成功する男はみな、非情である。
2009-10-26
![]() | 成功する男はみな、非情である。 (だいわ文庫) (2007/12/10) 角川 いつか 商品詳細を見る |
「成功することと、幸福になることは同義語ではない」 ジェニファー・ロペス
結局はそういう事のようです。
一般的に成功者と言われる人は、人を蹴落としたり、自己中心的だったり、結果のみを追い求めていたりと、とにかく非情であるという事をひたすら事例を挙げて書き続けている本。
一般論であれば、どう考えても賛同できないけど、きっとビジネスとかの世界ってそんなにキレイごとばっかりじゃないんやろうなと。
本気で上り詰めようとすれば、非情である事も必要なのは事実なんだろうと思う。
成功ってなんやろう?
自分はどんな成功を目指すのかを考えたその後に、その成功を得るために失う可能性のあるものを知るという意味では、一読の価値はあるかも。
成功者自身が語るのではなく、多くの成功者の側にいた女性が語るって意味でオリジナリティもある。
現実離れした話なので、単純に面白いのと、色んな名言が引用されてるので、そこそこオススメ。


