Global Change Makers Program 出発前夜
2009-08-01
Global Change Makers Program(GCMP)。ついに明日(2日)の夕方の便で、バングラディッシュに旅立ちます。
(京都は今日離れて、明日は東京で待機。)
帰国は8月21日の予定です。
海外には何度も行ってるけど、やっぱり前日の何とも言えない高揚感というか、緊張感というのは独特ですね。
ただ今回に関しては正直、若干びびってます。

※イメージ図です。
びびってますとか、平気で書けちゃう辺りどうなんですかね。
まあ、これは貴重な自分の感情なのでログとして残しておかないと。
この感覚は高校生の時にフィリピンにボランティアに行く時の感覚に近い気がします。
治安がどうとか、天気がどうとか、そういうのも多少あるけど、どっちかというと自分はちゃんと自分の役割を見つけて、それを果たせるのかどうかという怖さ。
遊びでもボランティアでもなく、仕事(少なくとも自分はそういう認識です)として海外に出る。
その責任感は未体験なので。
内閣府の派遣も責任超重大だったけど、あの時はしっかりとチームを作ってからの渡航だったので、最悪頼る相手がたくさんいたんです。(更にいうとプログラムは完璧に組まれ、受動的な派遣でもあったし。)
今回は現地調査地では日本人2人と現地大学生の3人1ペアで各種リサーチを行います。
(そーいえば調査といわず、Reserch&Analysisというとなんか頭良さげですよね。参加者の1人が使っていて気に入ったのでパクリます。)
現地での動き方はおそらく全て自分たちに委ねられています。
生半可な気持ちでインタビューはできません。
自分の成長とかも大事なんかもしれんけど、今回はやるからにはしっかりとした成果を残したい。
プログラム自体の目的を現地でプログラムのオーナーに確認して、それを達成する事が優先順位が最も高い。
それにプラスして、自分を奮い立たせる為&そして逃げられなくする為に、今回のプログラムの私的目的を整理します。
・アジア最貧国といわれるバングラディッシュの一般市民に直接触れ、貧しいと言われる人たちのニーズを肌で知り、貧困に対してビジネスアプローチで取り組むということの実際を検証する。
・いわゆるBOP層とITという、一見ミスマッチな組み合わせが持つ可能性を自分なりに検証する。
・プログラムとは別に、自分で実現可能だと思うバングラディッシュでのビジネスモデルを現地で考え、荒くてもとりあえず現地で完成させる。
・数字だけじゃない主観的なインタビューデータを基に、どれだけ説得力のある提案ができるか、他のチームのプレゼンも全力で盗む。
・内定先のプロダクトを現地でローンチするミッションを得たと仮定して、どこにチャンスがあるのかを考えてみる。購買力の低い人をいかに顧客とするか?
・イスラム圏という新しい文化に触れるが、バイアスを排除してまずはフラットに感じて、自分の感性を広げる。
・バングラディッシュ人の方々が日本に興味を持ってくれるキッカケになる。
・どこでも生活できる(住環境や食生活含め)精神力を身に付ける。
・安全第一。それでも「迷ったら行け」を忘れずに果敢に何でもチャレンジしてみる。極力、Noとは言わない。
・参加者の中で一番アホになる、一番笑ってくる。
・何でも食べる、そして少しだけ痩せる。
・毎日必ず日記を書く。帰ったらブログでシェアする。
こんなもんか。
優先順位がバラバラではありますが、ここにあげたものに関しては成し遂げてきたいと思います!
これが全部できて60点。
大事なのはどこまで予期せぬ気づきを得られるかですよね。
感じるチャンスを逃さぬように常にオープンマインドで!
学生時代最後の大冒険、、実り多き旅にしてきますねー

