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過去の遺産を未来に語り継いだ男

 2010-01-05
keith

『自分の墓碑銘には「過去の遺産を未来に語り継いだ男」と書いてほしい』
Keith Richards


さっきぼーっと見ていたTV番組で、20世紀少年の浦沢直樹さんが紹介されていた言葉。
「結局は手塚治虫が創った土台の上に自分はいるだけで…、釈迦の手の上で踊る孫悟空みたいなもんだ」みたいな文脈。
なんか凄く刺さった…、というか頭しびれるくらい衝撃を受けたので思うまま記事にしてみる。

浦沢直樹さんはあんま知らんけど、キースは今のRock'n'Rollのベース(音楽的にもスタイル的にも)を作り上げたカリスマだと思ってる。
そんな人ですら、結局は過去の遺産(ブルースとか?)を引き継いだと自分を認識している。
全く新しいものを創りだしたのではないと。

高校時代の前半は、ローリングストーンズに捧げたにも関わらず、そんな事も知らなかった自分。
いや、多分今がこの言葉に出会う適切なタイミングだったんだろうなー


新しい時代を切り開いたと言われてる人や存在って、結構こういう事を口にする。
神であるOASISも4thアルバムのタイトルをStanding on the Shoulder of Giantsとしている。

3rdまででブリットポップという新ジャンルを開拓し自ら頂点としてあり続けると思われていたOASISが、過去を否定するのではなくビートルズやストーンズなどの偉大なる先人の存在を前提として自分たちが有ることを示したタイトル。
これはアイザックニュートンの「If I have seen farther it is by standing on the shoulders of giants」。(もし私が他の人よりも遠くを見ていたとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからだ)
という言葉を引用したもの。
万有引力を発見し世界を変えた物理学者ですら、過去を受け入れることで未来を見つめていた

そう考えると、全く新しいものなんてこの世に存在しないんだよね。
全ては組み合わせ。
独創性とは、結局は過去の遺産をいかに組み合わせ解釈するのか。


なんか凄く励まされた。
ありがとうキース。
一生付き合えるクラスの名言と出会えた気がする。
今日はストーンズ祭でレポートを仕上げます。

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自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
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※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



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