アドバイスの怖さ
2009-04-24
昨日、髪を染めてみました。いきつけの美容師さんがお祝いにと、内定先の商品を使ってサービスしてくれたのですが、懇親会やらバイトの面接がある為、微妙に自重して中途半端な色に…。
いいんです、気持ちです。
今日は実家でがっつり朝飯食ってから大阪で買い物を。
だてメガネを1時間ほど各店で物色したのですが、どうやら絶望的にメガネが似合わないようなので止めました。
メガネ用にと考えていた1万円を本屋で散財してみました。
差し当たり興味のあった本は全部買えたので相当すっきりしました。
相当気分良く大阪の街をぶらぶらしてたら、前からサークルの某友人を発見。
話しの流れでカフェに行き、就職活動の話を聞く事に。
就職活動終わったとはいえ、そんな大層なアドバイスなんて無責任にできんので、話だけでも聞いてあげられればなーと軽い気持ちで行ったのですが…。
2時間中、自分が1時間45分くらいしゃべってました。
反省。
中途半端に慰めるキャラではないと彼女も知ってるはずなので、アドバイスを求められていたとは思うのですが、それにしても一方的に話しすぎたかも。
基本的なGDや面接な流れをモデル化して、どう話せば論理が弱くても説得力のあるコミュニケーションが図れるのかを中心にひたすら。
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要はこの本の受け売りなわけですが。
結構自分はこの本に感化されていて、基本的に面接の内容構造はこの本を基本に構築していたように思います。
「なぜ自分が、なぜその会社に入る必要があるのか?」
これを面接やESではロジカルに説明しなさいよーという話。
まあ基本なんですけど。
面接に限らず、色んなコミュニケーションにおいてこの本で提唱されているピラミッド型(?)のストラクチャーは応用可能だと思うし。
本の内容を自分なりにアレンジして、ロジック弱い自分が使えるようなモデルに落とし込んだものを伝えたので、アドバイスとして間違いではなかったと思う。
ただ、就職活動佳境の今の時期に全く新しいモデルを提案する事が、最高のアドバイスだったのだろうか?
そこに疑問が残る。
もしかしたら今の時期に、やっと自分のスタイルを気づきつつある時期なのかもしれない。
そこに新しい考えが入って、余計グダグダになる可能性だって0じゃない。
何でも信じやすそうな子だし。
彼女を無条件に肯定して自信をつけさせる事が最も適切な"アドバイス"だったのかもしれない。
途中でその自分勝手なアドバイスが彼女の将来に与えうるインパクトが怖くなり、あくまで一意見として参考程度にしてもらうように念を押しました。
これは逃げなのかなー
アドバイス役を頼まれ、それを引き受けた以上、そこにコミットする事が求められるのは分かる。
恋愛とかなら、ぶっちゃけなるようにしかならないから適当に「別れちゃいなよー」とかでも良いと思うけど、就職活動においてはそうはいかない。
自分が社会人で、しかも人事か選考に関わらる立場なら話は分かる。
けど同じ学生という立場で、ほんの少し早く就職活動が終わっただけの分際で、そーせクリティカルなアドバイスなんてできっこない。
だったら自分ができるアドバイスとしては、徹底的に話を聞いて、客観的に切り口を提示してあげて本人に新しい気づきを与える。
それくらいがベストだし有益なのかもしれない。
きっと何に対してもそうなんだろうなー
フラットに聞く力が圧倒的に欠如している。
うがー。
まじでキャラを変えてしばらく聞き役に徹してみようかと思う今日この頃。


