もはや脅迫観念に近い気がします。
民主党の子供手当も、見方を変えれば「子供産め」という政府からの明確なメッセージが、インセンティブという形で表れてる。
個人的には子供を生むには、キャリアシングルの場合は仕事とか家とか色々折り合いをつける相当複雑な意思決定になるので、インセンティブがこの層には有効に機能するとは思わないです。
(参考:Dan Pink on the surprising science of motivation。おもろーなプレゼン、さすがハイコンセプトの著者。)

そういう社会的な強迫観念と現実とのギャップを理想として捉えているのだとしたら、それは相当ストレスフルな状況にあるんではないかなと。
ちなみに、この構造は化粧品市場においても存在していると思う。(トレンドを作りだし、押しつける側面)

moe
敬愛する押切もえをペルソナにしようと思う。
今年で30だし、金持ってるし、結婚願望ありそうだし。
なんかその辺りのギャップ感じてそうな雰囲気を感じる。
やるからには安っぽいものではなくて、押切もえでも買いたくなるような、そんくらいの基準を持って。

そういう人たちがもっと自分らしく生きたい(生活したい)と思う気持ちをアシストしてあげれるようなストーリーのあるプロダクトが作りたい。
このコンセプト自体が相当押しつけがましいですが、まあ想いは大切です。
言い方次第だと思うので。

じゃあ、それをどうやって商品で実現すんのーって所を明日少し話してこようと思います。


とはいえ。
会社側のニーズとして、大学生をターゲットにした商品ってのは多分あるような空気を勝手に感じているので、こっちを詰めた後でキャリア女性に取り組もう。


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コメント
一見、今の女性たちには色々な選択肢・可能性がひらかれているように見えるけれど、何かを選択するということは必然的に何かを捨てること。(*そもそも選択肢はあれど、それを選択することが可能かどうかの議論もある)現代のような社会規範・価値観の下で、女性たちが何かを選び続ける限り、虚しさは続くと思う。かといって、全て手に入れるのは困難。

仕事、結婚、出産、育児、家事

選択肢がなかった時代の方が、むしろ幸せだったのかもね。
【2009/10/08 04:09】 | Nanako #- | [edit]
>Nanako
そうやねーどんだけ男女平等と言ってみたところで、女性は物理的にキャリアが中断されちゃうからねー。
まあ、大切なのはパートナー選びだと思うよ、ほんまに。女性問題専門のななこに言うのもおかしな話やけどな。
【2009/10/09 00:41】 | KK #- | [edit]
通りすがりのOLです。こんにちは。
私もいわゆる一流企業には勤めてはいますが、やはりばりばり働く女性を前にすると男性が引いてしまう、っていう事情もあるんでよね。学歴も経歴も良い女性を目前にして堂々としていられる男性って意外と少ない=自分より下である、あるいは可愛がることができる・優位に立てる部分を求めるのって男性には本能的にあるのかな、とちらっと思ったりもします。賢い女性はやはりきついというか鋭い意見を言う人も多いですしね。
また、外国の友人と話していると思うんですが、やはり日本はいまだ女性蔑視とは言わないまでも女性は働くか家に入るか、っていうのが究極の二択になってしまっていて、いくら充実しているとはいっても欧州に比べるとまだまだと言えますししっかり子育てと仕事を両立するにはなかなか難しいと思いますよ。
近代社会になったものの経済だけが発展してしまって人間がついていけてない、それが日本の実情ですしこれからは衰退の局面なので解決が見込めるとも思っていませんが。哀しいことですが、現代日本社会に生きるキャリアウーマンは色々犠牲にすることを前提で働かねばならないのかもしれません。
【2009/10/09 17:19】 | An #- | [edit]
>Anさん
コメントありがとうございます!
あえてちょっと偏った男性目線からコメントさせてもらうと、記事にもありますが、男女の仕事に対する意識は決定的に違う気がします。
男性の場合、好き嫌いに関わらず一生働き続けるものとして就職しますが、女性の場合良い意味で家庭という逃げ道があるので、相当強く使命感をもって仕事をしていないと、心身どちらでも強いプレッシャーにさらされた場合、そちらに流れてしまうと思うんです。
男性が衣食住などの基本欲求を満たすものとして仕事をとらえるのに対して、女性はあくまで自己実現などの上位欲求で仕事を捉えるので優先順位は落ちてきます。回りの友人の女性を見ていても「子育てと仕事を両立したい」という時のその仕事はあくまでオプションでしかないという空気を感じます。社会的にもその方が楽ですしね、日本は。
そういう意識の人は今後、大半の家庭が共働きしないと生計が成り立たなくなるような日本になった場合、今と同じように「子育ても仕事も両立したい」と言い続けていられるかは個人的に凄く疑問視しています。それが義務的になるのなら、意欲が削がれるし、そういう女性が実は大半を占めると思っています。
【2009/10/09 22:33】 | KK #- | [edit]












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Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

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※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



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