宿澤広朗
2009-10-19
![]() | 宿澤広朗 運を支配した男 (2007/06/02) 加藤 仁 商品詳細を見る |
宿澤広朗(wikipedia)。
ラグビー界では日本代表監督。
金融界では三井住友の取締役専務執行役員コーポレートアドバイザリー本部長。
究極の文武両道。
こんな方が存在していたなんて、知らなかった。
普通の人が一生を一つのことに捧げても、なかなか到達できないような高みに2つの分野でのぼりつめた人。
仕事だけが人生じゃないと言うのは簡単やけど。
仕事ってその責任は無限に広がっていくわけで、それを常に高い次元で果たし続けながら、他の事に対しても同じだけの責任を負いながら立ち向かえる人は少ないと思う。
「最低限求められるだけの仕事をすれば文句ないだろ?」的なスタンスは性に合わない。
やるからには高いレベルでコミット(あんまり軽々しく使いたくないけど)して、それ以上の成果を求め続ける姿勢は崩したくない。
そのスタンスを追求すれば、きっと仕事なんて無限にある。
だけど、それだけの人間にもなりたくない。
まだ働くことの辛さも楽しさも本当の意味で知らない分際で偉そうと思われるかもやけど、それを思いもしなければ絶対なれないはずなので考えておきたい。
きっと難しいジレンマなんだろうなと思う。
そんなジレンマに立ち向かって、自分定義でかっこいいおっさんになる為のヒントが、宿澤広朗さんの人生というか生き方にあるように思う。
wikipediaを読んだだけだけど、そんな気がする。
不思議な感覚。
この人の本を読んで考えてみようと思う。
「努力は運を支配する」
この言葉を理解したいと思うから。


