Double Career
2009-06-04
さてさて東京行ってきました。前回、豚インフルエンザのおかげで関西組だけ隔離された為、そのキャッチアップ。
何人かいるかと思ってたんですが、関西の内定者は1人だけ。
さみしいなーリアルに。
私用で参加できなかった、セールスの同期とミーティングに臨む。
全部書くと長くなりますが、非常に感銘を受けた話しだけシェアします。
【人事マネージャー】
Positionはearnするもの。
マネージャーが昔、外国人の上司に言われた言葉だそうです。
キャリアを築くにあたって、どういうタイミングでどういうポジションを得るのかが、大事なポイントになってくる。
ポジションを与えられるものではなく、その都度Earnすべきだと。
日本語でいうと「稼ぐ」だけど、英語的な感覚ではそこまでやらしくないというか…。
マネージャーもうまく日本語にできないけど、キャリアを積めば積むほど、この言葉が腑に落ちるとおっしゃってました。
自分は、「自発的に、自分の責任を果たした上で、与えられる」という意味なのかなと解釈しました。
ポジション、つまりは成長機会も報酬のうちというのは素晴らしい考えだと思う。
自分が何をしたいか?
自分が何をできるか?
ビジネスニーズは何か?
この3つをしっかりと意識しつつ、良いポジションをあーんしていきましょう。
【人事本部長】
仕事と家族のダブルキャリア。
グローバルキャリアを積むにあたって、プライベート、特に家族に対して、大きな犠牲を払わせる場合(パートナーのキャリアを阻害したり)があるはずだが、それについての考えを伺った。
そんな時、フランス人の本部長から、さりげなく出てきたこの言葉。
仕事と家族は、相反するものでなく、互いにキャリアとして捉え尊重すべきで、トレードオフとい考えは自分には馴染まないと。
日本に来る、という選択を下した時点で、パートナーとは当然話し合っている。
それが彼女のキャリアを阻害するというのは正しくなく、日本という異国で、新しい刺激を受けながら人間的に成長し、母として専業する新しいキャリアを尊重し、彼女と私は選んだと。
そして自分にとっては、ビジネスマンとしてのキャリア、そして夫としての父親としてのキャリアを、ダブルキャリアとして充実させる事が責任だと。
パートナーとしての、親としての立場を、キャリアであると表現する。
少なくともこんな素敵な考えを持ちつつ、ビジネスで成功する人と直接対峙した事がなかったので感動しました。
素敵やなーええなーこういう事を自然に言える男になりたい。
2人で人事部門の重鎮方を独占してきました。
逆に、他の内定者と違う日程だったからこそ、思う存分話しが聞けて有意義でした。

