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成功のコンセプト

 2009-01-29
成功のコンセプト成功のコンセプト
(2007/10)
三木谷 浩史

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本でこんなに感動したのは久々(神とあがめるクリステンセン教授の著書以来)、画像もいつもの2倍(KKネタ帳比)でお送りします。

著者である三木谷さんが作った楽天という会社。
その成功のコンセプトは5つ。

・常に改善、常に前進
・Professionalismの徹底
・仮説→実行→検証→仕組化
・顧客満足の最大化
・スピード!! スピード!! スピード!!


これは有名な話なので知ってたんですが、その中身だったりエピソードを知るのは初めてだったので、衝撃を受けました。
こんなに熱いんやーって。

個人的にささった箇所は以下

ダーウィニアン(サービスの自然淘汰)とカイゼン(改善)。
→MSと楽天の共通点。ダーウィニアンの典型例はグーグル、更にははてなもかな。
・「楽天市場を銀座四丁目にします!」
・今日の我は、昨日の我に勝つ
→1%の改善を毎日続ければ、1年で元の37倍に!!
・人間には、実力、能力、潜在能力の3つの種類がある。
→実力、能力に多少の違いはあっても、最終的に潜在能力を他人より10%多く発揮できれば、凡人は天才に勝てる。
・2000年前から空間的制約は商売の制約だった。キリストが寺院の前の商人に怒るエピソード。
→信長の楽市楽座はそれを打ち破ったから評価できる。楽天も?
・楽天では1時間必要な会議が10分で終わる。
→常に既存のやり方に疑問を持つ。自己否定の必要性。
・Best effrot basisとGet things doneの違い。
→目標の明確化なしに改善はありえない、楽天は改善モデル。
・ビジネスで成功するかどうかは、仕事を人生最大の遊びにできるかどうか。
・仕事は誰のためでもなく。自分の為にするもの。
世界の潮流は、属する主体のサイズではなく、自分がどのような付加価値を生み出しているか。
・既成事実が世の中を変える。
・楽天のオフィスの掃除は社員がする。
→足元の現実を忘れないため。
・自分の感覚や直感(右脳)を仮説として活かすためにも。フレームワーク(左脳)の理解が必要。
→逆にフレームワークの理解から、新たな直感を生み出すことも可能。
・PDCAサイクルは改善のプロセス。個人のPDCAを組織共有し、改善を続けるためには「仕組化」。
・単一的消費からの脱却。多様化の方向性を模索。(例:さぬきうどんの名店)
・商店街のポイントは魚だ!
→鮮魚は魚やで買いたいというニーズは多い。魚屋が人を呼ぶ事が商店街活性化の第一歩。
・買い物をエンターテイメント(例:ドンキホーテ)
・What can I do for you(Customer)
・当事者意識こそが、従業員満足度へとつながる。当事者意識こそがプロフェッショナル。
・日本人にとっての社会は、会社が第一という風潮。その従業員にとっての大事な社会を魅力的にするのが、経営者の仕事。
アメリカ的な会社がいいとか、日本的な会社がいいという問題ではない。その事実をどう活かすか。
・First movers advantageからBest movers advantageへ。
・スピード感をつける最良の方法は、当事者意識である。
・スピードを追求する事で、優先順位付けを徹底することができる。仕事の確度UP。
・世界一のインターネット企業を目指す事は、世界最大の企業を目指すことと同義。
・インターネットが変えるものは、世界そのものだ。


いやーこんだけささるってことは、要するにささりっぱなしでした。
あまりにささるんで、2回読んでびっちりメモリました。
(今日の13時に借りて、4時間で2回w)

カイゼンのあたりの話とか、日本的な会社文化についてとか、凄く共感できる点も多かった。

R天(今さら伏字w)は、事業範囲が広すぎて、ぶっちゃけ何してるのか、何がしたいのか分からんかった。いや、今も分からんけど。
そういう意味で個人的にR天はIT総合商社っぽいイメージがある。
就職先としてのメリット、デメリットは総合商社に同じ。

ただ、その根底に流れる理念だったりをここまで熱く書かれるとやばいなー
こういうベンチャーの創業者が、創業から成功までの過程を書いた本って、やけにナルシストっぽかったりして胡散臭いものが多いなか、三木谷さんはきれいごとばっかじゃないのも凄くバランスを感じた。

付いていってみたくなりますね。
この人が見てる未来を一緒に作りたい!みたいな。





ただこの本に書かれているビジョンだったりと、R天のイメージがいまだに少し重なってこないので、その辺りは来月の三木谷さんのトップセミナーを楽しみにしたいと思う。

しかも内容は…
『当社社長三木谷自ら、グローバル化・テクノロジーの進化など楽天の未来戦略についてお話させて頂きます。』

…。
内容説明だけでもうグサグサきてるんですけど。

今のテンションで本人の話をきいてしまったら…ああ。
R天やばいなーー
そういえば俺ヴィッセルのファンだった…三木谷さんも兵庫出身…あ、Qさんも…ああ急に色々な接点に気づくww
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コメント
こないだ貸した本と違ってえらい好評価やなww

説明会のとき社長が本にサインしてくれへんかなー
(・ε・`)
【2009/01/29 21:03】 | ホッチ #- | [edit]
僕もこれからさらにグローバル化しますw
【2009/01/29 21:48】 | ぶたくん #- | [edit]
>ホッタ
この本は熱いなーBest Book of the Yearの有力候補やわ。
しばらく貸してw

>Qさん
なんとトップセミナーとD通のワークショップの日程がかぶりましたw
でも今回はR優先でwwミッキーに会いたい。
【2009/01/29 22:03】 | KK #- | [edit]












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Author:KK
自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



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