会社の値段
2008-01-18
![]() | 会社の値段 (ちくま新書) (2006/02) 森生 明 商品詳細を見る |
会社の値段という切り口から、株式会社の本質、M&A、更には日本における資本主義までを平易に説いている。
会社法を勉強している自分としては、法律的なアプローチにおいては容易に理解できた。
しかし、肝心の会社の値段を算出する公式がイマイチ理解できなかった。あらためて自分の数字嫌いを実感。
かといっていつまでも、数字・数学嫌いとは言ってられないので、ぼちぼち会計や経済学の勉強も始めないと。
所々で新書にしては難しい記述も目立つものの、幅広いトピックが「会社の値段」というテーマで整理されているので、多少読み飛ばしてでも読む価値はある1冊。


