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Make up your brain -「化粧する脳」-

 2009-05-27
化粧する脳 (集英社新書 486G)化粧する脳 (集英社新書 486G)
(2009/03/17)
茂木 健一郎

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顔の化粧=脳の化粧
化粧が表象的なものではなく、社会的な自己認識の問題である事を、脳科学の視点からアプローチしている。
外見を美しくする為のツールである化粧が、実は皮膚の上だけの「美」の追及だけではなく脳内現象にも影響を及ぼしている、というのが主な主張。

Beauty is skin deep(美しさは皮膚の厚さしかない)。
そんな従来のような表層的な捉え方でなく、化粧は内面にも働きかける行為ということらしい。


化粧はすっぴんの状態からスタートするんやけども、そのすっぴんの状態を見ている時。
そして化粧後の自分の顔を見ている時。
それぞれに脳が違う反応を示すらしい。

化粧後の自分を見るとき、脳は他者を見ている時と同じような反応を示す。

つまり、化粧という行為は自分の現状(すっぴん)を受容し、社会的な存在としての自分を客観的に作り出す行為っていうこと。
女性は毎日欠かさずに、その行為に相当な時間を使ってる。
つまりはそれだけ自分と向き合っているという事。
そう考えると女性って凄いなーと思う。

人間の自我も人格も、結局は他者との関わりの中で定義されるもの。
そうだとするなら、そんな関わりの中で他者が好感を持ちやすい「社会的な顔」をインターフェイスとして機能させる点において、化粧の最大の意義があるのかなーと感じる。

そう考えると、今までそんなに愛着の持てなかった化粧品に少し興味を感じます。
単なる嗜好品としてではなく、人に社会的な価値を提供している商品か。
なるほどね。


顔=インターフェイス
そう考えると、そのインターフェイスのパフォーマンスを下げない為にも最低限の身だしなみって男も必要なんだな。
もう少し気を使おうと思います。
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自称「日本最高」のマーケター(身長的に)。
2010年より外資系メーカーに勤務しております。
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※あくまで個人のネタ帳であり、所属企業・団体等とは関係ありません。



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