授業に出ない理由
2007-11-18
また明日から1週間始まります。今学期僕が出席してる授業はたった5つ。
中国語(×2)、企業組織法、ゼミ、メタ言語文化論、アメリカ政治史
一見すると何学部かも怪しいような履修ですね。一応法学部ですが。
更に極論すると出席点の関係で嫌々出席してるのが4つ。
つまり自主的に強制されず授業を受けているのは企業組織法だけ。
大学生のくせに勉強しろよ。
親に悪いと思わないん?
法学部ならもっと法律勉強しろ。
1回の頃から言われ続けてます。
けど、『講義に出ない=勉強しない』ではないと思います。
講義に出ていない時間、僕はバイトしたり、図書館にいたり、自習してたり、仕事してたり、他の学部の授業に潜ってみたり、ワークショップに参加してみたり、遊んだり、遊んだり、遊んだりしてるんです。
うちの大学にも出る価値がない講義は多いと思います。特に法学(しかも基礎)は正直誰から学んでも同じです。そんなん自分で本読んで勉強すれば3日あれば半期分の範囲はカバーできます。
出る価値のある授業とは、その先生が独自の考えを述べてくれていたり、自分で勉強するのが難しい分野のものだと考えます。
僕が法律の授業をさぼって政治の授業にでるのはその辺が理由です。
つまり、90分間もくだらない講義を聴いてるフリをするなら、割り切って帰宅して昼寝して、万全の体制で夜2時間勉強する方が効率いいと思います。
授業なんかでなくても単位はとれるし。(そもそもそれがうちの大学の根本的な問題かも…)
つまり
出席して得られるコスト<出席しないことで得られるコスト
の場合は出席しないほうが得だということです。まあ当然やけど。
この際、親から払ってもらった授業料についても考慮すべきでないと。(少なくとも意思決定に反映させるべきではない)
授業料はいくつ出席しようが一定かつ返還不可だから、これは、経済学上の埋没費用と考えるべきであり、意思決定の際に埋没費用を考慮すべきでないことは経済学の常識だそうだ。
このあたりの話は某法学部教員のブログの受け売りで『講義に出席するコスト・しないコスト 』というタイトルで解説してくださっています。興味のある方は探して見て下さい。
今まで散々、授業に出ないことを周りから非難されてきたので、先生が自分と同じ思いでいてくれるのはすごく嬉しかったです。
今後も自信をもってこのスタンスを貫こう。

