Air New Zealand
2009-07-03
Air New ZealandのCM。
パイロットやCAなどのクルーが全員ボディーペインティングで登場。
色々と良く分からん航空機の値段設定ですが、私たちは何も隠すものがないですよーというメッセージ。
『なにも隠さない=裸』
シンプルですね。
まあまあこれだけなら別に特別なんとも感じませんが…。
なんと機内の安全ガイドまでボディーペインティングver.という徹底ぶり。
そーいえば何度か飛行機にのると、普通に見過ごす存在になってしまう安全の案内。
飛行機は落ちないと思ってますが、もしなんかあったときに乗客が落ち着いて行動できるかどうかは、航空会社の被害を減らすうえで大事なんでしょうね。
とにかく見せるというシンプルな目標の達成に、こういう要素を取り入れるのは面白い。
全体的に違和感があるのに、それには一切触れずに淡々と説明するクルーとのギャップ。
これを機内で見せられたら、確かにインパクトありますね。
絶妙なカメラアングルでエロスは一切排除しながらも。
しかし見えそうで見えないチラリズムを演出。
圧倒的な注目度があります。
こういうちょっとした遊び心で、何らか問題を解決するって素敵です。
デザインとかユーモアの問題解決能力は意外とあなどれません。
いまこそ時代は関西人を求めてるはず。
クリエイティブの力っすね。
良く分からんくなってきた。
けどちょっとしたヒントを得た。
とりあえず日本も少しはこういう遊びが許容されてもいいのかなーと思う。

