テレビ神話崩壊
2008-11-18
日本テレビ、テレビ東京の2社が赤字転落。4社減益関西テレビ、開局初の営業赤字に 広告収入回復せず
いやーテレビ想像以上に厳しいっすね。
2011年に地デジ以降を持ってテレビ局は長期低迷時代に突入する可能性が高いっすね。
平均1500万とかもらえてる時代は確実に終わる。
同じように多チャンネル化してる欧米のTV局のビジネスモデルってどうなってるんだろう?視聴料だけでCMのロス分を回収できてるのかな?
リーマンショックの影響もさることながら、テレビの媒体としてのうまみが薄れつつあるなー
今はやりのクロスメディア(そもそも4マス衰退と同じ文脈で語られるべきではないけど)いうても、クロスする先は未だに大抵テレビなのがほとんどなのに…。
まだまだ悪くなりそう。
テレビ局の収入の90%はCM収入。
代理店に20%弱、製作費等に30%ほど投入(下請けならさらに低い?)しても50%はテレビ局に入るぼろいシステム。
要はテレビ(特に民放)なんてCMとCMの間を埋めるだけの存在なんすからね。
テレビ局がピンチなら、当然代理店も減収は逃れられないわけで…。
電通と博報堂、共に減収減益 9月中間
メーカーも経営が苦しくなって、まっさきに削減の対象になるのは広告宣伝費。
年間1000億とも言われるTOYOTAの広告費も来年は3割減になるそうです。
ちなみにTOYOTAは某D通のクライントなので…単純にTOYOTAだけでD通が50億くらい損する計算…。
ほんま過渡期ですねー
代理店はいうたら既得権益である媒体取引で利益を得ていた時代から、やはりコミュニケーション特化のコンサル企業という立ち位置にシフトしていくのではないでしょうか?
だとしたら余計に魅力的だったりするのですが。
つぶしきくしね。
うーん。
今の広告会社を見つつ、10年後も考えて自分がどう利益を生み出せるのか考えよう。

