内定者から見る自分への期待
2009-04-30
先日、東京で内定先の懇親会に参加してきました。日程の都合上、全ての内定者とは会えませんでしたが数人との顔合わせ。
もっと圧倒されるかと思ったけど、そうでもなかった。
例えば某Hのインターン自己紹介時の衝撃みたいなものはなかったなー(あれは皆濃すぎた)
まあ、場所の関係とかあるよね。レストランでネタするわけにはいかないだろうし。
とはいえ、就職活動を通して交友関係を広げた結果、ある程度免疫が出来上がっているようです。これは相当ポジティブな変化です。
例えば学歴とか、経験とかにおいてのコンプレックスとかは最近あんまり感じた事がない。
内定者の中には明らかに自分を大きく上回る経歴や能力を持ってる人がいましたが、それでも負けたとかそんな気持ちを抱かなかった。
いや、現時点での負けを認めてるがゆえの素直さなのかもしれない。
「やべー色んなもんパクれる人がたくさん♪」…みたいな。
この環境で貪欲に学んでいけば、自分は凄いことになるんじゃないかという期待があふれてきました。
こういう根拠のない自信も自分を支える柱ではあるなー
まあ、とりあえず内定者や社員さんを見た限り、自分はやっぱりかなり特殊、もしくは少数派に属するキャラクターだと思う。
じゃあ自分は何故採用されたのか?
採用するって事は、現状の人材じゃ解決できない問題が何かしら存在するということ。
それは人的資源の頭数の問題かもしれないし、解決に特殊な技能を要しているのかもしれない。
日本法人としては若い会社なので、慢性的に人不足なのはあるだろう。
けどだったら自分なんかよりっぽい学生を採ることはできたはず。
だったら理由は後者で間違いないと考える。
自分には特殊なスキルは一切ないので、期待されてるのはむしろキャラクターとかマインドセットの部分なはず。
つまり、周りの内定者や社員さんのマネをする必要はないという事。
本当に求められてるものが違うはずだから。
自分の弱み(特に美的センスとかね)を補強する方向でこの1年を使おうと考えていましたが、やめました。
来年の4月1日、ある程度典型的な人材像をコピーできたとして、そんなもんに何の意味もないんよね。
もちろん、最低限のことはしますけど。
自分は自分の強みと興味にフォーカスしよう。
いまある自分のキャラクターをより一層強固に磨きあげ、今しかできない経験の獲得に全力を。
より尖った人材になって入社を迎えたいと思います。
「とんがった人材はとんがったまま伸ばす」
そんな会社に入りたいとずっと思ってました。
自分が尖ってるのかどうかは判断できないけど、とりあえず異質なのは間違いない。
自分しかできない仕事の型を作るにあたり、これ以上ない環境に飛び込んだ気がします。

