“やりたくてもできない”ボランティア
2009-10-09

ADK CSR DESiGNiNG〜生活者の社会貢献意識/活動に関する調査レポート〜
ADK CSR DESiGNiNGとかそんな組織があったんですね。初耳です。
よくわからん植林活動とかをひっそりするくらいなら、何をするか、どうやって広めるかをコンセプトレベルから広告会社に頼むのは賢い選択だよなー
さてさてこの調査、結局は…。
12%:ボランティアする人
28%:ボランティアしたいけど、できない人
60%:ボランティアする気がない人
ぶっちゃけ下2つはそんなに変わらない気がする。
「したいと思ってるけど、できない」はそんなにしたくないってことですからねー時間がないってのも要するに優先順位が低い。
何となく世の中的にボランティア=良いみたいな空気が漂ってるからってだけ。
まあ少なくともこの28%はボランティアに最低限の興味があるので、そういう社会貢献意識を刺激してあげる商品を企画してあげると、非常に可能性のあるターゲット層になりえる気がします。

こういうのも無理なく、なんか良いことした気分になるって意味で素晴らしい。
水という差別化が難しい商品でこんだけ確固たるブランドイメージを作り上げて、実際に売上UPにつなげてるんやから素晴らしいキャンペーンです。
(実際、他業種とも連動した動きにいつのまにかなってるし)
自分にメリットがないと参加できないくらいのモチベーションでも、商品の選択基準としてなら十分に機能する。
まだまだ色々とぶっこむ余地のある分野だと思う。
やりたくてもできない→できないなら買う的な。
凄いtypical日本人やな俺って。
ただそういう層は意外と多いと思う。

