契約満了
2008-02-28
今日で約1年間働いてきた派遣の仕事を退職しました。4月から京都に引っ越すので通えなくなることが理由で契約を更新せずに満了して退職という形にさせて頂きました。
派遣先は某大手総合飲料メーカーの物流部門。
仕事の内容としては西日本の配車を担当していた。集中配車システムへの出入力作業が主。
(翌日分の社員さんが割り当てた情報をもとに、仕事をつくり、割り当て会社とドライバーさんを決めてシステムへと入力。当日分の実績を出力)
また領収書整理なども行った。
思えば企業の事務という経験が初めてだったので本当に良い経験をさせて頂きました。得るものが多かったです。
・単純作業に対する意識変化
(領収書整理などの単調な仕事であっても集中して行えば収穫はある。物流業界の情勢を肌で感じた)
・物流業界に対する理解
(日本は物流が発達しているからこそ豊か。物流がSTOPすれば国は成り立たない。物流は国の要であり、日本にとっての強み。)
・PCに関するスキルアップ(配車システムなど普通なら触れないようなプログラムに接した。タイピングスピードが向上)
・日本地理の強化
(日本各地の配車情報を処理するため、各地の地名とその位置関係についての知識を得た)
・事務職の重要性認識
(確かにクリエイティブな仕事ではないし単調かもしれない。それでも企業には絶対必要な仕事。誰でもこなせるが、その仕事の質によって部署全体の作業能率が変わる。経験とスキルがものをいう誇りあるポジション)
・プロの凄さ(何百というドライバーさんの名前・所属会社・電話番号・ナンバーを覚えている。日本中の交通事情に精通している。領収書を人目みただけで会社が分かる。ライバル会社の清涼飲料は運んでも、ビールだけは絶対に運ばない慣例。tetc...)
仕事としては地味なのかもしれない。
それでも物流という仕事に対して誇りを持って働いていらっしゃいました。
仕事というものに対する意識はこの1年で確実に変化しました。
将来的に物流を生業にする可能性は低いだろう。
それでも自分はこのバイトで一緒に仕事をした社員さんのようなプロになりたい。
目標となる存在です。
このバイトを選んでよかった。
本当にありがとうございました。
さて、次のバイトもそろそろ決めなくては。
次が人生最後のバイトになるかもやし妥協せずにじっくり考えよう。

