目立つ力
2009-11-04
![]() | 目立つ力 (小学館101新書 49) (2009/10/01) 勝間 和代 商品詳細を見る |
副題が「インターネットで人生を変える方法」という事で、そのまんまの内容です。
ブログやtwitterなどで自分を表現する事が、いかに重要か。
そしてどのように表現をして、PDCAサイクルを回しながら戦略的に運用していくのかが、そこそこ細かく説明されています。
おそらくターゲットが違うのでしょうか、日常的にブログとかをいじっている自分にとっては、そんなに目新しい話はありませんでした。
今からブログを始めようとする人になら、熱烈におススメできます。
個人的に一番響いたのは、勝間さんがインターネットメディアの可能性について語る第1章。
インターネットメディアの最大の効用は、新しい人との出会いっていうところです。
これは自分も肌で実感する所です。
最近、けっこうな頻度で初対面の人と出会いますが、比較的近いコミュニティ(京都の大学の人、関西圏の学生団体で活動してる人、就職活動生)の人であれば、そこそこな割合で自分のブログを知ってくださっています。
そうなると、自分がどういう事に興味があるのかを知ってくださっている状態からリアルコミュニケーションが始まるので、すごくスムーズです。
なんか不思議な感覚ですが、実際に体験すると本当に効果抜群です。
自分を営業する(知ってもらう)コストが最高に下がっている状態なので、相手も自分に興味を持ってくれる可能性が非常に高く、打ち解けて深い話ができるまでが早くなって、結果仲良くなるのも早いかなと思います。
新しい人と出会うってことは、新しいコミュニティや情報とも出会うということ。
情報ってWEBに転がってるけど、本当に価値のある情報って人に付随してるように思う。
情報の属人性というか。
そういう意味で、ブログとかで自分が惜しみなく情報発信することは、結果的に自分の情報感度も上げることになると思うんですよねー。
まあ、皆とりあえず迷ってないでブログ始めちゃいなよ。
と思うわけです。
勝間さんはブログとかを個人の立体名刺と定義してるけど、ほんまそうやと思う。
店とか会社とかやって、今の時代WEBで検索して見つからなければ存在してないに等しいじゃないっすか。
それと同じような状況が人にも、すぐに訪れると思います。


