プルーストとブーガルー
2009-06-22
んあー急に熱い。っていうか蒸し暑い。
不快指数が相当高い気がします。
こっから3か月くらい京都は最悪な気候(高温多湿)に突入します。
しかも自分の家は1階なので、すでに湿気がやばいです。
部屋干しが早くも機能不全に陥っています。
クーラーつけたくないなあ、6月中は粘ろう。
まあ、そういう鬱蒼とした気分でしたが今日はサークル同期2人の誕生日パーティー。
プレゼントを選びにBODY SHOPに久々に入ったんですが、なんか無意識にざくろのボディークリームをテストしてしまいました。
なんでやろう?とか思いながら、1人でその後も自分の手を嗅ぎながら考えてたら…。
「あーあの人がたまに夜に付けてたんてこれやったかなあ。」
とか思いだして、ついでに色んな出来事を思い出しました。
頭では忘れてる事でも、嗅覚で覚えてるとかあるんですね。
おそらく脳的に処理する場所が違うんでしょうね。
調べてみると、こうしたある特定の匂いがそれにまつわる記憶を誘発する現象をプルースト効果とか言うそうです。
参考)匂いが記憶を呼び覚ます - プルースト効果とは何か
上の記事(普通に読み物としておもろーです。)とか、手持ちの脳科学の本によると…。
五感のうち、嗅覚だけは嗅神経を通して直接、大脳辺縁系に作用します。
さらに、この大脳辺縁系(海馬とか)は、ご存じのように、主体的な記憶や感情を司る脳。
つまり、匂いの情報を処理する場所と、記憶・感情を司る場所が同じ大脳辺縁系なので、匂いをきっかけにそれに付随する感情まで一緒に思いだしたりするんですねー。
だったら、ある程度香水とかを決めとく事で、街で偶然同じ香水の人に会うたびに自分を思い出させる事もできるわけか。
ふむふむ。
なるほど、脳おもろい。
こういう現象って実は見逃せなくて。
例えば、そういう匂いとかも使うマーケティングって今後まだまだ開拓の余地があるように思う。
心地よい匂い体験を植え付けさせる為、クリスマスとかの夜の街にそのプロダクトの香料を混ぜたシャボン玉いっぱい飛ばすとか。匂いティザー的な。
クリスマスの日のカップルにとっては良い体験と共に、匂い記憶を脳に格納するはずやから。
うーん、ついでにそういう空間やイベントまでプロデュースできればありかもなこれは。
脳科学×マーケティング、熱いです。

さてさて話を戻します。
今回は、boogaloo cafeにお世話になりました。
自分は初めてやったんやけど、皆知ってたんでけっこう有名っぽいです。
安いんやけど、うまくて、なおかつボリューム最強なのでけっこうオススメです。
有名店やし今さらか。
2人とも喜んでくれたっぽくて、何よりですわー。

