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東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ

 2010-01-11
東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ (ちくま文庫)東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ (ちくま文庫)
(2004/11/11)
遥 洋子

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最近、ジェンダーとかフェミニズムとか、そういう単語になぜか敏感になってしまった自分に、まさにその分野を専門としている内定先の同期がオススメしてくれた本のうちのひとつです。

興味を持っているとは言っても、ジェンダーとかフェミニズムとか、言葉を自分なりに定義もできないレベルなので、まずは楽しく読めて、色々な議論を学べるものを求めていました。
そういう人にはオススメかと思います。
入門書以前に、興味を持つ為の1冊。
著者は関西では有名な女性タレントで、彼女が難解な学問の世界をおもろーおかしく、難しい議論をシンプルに見せてくれています。


フェミニズムっていうと、やみくもに男女平等を主張するある種集団ヒステリー的な側面ばかりが無知な自分には見えていたのですが、必ずしもそうではないようです。
女性は大昔から結婚っていうシステムだったり、更には母性とかいう言葉だったり、そこらじゅうに女性を旧来的かつ固定的で窮屈なポジションに押し込める装置に取り囲まれているように見えます。
そういう状況下におかれることに疑問を持ち、自らの役割を自らで定義できるように議論する学問なのかあと。
これって女性だけがやる学問ではなくて、一生の99%くらいを女性のことばかり考えて過ごす男性としても、同等くらいには考えて、その辺の価値観を認めあえる存在でいれれば素敵かなあと思います。
その為には、色んな議論をしっかり吸収したい。

知の真空地帯にオリジナリティは生まれない。
この本の大きなメッセージのひとつ。
だとしたら、この分野は自分が真空分野のまま放置してはいけない分野。

なんせという概念もなかなか女性を苦しめる大きな要因ですしね。
美を一部の人間が定義し、それに向けて絶えず一生努力することを強いる。
きっとそういう側面はある。
だから、新卒でその業界に関わるからには、自分の商品や施策、更にはキャッチコピーのひとつひとつが、女性を逆に脅迫概念で縛ることもあると、それだけは認識しておきたい。

今後とも追及していきたい分野ではあります。

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コメント
嬉しいな~♪るんるん♪


>ジェンダーとかフェミニズムとか、そういう単語になぜか敏感になってしまった自分
前にも似たようなこと言ってたけど、何がきっかけなの?
フェミニストと付き合ってたとか?笑


>自分の商品や施策、更にはキャッチコピーのひとつひとつが、女性を逆に脅迫概念で縛ることもあると、それだけは認識しておきたい。

これは凄く重要なことだと、私も感じてる。

結局はビジネスなので、個人的な美に対する見解を持ち込むわけにはいかないけど、認識しているとしていないでは、大きな違いがあると思う。

あ、でも、美という概念には女性を苦しめる一面はあるけど、同時にハッピーにする一面も沢山あるはずだから。それを信じて来年から頑張ろう♪
【2010/01/13 02:00】 | Nanako.T #- | [edit]
>たしー
いやー紹介してくれたあざす!
フェミニズムに興味を持ったきっかけ…、けっこう図星ですw

いつかこういう話題で語ろうなー
【2010/01/14 16:38】 | KK #- | [edit]












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【2010/05/04 19:50】
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プロフィール

KK

Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



こちらにはアイディアの種を撒き散らしてます。

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