内定者なんか信じるな!!
2009-09-16
今日は京大で行われていたNEXUSの就職活動イベントに参加してきました。先輩が熱心にメンターに誘ってくれたので。
これからも関わることがあるかもしれません。
僕自身、普段関わることないコンサルの内定者とかと出会うと色んな意味で勉強になります。
考え方とか、話し方とか、パくれるものが満載です。
正直だれよりもパネルディスカッションでメモ取った自信がありますw
今日は、右を見ても左を見ても参加者を見ても内定者を見ても京大生に囲まれて…なんか1日京大生体験的な。
違うか。
周りはみんな京大生やからみんな学部とかしか言わないんですよねー自己紹介。
俺もしれっと「法学部の4年KKです。」みたいな。(嘘じゃないしね。聞かれなかったから。)
あの瞬間、ひとりでニヤニヤした俺はやっぱりブランドに弱いんだと思います。
内容は各業種別のGDとパネルディスカション。
業種別では、その他(メーカーとか商社とか)というグループのメンターとしてフィードバックをしてきました。
コンサル、P&G対策、その他っていうグルーピングが、自分的には新鮮でした。
(PGすごいな、外銀は?)
やっぱりP&Gは大学の夏休み全般にわたってサマービジネススクールを大規模に展開するので、外資系メーカー志望者の夏休みの間の就職活動コミュニケーションを支配してますね。
去年はドミニカにいたので知りませんでしたが。
あんだけあちらこちらでPGPG言われると嫌でも、ターゲットとしてる層に凄いアテンションが発生しますよね。
そのままの流れで夏休み明けの10月からすぐに本選考が始まるので、そういう層を抱え込んだままマーケットを支配できれるのかもしれません。
さすがマーケティングカンパニーです。
2年生までは洗剤の会社というのが一般認識やのにたった半年後には、超一流のトレーニングカンパニーとしてしっかり認知させるんやから。
PGの採用を分析するだけで、なんか色々と面白いものが見えてきそう。
自分はマーケティング採用やけども、いつか採用には関わってみたいな。
すごいおもろーやしチャレンジングや。
話がずれた…。
本題。
内定者の言うことを盲目的に信じないように。
多くの内定者がパネルディスカッションの前置きとして、言っていました。
全く同感です。
というかむしろそれが今まで自分が意図的に就職活動イベントとかES添削とかを避けてきた理由でもありました。
就活Tipsカテゴリーの更新停滞もそう。
内定者と就職活動生なんて、実際そんなに変わらなくて。
たまたま内定をもらっただけで、就職活動の全てを分かり切った顔で偉そうに語る人がいますが、そんなの情報としては某Channel2レベルだと思います。
ほとんどの人は、自分が何で受かったのかなんてわからないんです。
多少極端ですが、だいたいの人が1勝49敗的なノリの就職活動なんですから、打率2分のバッターが1年下の後輩に偉そうに打撃論を語るようなもんです。
語れることと言えば、あのチーム(会社)のピッチャー(面接官)はこんなボール(質問・課題)を投げてきたから、こう振ったら(対策・答える)ホームラン(内定)になった。的な体験談だけなはずなんです。
間違っても、こう振ったらどんなピッチャーからでもホームラン打てるから的なアドバイスはあり得ません。
そこを履き違えてしまう、内定者と就職活動生が意外と多いのではと思います。
今日のイベントでは、そういう勘違いした内定者の人がいなくて、みんなすごくバランスが良いというか、すごく気持ちの良いイベントでした。
内定者イベントなんて、先輩にスイング見てもらって、1つ2つでも使えるアドバイスがあればいっかーぐらいのノリでちょうどいいかなあと思います。
そういう中に、自分のスイングスタイルと似た人だったりがいれば、その人の話を重点的に聞けばいい。
それくらいの気持ちで来てくれると僕らも変なプレッシャー感じずにいいかもしれないっすね。
そういう歪んだ気持ちで臨んでいた自分ですが、こんな自分のつたない話でも聞いてくれて参考になったと言ってくれる人がいるのは素直にうれしいですね。
自分もいろんな人にお世話になって、すごく良い就職活動ができたので、少しづつでも返していければと思います。
でも、いつでも俺も含めて内定者なんか信じるな!!って言ってやりたいです。
今日で少し気が楽になりました。
これからも偉そうに就職活動系の記事を書くことがあるかもですが、妄言やと思っておもろーやと思えた所だけ参考にしてくれれば幸いです。

