再見

 2008-01-22
中国語終了しました。なんとか単位は取れた…はず。
これで大学の語学必修単位は完修です。良かった良かった。


思えば高校時代の第2外国語で気まぐれに履修して4年。ほとんど身につかず常に苦手意識を持ってきましたが、とりあえず終わりました。
高校時代に中国語についてのレポートを書いたのを思い出したので載っけときます。

 中国語は,中国,台湾,シンガポール等の国や地域で公用語として用いられており,使用人口はそれだけで13億を超え、現在も人口増加に伴い増えているそうです。その他,世界各地にも多くの中国系の人々が居住しており,世界各国にチャイナタウンに代表されるような独自のコミュニティーを形成しています。俗に「世界の5人に1人は中国語を話す」と言われるように,世界中で最も使用人口の多い言語であることは間違いありません。反論として度々、中国語の統一性の無さがとりあげられますが、これも近年の中国政府の政策により是正されているようです。確かに中国語は元来、非常に多くの方言に分かれており,かつ各方言間での差が甚だしく,互いの意思疎通が不可能である場合も珍しくなかったようですが,現在中国では北京方言を中心とする中国北部方言を基礎とした「普通話」と呼ばれる共通語が統一して用いられています。広く一般に中国語と呼ばれるのはこの共通語で,中国各地にとどまらず,世界中の中国語話者に最も広く通じる言葉です。またこの中国語は国連の公用語の一つでもあり、国際的に広く認知されています。
では中国語に、このまま英語に並ぶ国際語に成長する可能性があるのか?結論から述べれば、それは非常に難しいと言えるのではないでしょうか。まず現実問題として欧米における中国語の学習人口は、スペイン語やフランス語等のそれと比較して突出して多いものではありません。また一般人への浸透度も低いといえるでしょう。その原因としてまずは、中国語におけるアルファベットとして使用される漢字が非常に難解であることが挙げられます。普段、日常生活で漢字を使用している国といえば、私の知る限り世界でも中国と日本だけです。元々中国語から派生した日本語と漢字を使用する我々日本人にとっては敷居の言語といえるかもしれませんが、日常わずか26個の簡易な「記号」を使用する欧米人にとって、数千個もの複雑な漢字を理解することは非常に難しい作業であると思われます。
第二に北京や上海などの中国における国際活動の中心都市においての対外的ビジネスに従事する人の多くが英語などの現在の国際語を高いレベルで習得していることにより、中国語を長い時間かけて習得するメリットが低いことも大きな問題です。このことは日本が経済成長を遂げ経済大国になったにも関わらず、日本語が国際語と成りえなかった事情とよく似ているでしょう。欧米人が日本や中国を相手に仕事をする場合に漢字が読めなくてもそれほど苦労はしないのです。なぜなら我々が必要最低限のスキルとして英語の習得を義務づけられ、それが交流の場での共通言語になりえるからです。
ここまで中国語の可能性に関して否定的な意見を中心に考察してきましたが、これらはあくまで欧米からの視点であり、我々の日本が位置する東アジアにおける中国語の意味とは根本的に異なります。今この東アジア地域で一番影響力を持つのは間違いなく中国であって、これから日本にとっても経済面と政治面の両方において、中国との関わり方はより密接にそして重要になってくると予想されます。そのような観点に立てば、日本人が中国語を積極的に取得しようとすることは決して間違っていないでしょう。中国で我々が一般の民間人レベルでの交流と共存を目指すのであれば、やはり現在も英語よりも中国語の方が確実だと思われます。そもそも日本人は他の国に比べて、漢字を含む中国文化に対し理解は深く、当然言語の習得も容易なのです。だからこそ日本において、中国の急速な経済成長と東アジア圏での国際的な影響力の増大から、自らのキャリアとしての中国語の取得を目指す人が急増しており、同時に中国企業との連携が不可欠な日本の企業側もこれらの人材を欲しています。そして中国の成長に伴い、中国でのビジネスチャンスを中長期的に見据えた場合、これから日本では更に中国語とそれらを活用できる人材の存在意義が高まる事は明確です。
これらの要素から私は中国語が、少なくとも日本を含むアジアにおける第一の国際語として今後台頭してくる可能性は大いにあると考えている。


高校時代はこんなに中国語を重要視してたのになー。やっぱりもったいないから来年も会話とかを履修したいですね。
英語も取ります。3年放置で0に近くなった英語力を復活させます。

来年は語学に力を入れよう。そう決めた今日この頃。

とりあえず明後日のテスト3つがまだ全く手付かずなのでそちらから倒します。
テストも残り1週間。
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Author:KK
同志社大学に通う23歳。
自称「日本最高」の男です(身長的に)。
専門は会社法(M&Aファイナンス)。
2010年4月から外資系消費財メーカーのマーケ部門でいそいそと働きます。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

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