スーツとの別れ
2009-04-15
とりあえず就職活動はひと段落しました。
もう面接の予定はありません。
気分は完全にLYLAのPV並に開放された気分です。
今週に入って、いくつかの企業から内定を頂くことができました。
本当にありがたい限りです。
まだ結果を待っている企業はあります。
それが出揃うまで確定的な事は書けませんが、おそらくそんなに迷いはしないはずです。
今日、面接を終えてエレベーターで1階に下りたらに電話があり…
「是非KKさんと一緒に働きたいと思います。当社で力を発揮して下さい。」
と言って頂いた。
嬉しすぎてついついビル内で大声で受け答えしてしまった。
オフィスに戻ると、凄く素敵で大好きな人事さんから正式に内定を頂くことができました。
その場でオファーレターにサインはしなかった(頭の中ぐちゃぐちゃやったし)けど、ほんまに嬉しかったっす。
今まで会ったことないタイプのビジネスマンの方に面接して頂きました。
むっちゃ鋭くて、他の会社で納得していただけた事柄に関しても、ガンガン深く深くつっこむ。
表面上じゃなくて、ほんまに本質を見抜こうとしてるのが見て取れたので、こちらもフルスイングしてきました。
今までも憧れる方には何人も出会いましたが…、なんか異質でした。
違う世界に住んでるような。
「この人の下で働いてみたい」、某インターン友人の受け売りの言葉ですが、そう素直に思える人だった。
「一緒に働きたい」ではないのがポイント。
完全な敗北宣言です。
自分の至らなさを受け入れたうえで、この人と同じ世界をみたいなーと。
そしていつの日か…。
みたいな。
「好きなブランドはUNIQLOです。」
この発言はさすがにこの会社にはどうなのかと思いましたが、それすら取り繕わずに素の自分を出せました。
だからこそあちらからの即答は本当に嬉しかったんです。
フルスイングに応えて頂けたというか。
もともと憧れていた企業の中のひとつ、しかも希望していた職種での採用。
自分で道をしっかりとつかみ取った経験の無い自分にとって、はじめて経験する嬉しさでした。
フルスイングして良かった…。
(某フルスイング師匠、本当にありがとうございます。)
まだ終わったわけではないですが、ひとつ大きな節目ではあります。
明日はまず靴を磨いて、頑張ってくれたスーツとシャツ達をクリーニングにだしてやろうと思います。

