Bioreの新CMのキャスティングが神過ぎる件。

 2009-11-20


ビオレの新CM。
ほめられ肌、どっちかというと他者からの評価っていう視点をCM表現にも積極的に取り入れる傾向のある花王さんですが、今回もそれにならって…
とか細かいことはどうでもいい。

このCMで大切なのはキャスティング。

貫地谷しほり 浅尾美和 SHIHO
個人的には神降臨と表現して差し支えないキャスティングです。
ナチュラルな魅力のある女性を、女優・モデル・スポーツ界からも抜擢している辺り、非常に幅広い。
単純に3人が好きなだけですが。
いやいやかわいい。
3人のナチュラルな魅力を余計な演出をせずに、素直に表現した制作側に最大限の賛辞をささげたいと思います。

そんなことを考えながら、今からオールナイトで行われる、世界CMフェスティバルへと旅立ちます。

コモディティに負けたくない

 2009-11-20

唯一無二の革新的コスメティック イヴ・サンローラン (e-MOOK)唯一無二の革新的コスメティック イヴ・サンローラン (e-MOOK)
(2009/11/07)
不明

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ジワジワと黒いトートが街に増えてきてる印象。
イヴ・サンローランと宝島社のコラボトート。

もはや完全に本がおまけになってますが。
しかし一応は書籍という形を保ってるがゆえに、書店やコンビニなど、普段ラグジュアリーブランドに属するイヴ・サンローランとは全く違うチャネルへと展開が可能になっています。
コンビニでこの本が山積みになって陳列されてるのを見ると、新たな顧客の発掘可能性を感じる一方で、ブランドの美学だったり世界観だったりがを失われていくような感覚も覚えます。

良いものをお客様へ、少しでも安く!的なアプローチは、短期的には消費者的に凄くうれしいんやけど、なんでもかんでもリーズナブルってのがトレンドになると、長ーい目で見たときに凄くつまらん世の中になる気がする。
ユニクロだけの世の中じゃいけないと思うんですよねー全身ユニクロ学生がいうのも矛盾してますが。
価格戦略だけで裾野を広げるなんて、まさにコモディティ。
ラグジュアリーとかハイブランドと言われるブランドは、率先してその流れに反抗しないといけないんじゃないかなーと思うわけです。

確かに安いものは求められている。
だけど、このトートが長い間、大切に使われる絵が想像できない。
安いという理由だけで買われた商品は、手軽という以外に使う意味もない。
そこに何のストーリーもないから。
結局すぐに押入れに行ってしまうんでしょう。
これぞまさに消費財。
ラグジュアリーブランドは消費財じゃないと思うんだよな。
イヴ・サンローランのロゴが消費財扱いされるのは、なんか悲しい…・。


「僕たちは1個のクリームに、7千円とか8千円の値段をつける。どうしてこういう値段になるのか。それは人に憧れを持たすためには必要なことなんです。人は低い方向には憧れない。高み高みへと憧れていく。その為には色んな仕掛けが必要なんです。僕たちの仕事はこの仕掛けを守ることなのかもしれない。化粧品は世界で一番理不尽な商品かもしれない。安くて多くの女性が使えるようにする。そしてそれで皆が幸せになれるか、美しくなれるか、というとそうではないと思う。」
「1万5千円の美容液の原価は、せいぜいその10%。だけど2000円の化粧水をつけて、女は美しくなれるのか?

(以上、コスメティックより。)

凄く共感。
ラグジュアリーブランドはそうあるべきだと思う。

金もないので、全然ハイブランドのものは持ってないけども、やっぱりパーティーとかで良い服を着た時のあのなんとも言えない高揚感とか、自信を感じる感覚っていうのがブランドの力だなあと思う。
女性はきっとそれを化粧で毎日感じるんだろうと思う。
これを騙していると考えむなしさを感じるか、そこの余分な価値こそが豊かさを生んでいると考えるかは、けっこう重要なポイントだと思う。

俺は後者。
ラグジュアリーブランドへの興味が日に日に高まる今日この頃。

コスメティック

 2009-11-19
コスメティック (小学館文庫)コスメティック (小学館文庫)
(2002/10)
林 真理子

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同期から薦めてもらった本を新幹線内で読了。
外資系化粧品会社に転職し、PR担当者となる30代女性を主人公とした小説。

化粧品会社のPR担当の内幕を驚くほどリアルに描いているとの評価を得ているそうですが…。
本当にこんな世界なんですかねーいやー楽しそうやけど怖い。
作中では、主人公が雑誌の1ページを得るために、出版社の人をあの手この手で接待していきます。
心身ともに頭が高い自分には、なかなか向いていない職業のように思います。
もしプレスに配属になったら、自分を日本最高(身長的に)のプレスという方向性でブランディングして、頭下げなくても良いキャラ設定でいこうと思います。
甘いか。

単純に良いものを作っていれば売れるという世界でもないようです。
まあ、小説なのでどこまで信じるかは微妙なとこですが。


プレスと出版社の関係。
外資系化粧品業界の内幕。
働く30代女性。

個人的に興味のあるエッセンスが盛りだくさんで、とにかく楽しく読めたので満足満足。

【速報】スタンフォード大学主催ビジコン入賞!

 2009-11-19

GIFTip 【GIT2009】 JAPAN

我らがふじたくJAPANの作品がGIT(スタンフォード大学主催ビジコン)に入賞しました!!
いやーすこぶるめでたい♪
皆さん、応援の意味も込めて、リンクの方をクリックして頂けると幸いです!

志望動機から入社動機へ。

 2009-11-19
先日(11月17日)に内定先の新卒採用セミナーでプレゼンテーションをさせて頂きました。
その前日にはDESA伝統のサークル内就職セミナーも開催。
それに伴って、ここ1週間は就職活動終了以来、半年振りにハゲるくらい(抜け毛よ止まれ…。)就職活動やキャリアというテーマについて考え抜きました。

結論。

やっぱり今でも御社が第一志望です。
内定者という事で、半年という短い時間ではありますが、多くの社員さんに会ったり、研修に参加したり、日々の生活でプロダクトや店舗にふれたり、勉強したり。
そして同期の皆との素敵な出会いや、日々の(WEB上のw)交流があり。
日に日に来春を楽しみにしている自分がいます。
その決定打が今回のプレゼンだったかなあと。


choice
(今回使用したスライドの中の1枚)

こういう頭でっかちな理由ももちろんあるんですが。
そういうどっちかというと後付けロジック的なものを就職活動生に伝えても意味がないので、今回は自分の体験・経験をベースに語ってきました。
詳しい内容に関しては、一応自作のプレゼンとはいえ、会社の名前を背負って公開した以上、会社のコンテンツだと思うので割愛しますが。

本番は2回とも自分でも驚くほど落ち着いてプレゼンできました。
人事さんも凄く評価してくれたし、実際に学生からのアンケートの結果を見ても、プレゼンの内容、更には自分への感想も含めて高評価だったようで何よりです。
いやーぶっちゃけ相当うれしいです。
会場に入るや否や、うちとU社の人事による超高レベルなプレゼン合戦を経ての自分の番だし、「〜こういう我が社の起業家精神やリーダーシップを体現した存在を連れてきました!」的なハードル上げ上げな人事さんからのドS紹介を受けて、実はけっこうプレッシャーだったので。
期待にこたえられて何より。
ほんの少しだけど、会社に貢献できたのは個人的に記念すべき事です


就職活動を始めてからの体験や思考の流れは、全てこのブログに時系列で記録されていて。
それを読み返しながら、整理し、改めて言語化。
自分のぶっちゃけた生の感情がアーカイブされているからこそ、今回のようなプレゼンでは、それを語るだけで大部分が事足りるという。
やっててよかったブログ。

そしてブログのように思考を垂れ流すだけではなく、本名と会社名を背負って責任を感じながら、他の人の人生に影響を与えるかもしれない内容をプレゼンする事は自分にとって非常に大きな経験でした。
他の人に話すことで、自分の決断がより強固なものになったのを感じました。

自分が望むスタートラインには立てたので、こっから先もええ感じにおもろーに走り続けないとなー

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プロフィール

KK

Author:KK
同志社大学に通う23歳。
自称「日本最高」の男です(身長的に)。
専門は会社法(M&Aファイナンス)。
2010年4月から外資系消費財メーカーのマーケ部門でいそいそと働きます。
将来の夢はリアム(写真)になって、そしてカリブに海の家!!

日々の生活、マーケティング、広告、音楽、海外ニュース、とにかくアンテナにひっかったもんに対してつっこんでいこうと思います。

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